西部劇の撃ち合い好きには堪らん!いつの間にか芽生える絆がグッとくる。クリス・プラットかっこいい〜!
比較的短め映画なのでただ村を救うだけかと思ったらちゃんと興奮場面が待ってた。敵をなぎ倒していく様が見応えある。死亡フラグを文字通りへし折るの好き
笑える騙し合いバトル。ラストは予想外でそれも楽しめた。ペニーの擬態術めっちゃ好き
胸糞くそったれ親父!何かが起こってからじゃ遅いのに決定的な何かがないと裁判所は理解してくれない恐ろしさ。共同親権についてなぜ反対するのか理解できない人に観てほしい
泥臭く淀んだ空気で満ちていて、ここで終わるの!?ってびっくりしたけどこれもまた生々しい現実なんだろうな。搾取される人間はずっと搾取される。タイトル通りめっちゃ走ってた。不安定なカメラワーク演出が作品に>>続きを読む
筋肉!!クスッと笑える場面も多くて楽しく観れる。最後にあの人が出てくるのアツいですね
バットマンが過去と向き合ったり謎解きしたりちょっと恋したり盛りだくさんな内容。カーアクションもかっこいい。
最底辺の奴らの逆襲!ハチャメチャに人が死ぬ。ねずみのお手柄。
悪くて強い女好き。バーガー食べながら気楽に観れる
フラッシュのキャラ好きだなあ。オールスターの共闘はやっぱりかっこいい。ただ蘇りは個人的に微妙な気持ちに。フラッシュとの競争とかはおもしろかったけど。
前作でめっちゃ街壊してたからまあそうなりますよね、って感想。でもそのあとの二人の対立よくわからんかった。3人の共闘はかっこよかった
オルガ役の人の目の演技がすごかった。世の中全部にケンカ売ってんのかっていう睨みや、ふとしたときに途方もなくこぼれる寂しさ、頼りなく漂う視線。目だけで圧倒された。
ミア・ゴスの演技が凄まじい。ワンカット長回しでずっとパールの表情映すシーンとか見入っちゃう。何言っても地雷になっちゃうんだろうなっていう恐怖がすごい。
持っていない者同士の逃避行。ワンダが家族を失ったのはちょっと自業自得な部分ありそうだけど、これからも色んな人に搾取され続けるんだろうなって予感が哀しい。全体の色味好き。
瀬戸内海の海に佇む彼女の後ろ姿がたまらなく切なかった。誰も彼女を理解出来ないだろうし、彼女も周りを理解出来ないだろうなっていう圧倒的な孤独を感じた。
新鮮〜確かにあそこで終わったらよくあるクズ男成敗映画だもんね。タイトルはそういうことか〜人によって合う合わないありそうだけど私は好きかも。
勝手に鞄とか手紙とか見る両親はキモいけど相手16歳だからな~ベッドシーンがめちゃくちゃ多かったのが予想外。あんまり共感はできなかったけど全体に流れる空気感は好きだった。猫はかわいい
「人が人をナイフで刺したとして、ナイフを作った人間を罪に問えるか?」すごく考えさせられた。使い方を間違えた人間がちゃんと罰せられる世の中であってほしい。
こんな極限の状態でどれだけ人間らしく生きることが出来るか。難しいことをやり遂げた人たちの物語。最後の仲間たちの粋なはからい。あと犬が死ななくてよかった。
倍賞美津子、ずっといい声だなあ。こういう制度はありだと思うけど、生きていることに罪悪感を感じさせる社会はどうなんだろう。そういう社会に疑問を感じなくなったら終わりな気がする