アズさんの映画レビュー・感想・評価

アズ

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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.8

序盤から笑いどころ満載で、とても面白かったです。

ストーリー性の矛盾やツッコミどころもあるのですが、三谷幸喜のコメディー作品という事もあり、ほとんど気にせず楽しむことが出来ました。

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

3.7

主要キャラ総集合という、謳い文句通りでしたが、終始戦闘シーンのみで、ストーリー性は無く、単調な作品でした。

色々なキャラが観たいと言う人にはオススメです。

ただ、エースを彷彿とさせるシーンが多々あ
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.9

戦争ものではあるが、"戦争の裏側"を描いた作品でした。

多少無理のあるストーリーでしたが、最後の急展開は予想出来ず、いい意味で裏切られました。

天気の子(2019年製作の映画)

4.0

新海誠監督の作品は、やはり映像がとても綺麗でした。
そして、今作もRADWIMPSによる楽曲提供(全5曲)で、とても感動しました。
個人的には、"君の名は"より好きな作品です。
特に最後のシーンでの主
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ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年製作の映画)

3.6

3Dのキャラデザは違和感なく入り込めたのですが、昔見たミューツーの逆襲が、とても面白かったという記憶のせいか、あまり良いリメイクに感じられませんでした。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.8

MARVEL作品をあまり見ないので、分からない部分が多々ありましたが、何となくの推測で着いていけました。

ストーリーも良かったのですが、何より戦闘シーンの迫力に感動しました。
蜘蛛の糸を使ったアクシ
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.0

トイストーリーを見ると、幼い記憶が蘇り、とても感傷的な気持ちになります。

今回もいつも通り、とても面白かったのですが、最後の決断を観て、ウッディの心境の変化に驚きました。
子供だけでなく、おもちゃ達
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.0

※ドラマ未視聴

ドラマを見ていなくても、登場人物の特徴や世界観がわかりやすく作られていた。

話の展開が早く単調なコメディものだと思っていたが、終盤のどんでん返しが凄く、いい意味で裏切られた。

キングダム(2019年製作の映画)

4.0

※原作途中まで既読

ストーリーは原作に忠実で、アクションシーンの迫力もあり、とてもよかったです。

なによりも、長澤まさみが綺麗過ぎでした!

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.3

一言で言って、駄作です。
推理要素は薄く、戦闘要素が多めで、途中、ドラゴンボール見てるのかと思うシーンもありました。

冒頭から展開が急過ぎて、着いていけないところが多々ありました。
ストーリーはどう
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.4

まるでコミックの世界の中に入ってしまったかと錯覚するような、革新的なアニメーションや色彩に、音楽が相まってもの凄い迫力だった。

ストーリーも斬新で、アメコミがあまり好きではない私でも、完全にのめり込
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.7

この監督は主人公を主観的に描くのが上手いと改めて感じました。
宇宙飛行士として、仕事や家庭で抱える不安が色濃く表現されていて引き込まれました。

ただ、個人的にはセッションやラ・ラ・ランドのような音楽
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アクアマン(2018年製作の映画)

3.1

※原作未読

アメコミが苦手だけど、彼女の付き添いで行きました。

話の展開が早く、無理矢理繋ぎ合わされているように感じました。
海中でのCGや戦闘シーンは迫力がありました。

劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ(2018年製作の映画)

3.7

※原作未読

シティーハンターの知識が一切無かったが、オリジナルストーリーで、冒頭にキャラや世界観の説明があったので、すんなり入り込めた。

基本、お色気ギャグだが、戦闘シーンは迫力があり、面白かった
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.6

※原作未読
監督の名前やメディアの宣伝で期待していたが、思った程ではなかった。

サスペンスとしての謎解き要素や演出は面白かった。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.9

※原作未読

サイドストーリーを挟み、登場人物のキャラ建てをしながら、壮大な事件を解き明かす王道ミステリー。

『人を信じる職であるホテルマン』と『人を疑う職である警察官』それぞれの視点で、物語が進行
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億男(2018年製作の映画)

3.7

多額の借金をしていた主人公が、たまたま宝くじで3億円を当てる。
しかし、その3億円を親友に盗まれる。
盗まれたお金を取り戻そうとする中で、お金の本当の価値や人として大切なものを理解していく物語。

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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.5

原作未読。

前半で短編ストーリーを何本か使い、設定の説明をし、後半からメインのストーリーに入る構成だった。

原作既読の友達の話を聞くと、原作とはかなり設定が変わっていて、映像向きな仕様になっている
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.4

非の打ち所がない映画。

生きる意味を失っていた殺し屋が、少女と出会い人間味を取り戻していく話。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.8

原作途中まで既読。

メッセージ性が強いのにストーリーがしっかりしていて見てて飽きない。
見終わると、色々と考えさせられる作品。

闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.8

2度目の視聴。

ファイナルだけあって回想シーンや過去の伏線回収が多くて面白かった。

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.5

原作未読。

ストーリーは面白かったけど、展開が早かったり説明が少なかった為、原作未読だと少しついていけない点があった。

内容は面白かったので原作を読んでみたくなりました。

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