りょーこさんの映画レビュー・感想・評価 - 75ページ目

りょーこ

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必殺! 恐竜神父(2018年製作の映画)

3.5

CHINAって出たらCHINAです!

強引にも程がある、恐竜になる神父が悪と戦う作品☆

VFX:Car on fire
と出たら事故ってるんです、そうなんです!音はしてるでしょ!だからそうなんです
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地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

3.8

ネコです

園子温への私の評価は良し悪し半々なのですが、坂口拓さんがいるので観ました♪

なんかブルース・リーしてたけど!
しかもジャッキーって言われてたけど!!

突っ込み所は多々あるものの、みんな
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フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)(1965年製作の映画)

3.5

ずーっと観たかったヘンテコ組み合わせ特撮!

フランケンシュタイン巨大化するのかよ(笑)
と、数年前に突っ込んだまま放置していたのを思い出し、やっとこさ借りてきました~♪

ゴジラ等の監督作品だけあっ
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プレスリー VS ミイラ男(2002年製作の映画)

2.8

自称プレスリーと自称ケネディがミイラ男と戦う作品

本家の次はこれ!と決めていましたが……
ひっどい(* ̄∇ ̄)ノ

そもそも全然vsしないし(笑)

でもブルース・キャンベルってだけで良いのです~♪
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ダブル・トラブル(1967年製作の映画)

3.0

初エルヴィス・プレスリー☆

パトリック・ウィルソンの物真似か、マサルさん、もしくはタラハシーでしか知らなかったので、まずはこちらをチョイスw

いつもの脇毛みたいな腕のジャラジャラついてない!
普通
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バタフライ ルーム(2012年製作の映画)

3.3

蝶標本ババア vs 怖いガキ

標本って苦手。。。
『パプリカ』思い出しますね♪

そもそも昆虫が苦手だから、蝶の標本作る所とか見ているだけで…もうまじ無理マンダムw

レイ・ワイズがとても怪しそうな
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AI崩壊(2020年製作の映画)

1.5

泥酔した時にしか観る気になれない!

Yes!!
AI崩壊☆

ハリウッドに殴り込みとか凄いこと言ってて鼻血ぶっふぉーだった今作!

TSUTAYAで予告を見る度にハゲが加速したわw

そんな曰く付き
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ビリーの風船(1998年製作の映画)

4.8

シュールで不思議なアニメーション

ドン・ハーツフェルト作品集をお借りしました♪
それぞれ登録はあるけれど、面倒なので8作まとめてレビューしますねw

カタパルトスープレックスさん、有難うございました
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カラー・アウト・オブ・スペース 遭遇(2019年製作の映画)

4.0

ニコケイ×マンディ×ラヴクラフト=狂気

握力×体重×スピード=破壊力

大好きニコケイの為、有給取得して初日初回にやって来たよ♪

朝いちアルパカ!
と思っていたのに、初回はまさかの16時15分~だ
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悪魔の毒々ボウリング(2008年製作の映画)

3.0

『HANGER』『FAMINE』等の故ライアン・ニコルソン監督作

もちろんトロマじゃございません(笑)

日本版はボカシが酷いとのことで、フランス版をポチりました~

が、おや……?
日本版より5分
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七月のランデヴー(1949年製作の映画)

4.4

ジャック・ベッケルによるモノクロ青春群像劇☆

『Rent』みたいな貧困層ではなく、ほとんどがブルジョアな両親を持つ若者達による、夢にときめけ!明日にきらめけ!な作品でした。

なので、もっと苦労しろ
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その女を殺せ(1952年製作の映画)

4.5

All Kinds

あっはっはっは♪
これはやられたー( ´∀`)

70分のモノクロ作品。
BGMも無く低予算ながら、巧妙な脚本と窓ガラス等を利用した演出が素晴らしい☆

あかねちゃんセレクト良品
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赤い闇 スターリンの冷たい大地で(2019年製作の映画)

3.3

真実はいつも一つ

久しぶりに試写会に行って参りました♪

スターリン時代のソ連に潜入した若きイギリス人記者、ガレス・ジョーンズの実話。

ジョージ・オーウェルが登場し、「動物農場」に準えて話を進めて
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隠し砦の三悪人(1958年製作の映画)

4.4

SWの参考にされたという黒澤明監督作品

百姓2人のわちゃわちゃが、あの2体になったのだなぁ~

『七人の侍』で旗を作ってた平八、千秋実がイイ味出してます♪

三船敏郎も相変わらず格好良い!
乗馬しな
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街のあかり(2006年製作の映画)

3.0

もいもい哀愁

はっきり言ってしょーもない話なのですが、音楽と色使いがとても素敵で、音楽劇として楽しめた感じ♪

掃除機かけてるシーンがシュールだったw



警備員コイスティネン。

起業の夢もあり
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ヘルドライバー(2010年製作の映画)

3.3

2つで十分ですよ

あーぁさんオススメ西村監督による血飛沫ぶっしゃあゾンビアクション♪

ゾンビというか感染者なのですが、その造形がとにかく凄い!ユニーク!キモい!!

主役は江角マキコを幼くしたよう
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.5

オリジナル韓国映画は未見

リメイクとはいえ、これは現代邦画ではかなりの良作でした!

主演女性がハキハキ喋る方で、非常に上手かったです☆
目が見えないという演技も素晴らしく、階段下りたり盲導犬に指示
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悪魔の凶暴パニック(1976年製作の映画)

3.5

次にハゲるのは誰だ?

ナマニクさんのブログで気になっていたこちら☆
渋谷TSUTAYAで発見ですっ( ´∀`)

ゴカイがにょろにょろゲロォォォ…
な『スクワーム』監督作品。

突然ハゲて暴れる!
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Pictured(原題)(2014年製作の映画)

3.5

いや、ちょ……もうやめとけって!
なんでやんのさ!!

