たらこさんの映画レビュー・感想・評価

たらこ

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ゴールド・ボーイ(2023年製作の映画)

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私は結構流れ読めちゃったんだけどサイコパス演技はよかった〜ドキドキハラハラな展開の早さも引き込まれる。サスペンス好きには刺さりそう。

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

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周りで観た人が全然いないのなんで!?ってくらいおもしろかった。主演二人の声もめちゃくちゃ合っててびっくり。おんたんの「知ってるよ!」は鳥肌。後章が待ち遠しい!

レザボア・ドッグス デジタルリマスター版(1992年製作の映画)

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クールなのに泥臭い。そんなバランス感が最高!拷問のとき一瞬外に出て音楽が途切れて日常の音が聞こえる瞬間が印象的。最後のオレンジとホワイトのやり取り、情や葛藤や怒りがない混ぜでぐわあってなった。

笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

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岡山天音の痛々しくて狂気的なまでの演技に圧倒。ラスト終わり方好きだった。生まれ変わってもやっぱりお笑いは人生なんだよね。

ファミリー・ゲーム/双子の天使(1998年製作の映画)

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思いがけず幸せな気持ちになってしまった。双子がとにかく可愛い!マーティンとチェシー好き。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

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実は観たことなかった名作。2時間半ずっとおもしろいし胸熱。セールスマンが1番泣けた

メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

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キャメロン・ディアスの笑顔の破壊力よ...ダメ男たちのダメっぷり。わんこ笑った。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

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ニナがどんどん壊れていく様がリアル。でも最後のステージは「完璧」で、これくらい追いつめられないとその境地にいけないのかと、芸術というものの残酷さも突きつけられる。

マーベルズ(2023年製作の映画)

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思いがけず猫映画だった幸せ。かっこいい女性ヒーローがたくさん観られる

ミナリ(2020年製作の映画)

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雑草のように逞しく生きようとする家族の物語。ただ私にはあまり刺さらず...ケンカのシーンも多いしちょっと疲れちゃう

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

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本物の試合を観終わったあとのような心地よい疲労感、高揚感がすごい。最高でした。烏野と音駒はどのキャラの関係性もいいんだよな~!所々でニマニマしちゃう。

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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恋愛要素一切なしで同じ夜を歩く同志って感じの二人の描かれ方がとてもよかった。プラネタリウムのシーンはじんわりと言葉が体に染みていって、これから星を見上げるときに何度でも思い出すだろうなと思う。

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

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AIと人間の愛の物語。機械と人間の対立は近い未来にありそうで怖い。機械でも過ごした時間や重ねた記憶は人間と同じように思考や思想に繋がるのかもと思ったり。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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これだけR18指定を浴びまくったのに爽快感すら覚えるいまだかつてない感覚。まるで一から生まれ変わったよう。

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

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え、ノヴァって1番最初の!?違うのかな。こうやって繋がるんだとしたらちょっと鳥肌。シーザーがずっと辛い。

猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

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共生すること、信じることの難しさよ...猿でも人でも行き過ぎた正義感はエゴと表裏一体なのがよく分かる。

猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

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シーザーの心の機微が丁寧に描かれていて感情移入しちゃう。組織を作っていく様子だったり敵への攻め方だったりが頭良すぎて。

PLANET OF THE APES 猿の惑星(2001年製作の映画)

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色んなドラマが詰め込まれていて見応えはあった。ラストだけわからん。過去に戻ったのに?より未来っぽい猿の惑星になってない?

猿の惑星・征服(1972年製作の映画)

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猿の惑星の前日譚っぽい。繋がってはいないんだけど。人間と同じように報復しながらも人間らしさを失わないように選んだ最後の選択は考えさせられるものがある。

続・猿の惑星(1970年製作の映画)

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前作観て人も猿も同じことの繰り返しかもって思ってたらほんとにそうなった。テレパシー人間たち、猿相手だとあっさりやられてて笑う。ノバ...

猿の惑星(1968年製作の映画)

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人間への皮肉が効いてるラスト。結局どんな種でも同じことの繰り返しなのかもしれない

枯れ葉(2023年製作の映画)

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静かでクスッと笑えて切なくてなんとも言えない温かな余韻が残る映画だった。劇中の音楽よかったな〜

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ウッディの最後の選択は扱いの差もあったしあのまま帰っても正直ウッディが可哀想だったし仕方ないかな。だからボニーがもっと大事にしてくれていたらと思っちゃう。もしアンディが訪ねてきてウッディがいないと知っ>>続きを読む

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

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相変わらず脱走劇が見応えたっぷり。壊れたり無くしたりしたおもちゃ、成長して使わなくなってしまったおもちゃたちのことを思い出した

トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

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なんだかんだアクションシーンはシリーズで1番な印象。飛行機に追いつくおもちゃも飛び降りるおもちゃもすごすぎる

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

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バズに嫉妬しちゃう気持ちはわかるなあ。でもウッディ世話焼きだから結局ほっとけないんだよね。

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

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かなり大満足...特に鶴見中尉とフキは漫画から出てきたようだった。他の役者さんも演技や表情だけでそのキャラにちゃんと見えて感動した。アクションシーンも迫力満点。でもちゃんと声出して笑っちゃうシーンもあ>>続きを読む

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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めちゃくちゃ紅だった...原作にはない加筆部分も全然嫌じゃなくむしろ聡実くんが歌う紅をよりグッとくるものにしてくれた感。笑えるし泣けるしエンドロール終わりまで最高だし何これ!

ブルー・アンブレラ(2013年製作の映画)

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街中のあらゆるものが顔に見えてきそう!みんなで青い傘助けようとするシーン好き。キュートなほのぼの映画。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前作で犬は無事だったの好印象だったのに...許せん...
結構大事な人たちが一瞬で死ぬ。
前作でハリーの退場が早かったのが残念だったから今回エグジーとの共闘が見られたのはうれしかった~
マーリン!!カ
>>続きを読む

キングスマン(2015年製作の映画)

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アクションシーンは文句なしにカッコよく、クスッと笑えるジョークも好き。早々に師を失って本物の紳士になっていくエグジーが良い。バックで威風堂々が流れながら人の首が花火みたいに吹っ飛んでいくの笑った。

イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

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おじさん二人の過激な大喧嘩って感じ。コメディ要素は私にはわからなかった...

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

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こんな未来が来たら本当にグロいなって思う。脳死もしてない状態で救う側と救われる側にどんな違いがあるのか。だけど提供される側やその家族は必死な思いで順番待ちしているのも現実問題だから難しい。販売会で見る>>続きを読む

ノマドランド(2020年製作の映画)

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今の自分にちょうど必要な映画だった気がする。大事なものって案外ほんのちょっとだ。美しい景色や空を観ながらじんわりと自分の人生についても思い耽ってしまった。最後、倉庫に残していた荷物をすべて売って再び旅>>続きを読む

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