映画自体は、3人の生き様のような感じ。でも実話って考えて観るとすごいお話。私はここまで戦って見知らぬ誰かを助けることはできないと思った。ぜひDVDを借りて、「キャスティングについて」という映像を観て欲>>続きを読む
「人種差別」を誰が観てもわかりやすく伝えてくれるような映画だと思った。
子どもはこんなにも気持ちに正直なんだと思った。たくさん愛をもらえたら、たくさんの愛で返してくれるんだと思った。要所要所で泣いてしまった。
ベタなラブストーリー感。認知症の方を相手に仕事をしてる身である限り、この映画はズルい。認知症を利用して涙を誘うような映画。
強い女性ではあるけど、個人的に理解出来ないシーンも多々あった。突然死ぬか、余命宣告されて死ぬか。どちらが良いか考えさせられた。死に怯えながら生きるのも難しいと思う。
映画館に観に行くことになり、楽しみすぎて漫画を読んでしまったためストーリーが違って、泣くに泣けなくなってしまった。でもよくある恋愛映画とは違って、微妙な距離感の二人が、悲しさ、寂しさを更に増しているよ>>続きを読む
「なるほど」と言ってしまうようなストーリー展開だった。殺人犯に対して、国民の注目度に疑問を抱いた。実際このようなことがあれば、このようになってしまうような気がしてゾッとした。
出てくる景色が全て綺麗だった。エマワトソンの歌も素敵だった。ディズニー映画をもっと観てみたくなった作品。
内容が難しく、何度も巻き戻して観た。最後の終わり方が、観る人によって感じ方が違うように思えた。どっちにも取れるような描写。
映画の内容にはそれほど飲み込まれなかった。ただ大切な人が死ぬまでに何がしたいか、、それだけを考えさせてくれた映画。本当のことを言うと、SUPERBEAVER目当てで観ました。
「ルーム」から脱出する話がメインと思いきや、それだけではなかった。あれだけ逃げ出したかったのに、逃げ出してもたくさん課題があった。人間の心は、一度傷がつくと消えない。その傷とどう向き合っていくか。そう>>続きを読む
自分の生き方を考えさせてもらった映画。余命宣告をされて、残りの人生をどう生きるか。余命宣告をされなくても、明日死が訪れるかもしれない。毎日悔いなく生きていきたいと思った。
仕事で介護をしているため、たくさん考えさせてもらった映画。当たり前に出来ないことを、当たり前のように手助けしてもらう人にとっては、その「当たり前」が仇となる。改めてそう気付かせてくれた。私にとっては大>>続きを読む
観終わってから、実話を元に作られたことを思い出した。気持ちがどっと重くなる。それでも、希望を持たせてくれる。自分たちで未来を切り拓こうとする姿に私は勇気をもらった。「僕はやるよ」そう言って思い切った決>>続きを読む
