あじかんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.8

前作は未視聴で話も難しかったけど
作品の雰囲気はよかった
壮大だった

ラストレター(2020年製作の映画)

3.8

森七菜さんすごい
裕里の高校時代を見事に演じてて全く違和感がない…

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.4

ストーリーを聞かれても口で説明するのは難しいし正直1回見ただけではよく分からないというのが本音なのだけど、宮崎駿の集大成だな、と思った。
大叔父様が宮崎駿自分自身で、この映画で自分で自分に引導を渡した
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名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

4.5

アマプラ見放題終了なるからまた見たけどやっぱりロマノフ王朝という題材からしてテンション上がるしエッグのからくりや謎解きもおもしろい
最近のコナンは派手なアクションとハイテク機器ばかりだから(もちろん面
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.2

IMFが勝つと分かっててもハラハラする!
毎回思うけどあんだけ車もヘリもゴロンゴロン転がってるのに無傷に近い状態で立ち上がりさらに戦ってるの凄すぎる
そして仲間が誰も死なないのがいい!
今回もベンジー
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.0

ネタ切れ知らずのシリーズ!
今回もおもしろかったしベンジーがやっぱり好きや〜

名も無き世界のエンドロール(2021年製作の映画)

3.0

キダとマコトとよっち3人の世界なくなっちゃった。名もなき世界のエンドロールってそういうことかな?
キダの世界はマコトとよっちしか居なかったのに…不憫すぎる
バッドエンド

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

4.2

今回のアクションもヒィ!って勝手に声が出てしまうくらいハラハラした
1作目から15年経ってガジェットや武器もかなり進化してておもしろいしルーサーの出番が少なかったのは寂しいけどベンジーのキャラが可愛く
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ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.9

シリアスシーンから始まって一気に引き込まれた
飛行機の中でディヴィアンに名前バレしたけどスパイってコードネームで活動しないのかな、イーサンておもくそ本名使ってて危険な気が…

KAPPEI カッペイ(2022年製作の映画)

3.2

しょーもなくて笑える
小澤征悦の腹筋がハリボテでそれもおもろかった

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.5

見応えがあった
最初のロッククライミングから最後のバイクアクションまで盛り沢山

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.7

今見ても全く色褪せず、これからも色褪せない 
ハラハラで楽しい

星の子(2020年製作の映画)

3.4

怪しい儀式や水は日常で普通だと思ってる。でもうちが普通じゃないことも分かってる。嫌悪感も感じる。でも両親にたっぷり愛されて自分も家族のことが好き。

ちひろは結構分からないで片付けてるところがあったし
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マガディーラ 勇者転生(2009年製作の映画)

3.6

歌とダンスのところは日本のカラオケの映像見てるみたいだった
前半はラブコメで軽く、後半は前世との決着でまじめに、EDはお決まりのダンス楽しく見れた

オールド(2021年製作の映画)

3.3

職業聞く遊びがそ伏線になってたとは、
設定にびっくりしたけど普通に楽しめた

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.7

一瞬ヒッとなるシーンはあったけどホラーぽくなく全然見られた
ロビンぐらい喧嘩が強かったらグラバーくらい殺せそうだけど…
妹、グラバーとの絆がよかった

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.7

序盤で犯人分かってどう進んでいくんだろうと思っていたらそういうことか、と。

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

4.0

緊張感のある映画でおもしろかった
家族のことを考えると辛かったしペンコフスキーのことを考えると胸が痛む

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

3.2

キュンキュンの恋愛映画というより悩める高校生の青春ストーリー。
映画の尺的に仕方ないけど原作ファンとしては理央と由奈パートがもっと欲しかったしabout timeじゃなくて500日のサマーだったからそ
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エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

3.6

嘘でハッピーになることもある!
出演陣が豪華すぎた

ハニーレモンソーダ(2021年製作の映画)

3.0

ラウールのスタイルが良いのがよく分かったのと常に囁き声なのが気になった。

ホテルローヤル(2020年製作の映画)

3.0

つまらなくはないけど物足りなかったしあっさりしすぎていた
もっと雅代がホテルとどう向き合ってこれからの人生どう生きてくのか見たかったけどあっさりホテル閉鎖したし宮川さんとのシーンも坦々としてて感情があ
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夜明けの街で(2011年製作の映画)

2.0

サスペンス感もあまりなく不倫がだらだら続いた
岸谷五朗の不倫してる中年課長感が本当にいそうで嫌悪感を抱いた

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.1

鳩が何に繋がってるのかが1回見ただけでは理解できず。原作読むか、もう1回くらい見ないと全部を1度で理解するのは難しい

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.1

ティモシーシャラメのビジュが爆発していた…
ひと夏の切ない恋とそれにふさわしい音楽、イタリアのクレマの街も美しかった

RRR(2022年製作の映画)

4.7

最初から最後まで破壊力がすごかった。
一生、えぇ…、えー!、おぉ…、おー!となっていた。
なので3時間あっても全く退屈せず。
これは映画館で見るべき映画。
終わって速攻サントラを繰り返し聴いてる

朝が来る(2020年製作の映画)

4.1

重かった
産んでも体裁と受験のことしか気にしてない家族、もっとひかり自身に向き合っていてあげてれば転落していくことなんてきっとなかったんじゃないかな
妊娠も出産もなかったことにされたひかりへ気づいてあ
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AWAKE(2019年製作の映画)

3.5

将棋全く分からなくても楽しめた。
試合はあっけなくてもお互い認め合ってるのが分かって良かった。
馬場ふみかの役は余計だと思う。