azuさんの映画レビュー・感想・評価

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アラジン(2019年製作の映画)

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子どもの頃好きだったアラジン、ストーリーは知っているはずだけど、実写化&現在の技術で、アニメとは別のものとして楽しむことができた◎

ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

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期待を裏切られる映画というか、決して美しくない現実を美しく見せたというか。
スウェーデンと聞くと、豊かで幸せな国を想像しがちだけれど、映画に出てくるのは物乞いや、貧富の差や、有色人種への差別とか。
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Ryuichi Sakamoto: CODA(2017年製作の映画)

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坂本龍一のファンというわけでもなく、坂本龍一ってどんな人なんだろうと気になり鑑賞。
色々な場所に行き、色々な道具で、音を作り、音に出会い、嬉しそうな顔をする坂本龍一。あぁ、この人は本当に音が好きで好き
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50年後のボクたちは(2016年製作の映画)

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14歳とは万国共通悩めるお年頃なのかなと。
話の展開があっという間で「?」って部分もあったけれど、観た後に、ほっこり、すっきりと。
カメラワークや、音楽がとても好みだった。

ラブソングができるまで(2007年製作の映画)

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ストーリーは王道のラブコメ。
昔流行ったバンドメンバー、過去の栄光に生きる男という、ちょっと残念な男性が、ヒューグラントにぴったりすぎる。 ダサい腰振りダンスをキレッキレに踊るヒュー、良かった。

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

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オードリーヘップバーンが美しくて、ファッションや雰囲気がおしゃれで…という感じ。
主人公のキャラクターが理解できず、ストーリーとしては微妙と思いました。

パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

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香りに病的に取り憑かれた変態的殺人鬼。
鑑賞中「うわぁ、この人狂ってる…」と思いながらも、その一つ一つの動作に目が離せなくて最後まで観てしまう。
観終わった後に、どこか禁断の映画を観てしまったような不
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追憶と、踊りながら(2014年製作の映画)

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言葉、文化、世代、恋愛対象…違いを理解していくことの難しさ。
言葉が通じあえば、お互いが理解できるわけでもなく、
言葉が通じることが、足を引っ張ったり、
言葉が通じなくてもわかりあえることがあり。
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

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主人公ルーのまっすぐな性格と、ユニークなファッションと、愛らしさと。
そして、主人公ウィルの葛藤や、ルーに対する愛情と。
それに重なるエドシーランの音楽の良さと。
邦題が残念系ですが、心に響く作品なの
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