そんなスウェーデン産ホラー短編♪

写真の女性が見る度に変化していく…

段々近付いてきたり、消えたり、というネタは割りとよくあるものの、見せ方
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ビヨンド・ザ・リミット(2003年製作の映画)

3.0

真面目イッテンバッハたん

いや、ゴアもあるにはあるんですけどね…
めっちゃ普通ー(。´Д⊂)

やたら頭部破壊するけどもw

ストーリィもあるし、アクションもちゃっかりんこ♪

TSUTAYAにある
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アウト・オブ・サイト(1998年製作の映画)

3.0

何故かポチって積まれていたシリーズw

スティーヴン・ソダーバーグ監督によるラブ・クライム・サスペンスです。

豪華キャストで目の保養にはなるのですが、123分は長いわ~

あと私にはやはりラブは要ら
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ホームジャック ペンタグラム(2019年製作の映画)

1.0

疲れが取れないのでエロスでも…

と、ジャケがエロそうなこちらをチョイスしたら、なんかヘンテコなエロサスペンスだった(笑)

ワッショイに変な効果音を使うなよw
池袋で買った耳が孕むCDみたいじゃん!
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トスカーナの幸せレシピ(2018年製作の映画)

3.7

フルパワー(〃∇〃)

原題:Quanto Basta
→適量、程々

何事も程々に。

でも怒りっぽくて衝動的な人はどうしたら?
程々が難しいアスペルガー症候群の方はどうしたら?

誰にでもやり過ぎ
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PMC ザ・バンカー(2018年製作の映画)

3.0

失血死寸前の怪我人から輸血させるという鬼畜アクション

主役が早々に動けなくなり、応急処置と指示出し要員になるの、なんで?

血飛沫CG。
薬莢は出てた。

が、皆さまのおっしゃる通り。
思ってたんと
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ネイキッド・ビースト(2019年製作の映画)

1.5

美人がヤクで戦闘マシーンにされる駄作

スローモーションの多用が本当にイラつきます。

美人だけど脱がないし。
逞しい身体は素敵だけれど、おっぱいくらい出せ。

何一つ面白くなくてハゲそうでした。
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トンネル 9000メートルの闘い(2019年製作の映画)

3.0

ノルウェー産トンネルパニック

脱出口が少ないらしく、火災事故が起きても人々は自己責任で逃げなければならないらしい。

換気装置があっても、トンネル内は真っ暗に。

そんな中、生存者を助けようと奮闘す
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アクアスラッシュ(2019年製作の映画)

2.0

水上公園でのあれやこれや

高校卒業パーティながら、海外だからか留年だからかサケもヤクもセックスもうぇーい!

卒業生も従業員も全員ワッショイ!!
シモが元気だな、おい!!!

挙げ句ジャケのシーンは
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暗黒街の顔役(1932年製作の映画)

4.2

『スカーフェイス』のオリジナル

ストーリィはほぼ一緒。

主人公が軽い(笑)
ペラペラよく喋り、即キレ銃をぶっ放つ!!

トニーの秘書役が完全にコメディ担当でしたw
秘書をこんなバカに任せて良いの?
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スカーフェイス(1983年製作の映画)

4.5

The World is Yours

やっとこさパチる。

ん~渋い!男臭い!油ギタギタ!!
シンセサイザーなBGMもイイ♪

170分も気にならない、ひたすら漢祭りな濃厚ギャング映画。

アル・パ
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死霊の盆踊り(1965年製作の映画)

1.0

トマト満足度0%は伊達じゃないっ!

ついに観てしまったよ盆踊り♪
もう終わるかと思ったら、まだ30分しか経ってなくて絶望…

原作・脚本が"あの"エド・ウッドで、監督は知らない。

まず、全く台詞を
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プラン9・フロム・アウター・スペース(1959年製作の映画)

1.5

アメリカで最低の映画監督ことエド・ウッド
ついに初鑑賞です!ガクブル!!

監督史上最低の映画と言われているだけあり、俳優は大根だし、話の辻褄は合わないし、セットはあまりにもな低予算……

まさかの宇
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チェイシング・エイミー(1997年製作の映画)

3.5

ケヴィン・スミスだけど真面目なラブ・ストーリィ

『クラークス』『ドグマ』のノリで観始めたら、なんかゴリゴリ抉られる作品でした。

ちょっと『ハイ・フィデリティ』ぽいかな。

でもジェイ&サイレント・
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ロアー(1981年製作の映画)

4.8

ケガしているように見えても動物"は"無傷です

冒頭のこの文言通り、人間は多分キズだらけかと思われます(笑)

いや~でも、こんなの幸せなキズですよね♪
あれですよ、女性に背中を爪で傷つけられるのと一
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第三夫人と髪飾り(2018年製作の映画)

3.5

実話ベースのベトナム産ドラマ

国は違うけれど『雲のように風のように』みたいな雰囲気だった。

女性……というより少女が、知らぬ男に嫁がされ、男児を産まなければ奥様とは呼ばれない。

なんて勝手な一夫
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真実(2019年製作の映画)

3.5

是枝監督初……
かと思ったら『三度目の殺人』観てたので二作目~

"真実"とは?

女優としてキャラクタに成りきり、台詞ならポンポン言える。
けれど、彼女自身の真実とは?

行き違った母と娘の間を真実
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悪魔の植物人間(1973年製作の映画)

3.0

ジャケのキモクリーチャが観たくてずっと探していたこちら!

登場したの70分後(笑)

冒頭はなんの説明も無しに植物の成長ビデオを5分30秒も見せられるし!

が、新種の食虫植物や、食虫植物人間の特殊
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