studioPkidsさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.0



1で圧倒的なCG技術を見せつけられ
2で、アレ?怪獣映画?
3で、いよいよこのビッグタイトルも終わりかな
で、
前作は1作目へのオマージュも強く、
懐かしさ、面白さが復活したなと思い、
本作では
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大和(カリフォルニア)(2016年製作の映画)

3.0



まぁ私も横須賀出身なので、大和と変わらず、
小さいころから外国っぽい街で生きてきました。
ガキの時分は基地周辺はかなり治安も悪く、
今でこそないけど、SPにボコられ血まみれの黒人兵なんかもよく見か
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名前(2018年製作の映画)

3.0




駒井さんイイ!(о´∀`о)ノ
カワイイしね。

なんか、いかにもフィクションな物語設定が嘘くさくて、あったかい。
だから、余計なことを考えず、
どっぷりと世界観に浸れる素敵な作品。

とにかく
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ウィッチ・フウィッチ(2018年製作の映画)

3.0



『はらはらなのか。』観ちゃったし、
携帯で撮るとなんか、アナログ感増していいね。
そのスタンスとヒロインが妙にマッチしてて
なかなか丁寧に仕上がってますね。
狼男の意匠は、子供が考えたみたくなっち
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.1



いやいや’`,、(’∀`) ’`,、

ムーニーいいね!
クソむかつくね!’`,、(’∀`)

そしてメッチャかわいいね!

ってことで良かったです
観たほうがいいです。
ヽ( ´¬`)ノ

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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.0



過去の物語でありながら、
同シリーズの平成作品臭がプンプンして、
やや、
最近のスターウォーズの世界観に飽きてきている私としては
まぁ、平均点ですかね?
って感じです。

ただまぁ、
いよいよとい
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.0


その戦いの日々には、
それこそ彼は、想像だにしない苦痛を伴ったのだろうと推測できるが
本作は病人の闘病日記とか、
病人が主人公の物語ではない。

言ってみれば、
この主人公の周囲の人間たちの成長物語
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モリのいる場所(2018年製作の映画)

3.0



正直、
熊谷守一さんに関しては
あまり知らなかったけど
劇中のセリフ"へたも絵のうち"の元ネタくらいは知っている程度の私的著名人でした

私も含め
その飄々とした人物像は、宇宙人?なイメージが沸き
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MIFUNE:THE LAST SAMURAI(2015年製作の映画)

3.0



安藤聖さんが演出家の河原雅彦さんとご結婚されていた!との報道がありましたね
おめでとうございます
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

安藤さん、絶対に覚えていないでしょうが、以前バカウラで共演
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クジラの島の忘れもの(2018年製作の映画)

3.0




森崎ウィン君がテレビに出演しているのを観ましてね、
そういえば、
彼が出演していた映画あったなぁ・・・?
ってのを思い出し調べてみたら、
やっているぢゃありませんか!
で、
早速観てきました。
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榎田貿易堂(2017年製作の映画)

3.0



ポスターの渋川さんの表情にやられて
チャンスを伺っていましたが
本日無事鑑賞。

毛色の濃い5人組が抱える過去と今と未来とが
笑いとお色気で描かれる愛すべき一本。
絶対に売れないバンドにしか見えな
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

3.0




私はアベンジャーズとかそれほど好きではないので
ジョシュさんとはエベレスト以来です。

その割に、マイルズ・テラーとは、ファンタスティックフォーとかダイバージェントで会ってたりしますけど・・・(
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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.0



1時間のテレビドラマなら正味40分くらいかな?
全12話だとして480分
約8時間か・・・
映画の4倍だ。
だからなのか?随分と駆け足なストーリー展開だったし
いきなりの大逆転がシックリこなかった
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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.0



もう完全に出オチだけ。

その後の背景的物語はどうでもいい感じだし
あまり感動的でもない。
ひたすらその死に方に興味がわくだけ。

お金かかっただろうね'`,、('∀`) '`,、
その情熱が10
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ラーメン食いてぇ!(2018年製作の映画)

3.0




「タンポポ」以来のラーメンムービー!
とかって、劇場CMで観て、
片岡礼子さんが出演しているので迷わず鑑賞。
残念ながら初日には行けず・・・(-.-;)

タンポポほど練りこまれてはいないけど
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

3.0



ソン・ガンホというと、
私的には“グエムル”でしかないんですけどね'`,、('∀`) '`,、

光州事件の頃、
ガキだった私ではありますが、これでも新聞大好きでしてね
当時の世界情勢には案外通じ
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終わった人(2018年製作の映画)

3.0



「OVERDRIVE」がわずか3名での鑑賞であったのに対し、
こちらは大変な賑わいでした。
観客のほぼすべてが本作の主人公と同じ“●わった人”であった所為か
定年あるあるに爆笑につぐ爆笑で、館内は
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OVER DRIVE(2018年製作の映画)

3.0



基本姿勢として、私は森川葵さんが大好きです。
ドロメを女子篇・男子篇と立て続けに鑑賞した際、
入場者プレゼントであるトレーディングカードが2枚とも森川さんであったのに狂喜したほどである。
ヽ( ´
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名前のない女たち ~うそつき女~(2018年製作の映画)

