ずさんの映画レビュー・感想・評価

ず

バービー(2023年製作の映画)

3.3

どんな状態であれ自分自身が幸せに生きてることが一番の正解だし、どんな状態であれ他人の幸せを喜べるのが最適解ですね!

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.3

ゲームもこういうレースも好きだからリアルタイムで知ってたかった。そして映画館で見たかった🥹

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.3

明大前はずっと良いし、同期のイケメンはまじいいやつで好き。
明らかにもう北村匠海みたいな気持ちにはなれず、歳を重ねるごとに愛も形が変わっていって懐かしくなるのかな

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

4.1

結婚した人でたまに、宗教変更なさったのかしら?ってなることあるもんね🥲信念を持つのと第三者視点で自分を見つめる、どっちもやるのがむずかしい

ズートピア(2016年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ良かった!手放しに多様性万歳ではなく少し複雑な気持ちもちゃんと描かれてた。「自分を知り、自分が変わる」みたいな言葉もよかった!

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.3

あんまりはまらなかった。交わらないものは交わらない!!

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.7

香港ディズニー行くので予習!音楽がとても良い!!!

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.0

中身も映像も個人的には前作の方がやや上回るが、やっぱ良い。後編たのしみ〜

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

3.8

全部観てるはずなのに毎度ストーリーがよくわからない。とりあえず「強さは宝」であることを教えてくれる

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.6

難しかったけど、答えがないということでOKらしい。人間こわい

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

任天堂大好き!マリカシーンでワルハナチラ見えするとか、ゲームやりこんでる人に刺さるもっとニッチなネタもあったらより最高だった

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.4

クリントイーストウッド監督らしくショッキング要素は最低限で、ド派手な描写とかストーリーを求めてしまう自分の浅はかさを感じた

キャラクター(2021年製作の映画)

3.6

深瀬のキャラをもっと掘ってくれたら「僕は誰なんだ?」がもっと刺さった気がするが、めちゃくちゃ狂気を感じた!

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.6

有村架純冥利に尽きるかんじではあった。ちひろさん好き

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

流川と三井の区別がつかない中見たのに一瞬一瞬が最高だった

RRR(2022年製作の映画)

4.1

結果シンプルでハッピーなのが最高。ナートゥ教えてほしい

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

3.5

「母になったら母になる前には戻れない」って当たり前だけどウエーってなった

キャビン(2011年製作の映画)

3.5

?!なところは多いけど、終盤の大パニックがとっても爽快

ブロンド(2022年製作の映画)

3.3

めっちゃ批評されてるけど、総じて見えてるものだけじゃないと自分に言い聞かせる

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.6

面白かったけど、リッキーをもっと皮肉っぽく描いた方がゴーディーの一連の事件が際立ったような気がする

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

3.9

忘れてた気持ちを思い出させてくれた。たけちゃんの「向こうは友達と思ってるかわかんないから」、たけちゃんママのバイト先の半額シール、ユカちゃんのボーイフレンド、それぞれの優しさがほんとにかっこよかった

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.8

最後の共鳴シーンよかった。はやく最新話に追いつきたい。いでこおつかれさま🍵

呪詛(2022年製作の映画)

3.6

怖かったけど、わたしの心に宗教の感覚がなさすぎて、あんまり面白味理解できてない。無知の知の機会となりました。。

恐怖の足跡(1962年製作の映画)

3.4

当時見てたらめっちゃ感動してたかも。目ギンギンだったのはコーヒーのせいだ!!!

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.7

散りばめられた違和感(=伏線)に気づいても確信が持てずストーリーが進んでいって、自分の行間理解力のなさに絶望🥹

トップガン(1986年製作の映画)

3.5

王道で作品として綺麗だった。ロマンがあっていいよね

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