アニャはまじでフュリオサ
周りがポールを創り上げてて怖かった
カルト宗教映画
やっぱり縮尺サイズの人間模様
遠い未来の話でも争いごとは続くのか...と、少し悲しい
今起きている争いごとと何ら変わ>>続きを読む
オットーにおこらんグルーかっこよすぎ
目が顔の半分以上を占める生物好やな...
諜報員系、みんなジェームズ・ボンドと同じ自己紹介の仕方やから、自動的に劇団ひとりとも同じになる
夫婦喧嘩、中途半端に隠すから子どもに害
おとんもおかんもイライラしてくる
右肩上がりのシーン多かった
小児性愛者→小児性交者
権力持ったオジオバ、老害過ぎるだろ...
被害を受けたという事実はみんな同じだけど、その被害に対する受け取り方や反応は人それぞれだから、すれ違うんだろうなって思うし、「1人>>続きを読む
はぁん
「(ダノきゅん!)」
something in the wayが似合いすぎ
復讐の連鎖すぎて、これからもそれが予測できて、鬱映画の一つになった
はにゃ?
サム・ライミかよ!
夢が、違う宇宙の自分の記憶だとするとおもろいな
カルマと見せかけて〜
コンユの脚
ホームレス風貌の人、稲川淳二やと思ってたら、犯罪都市の班長やった、助けてくれてどうもありがとう
バスのジジイ嫌い 俺のウシクを泣かせた あのジジイ、社会的にも抹>>続きを読む
シーンの作り込みや音楽の合わせ方はいつもすごい
最後の締め作業雑すぎた
どこにもハッピーが残らない映画
アクションシーンの撮り方、良かった
娘が殺し屋になるパート2を期待して
良い映画やと思うけど、入り口だけだということを理解しておかないとなぁって感じ
役柄もあり、ケビン・コスナーがカッコよく見えた
トム・クルーズによるトム・クルーズのためのトム・クルーズ
アメフトシーンは「ごくせん ロサンゼルスver.」かと思った
映画館で見れば良かった... 映画館欲しい...
アスペクト比が変わる>>続きを読む
ザ・前向きになれる映画
「押し寄せる波
立ってたら転んでしまう
飛び込んで流れて泳げば良い」
「君を愛すことで強くなれる」
「不満がある時はまだ途中なだけ」
なるようになるさ、最後はハッピーエンド>>続きを読む