3.0



映画・・・

なんか最近は
"観る"よりも
"作る"方が忙しい私だよ。(・∀・)ノ
とか言いつつ結構、映画館通ってますよね。
(●´艸`)
なんと映画製作ですが
私の提出したプロットが映像化される
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娼年(2018年製作の映画)

3.0



シンケンジャーはかつて行われた、
スーパー戦隊シリーズ総選挙で堂々の一位を獲得した
全スーパー戦隊一の人気戦隊である。
しかも桃李くんと臨ちゃんという人気者を二人も排出した、まさに名実ともにスーパ
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友罪(2017年製作の映画)

3.0



前半で、ザァ~~ッって撒いたモンを全て回収出来たかは疑問でしたし、
きれいにそれぞれのエピソードが収束したり、リンクしたりってことも
案外不格好だった気がするんですが、
雰囲気はとても好き。ヾ(
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海を駆ける(2018年製作の映画)

3.0



あぁ・・・
なんか、序盤の津波エピソードと、
結局、ラウとの関係がイマイチ、しっくり落ちなかった。
なんか理解し難かった。
ラストの海を駆けちゃうシーンも不思議の一言。
簡単に人を殺しちゃうところ
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.0



なんかここ最近では、ようやく是枝節出た!って感じでした。
しかし分福さん、
素敵な家を見つけるの得意っすね~~(∀`从)♡♡♡
セットなのかしら(ノ∀`)フフフ...
しかし
私的是枝監督作品一位
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ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

3.0


東野さんの物語は
当たり外れが大きく出る
本作はどちらかと言うと●●である
’`,、(’∀`) ’`,、

なんか画面に馴染まないCGの所為で
変に嘘臭く思えるストーリー
残念過ぎるキャラクター達…
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孤狼の血(2018年製作の映画)

3.0



63年頃って
広島もそうなんでしょうが
私の当時の住まいの近隣でも
かなりヤクザ抗争みたいのがありましたよ
えぇ・・・

うちから直線で50m無い
自称・土建屋の社長宅は
土地売買のトラブルで銃撃
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GODZILLA 決戦機動増殖都市(2018年製作の映画)

3.0



どちらかと言うと
平成ゴジラシリーズを劇場鑑賞することが少なかったのに
近年は何故か、ゴジラと名のつく作品は
公開初日鑑賞をするのが常となった私だよ。

今回の肝は
メカゴジラのその扱いなんですが
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.0



あれほどに憎たらしかったニーガンこと
ジェフリー・ディーン・モーガンがイイ人でした
’`,、(’∀`) ’`,、
要所要所ニーガンがチラホラしましたが
カッコいい役どころだし
ラストもかなり二枚目
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神さまの轍 check point of the life(2017年製作の映画)

3.0



主人公二人を象徴するかのように
"明日は上手いこといきそうや
明後日はどうやろ?"って六角さんのセリフが繰り返され
なんか
こっちまで励まされている。
夢を持っても諦めなければならない分かれ道
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四月の永い夢(2017年製作の映画)

3.0



綺麗なまでの三部構成が本作の入ってきやすさを生んでいると思われ、
開始60分までは100%好みの内容。
たまに出会う、元風景を擽られる作品だった
かなり物悲しくさせられた。
ドキドキした。

30
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機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星(2018年製作の映画)

3.0


シリーズラストですかね?
ホワイトベースに関わる面々はほぼ、
テロップ紹介っぽい感じで流されてしまうなんて新しくて斬新!
ガンダムの世界が広く深い証ですね

私らおっさんはファーストをタイムリーに観
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.0



まさにこの作品に登場するサブカルは
私の世代にドンピシャ!
盛りだくさん過ぎて追いかけるのが大変です。
             '`,、('∀`) '`,、
特に感激したのはメカゴジラの登場です
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いぬやしき(2018年製作の映画)

3.0



憲武さんは最高です。
天才っぷりを発揮しています。
コントやる人って、ホント、演技上手い。
しかし、
ところどころコントになる(笑
志村けんさんも、鉄道員(ぽっぽや)にて、その演技力が高く評価され
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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.0



真剣佑くんの出演と、
迂闊にも、前作に行ってしまってたこと
この2点にて本作も鑑賞。

セイバー・アテナ 好きだな~
他のイエーガーに比べ、スリムで軽やか。
美しいフォルム、
そう言えばオーラバト
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クソ野郎と美しき世界(2018年製作の映画)

3.0



つよし → しんご → ごろう・・・

鑑賞中に三人の名前が尻取りになっていることに気づいた私だよ。
              '`,、('∀`) '`,、
どうでもいいですね。

さて、
私的
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ばぁちゃんロード(2017年製作の映画)

3.0



何やら、立て続けに文音さん主演の作品に出逢いました。

劇場CMの段階で、「これは泣けそう」って思って泣きに行きました。
'`,、('∀`) '`,、

ラストのバージンロードシーンでは劇場のアチ
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花咲くころ(2013年製作の映画)

3.0



本作の舞台は、1992年春、
独立後に起こった内戦のきな臭さが残るジョージアの首都トビリシ。
戦争という破壊行為の中にも、
若き女子達はグレーな世界の中に華やかに色づく
エカやナティアという魅力的
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