期待しすぎた。
ビジュアルの演出は満足感が得られたが、
・主人公の線が細すぎる
・S.ヨハンソンのキャスティングの意味不明
であった。
S.L.ジャクソンは相変わらず器用で存在感あるのです>>続きを読む
SAWとならび、今さらではあるがレビューしておくべき作品。
あまりに不条理な状況に置かれたときの人間の行動心理と奇想天外なトラップは状況こそ違えSAWと共通。
これらの映画(というか脚本)が生>>続きを読む
今さら、ではあるがやはりレビューしておく必要あり。
新しいホラー映画のジャンルを「キューブ」とともに作ったといえる1本。
ジグソウという職人系スーパー・アンチ・ヒーローの誕生だ。
ゾンビをブレアウィッチ風に描いた作品。
現代の情報化社会を少し皮肉った側面もありますが、基本的には小枝的な作品。ロメオ監督の余興といった感じですかね。
うーん、久しぶりの後味悪い映画!
やっぱ電波系にはアルミホイルが効くのは万国共通なんやね(笑
Amazon にて。
彼のステージにかける情熱と才能に圧倒されます。
西宮球場(今はもうありませんが)での彼のコンサートに行った頃のことを思い出しました..
合掌。
純愛と悲恋の物語。
ラストシーンでの2人の無言の会話。
演出や演技が卓越していれば言葉はいらない、ということでしょう。
この映画を観た何千万人という人それぞれがラストの2人の無言の会話を自分>>続きを読む
なんか、やさぐれ気味のE.ハリスを見た瞬間にネタがわかってしまった...なんでやろ?
でも結構面白かった。
帝都、の描き方は昔「帝都物語」という荒俣宏の原作の映画の雰囲気(というか真似?)。
小林少年が気持ち悪いけど、テンポも良く、金城と松の清々しいロマンスも絡めて奇麗にまとめた、という感じ。
大ど>>続きを読む
シャイア・ラブーフ演じる高校生が自宅謹慎中に双眼鏡のぞき。最初はウハウハだったのがだんだんやばくなってきて...
のぞきはあきません。しかし家がでかいな。
半魚人のK.コスナー。
こういう時代になると土、大地が神になるのか。
地球環境的にも考えさせられるエンタメ作品だ。
最後の演奏シーンはそれなりに観れます!
しかし、リンダリンダに比べ学芸会的のりが大きくなり、映画としては稚拙度大。
大昔、梅田の北野劇場で鑑賞。
自分にとってチャップリンはライムライト。
物悲しいピエロとチャプリン本人が重なる。
ランボーは生きていた!
かなりグロい。子供には見せられません。
しかし、あまりにコンパクト。というかややこしいストーリーなどは必要ではなく、とにかくランボーが敵を殺しまくる、という単純な映画。
ハリウッドが日本を描いた、という点には価値があるが、それ以外には疑問符。
しかし、小雪って評価が高いけど自分にはさっぱり彼女の魅力がわからん..
レアルが銀河系だったころの宣伝映画。
サッカーはスタジアムで観るモノで映画館では観るものではないことを証明した、それなりに意味のある映画かも。
高村薫先生の小説は映画化は無理かも。
登場人物それぞれの深層心理や心の襞まで書いているので2時間の映像では描ききれません。
監督も可哀そうです。怨むならプロデューサーを怨め!
最後にリンダリンダを熱唱するペ・ドゥナがいい。
屋上にいてブルースする先輩?女子高生もいい味出している。
こういうのはいいな。
電器屋で2枚1,000円とかで購入。
A.ホプキンスでないレクターって何??という感じ。
残念。
逮捕される前の医学博士としてのレクターが登場。
E.ノートンが連続殺人犯を追い詰める刑事役を熱演している。
しかし、レクターとA.ホプキンスはすでに一体化してしまっている。
F.K.ディックの原作。
実写にアニメーションをかぶせていくような映像処理。これの原型はA-HaのTake on meだったかな。だいぶ違うけど。
ジャンキー映画だな。
うーん、くだらん(笑
しかしサミュエル・L.ジャクソンもあんまり作品を選ばない役者さんだなと感心。
飛行機のなか蛇だらけ。
ウォンチュー!あの主題歌はいい。
このころの片岡義男ブームって時代背景的に一体何だったんだろうと今思う。
浅野温子が若い。
死体が蘇り人間を襲う。襲われたらゾンビになる。
この作品が後世のコンテンツビジネスに与えた影響は計り知れないほど大きいと思う。
金字塔だ。グロいけど。
首なし騎士のお話。
T.バートンとJ.デップの最強コンビ作品。
映像(ファンタジックな色使い)がよい。
なんかいまいち。
やっぱり年取ってくたびれたB.ウイリスは観たくありません。
チョー期待外れな作品。
なんか無人島での訓練?があまりにも映画的にしょぼい。
S.スピルバーグの超有名作品。
ナチスのユダヤ人虐殺が主題なので映画は暗く重たい。
しかし一度は観ておくべき映画、かな。
ジェイク・ギレンホール主演作品。監督はアメリカンビューティーの人。
デイアフタートゥモローではまだまだ華奢な高校生やったのに、海兵隊に入隊しマッチョになってる!
戦争映画だが戦闘映画ではなく、>>続きを読む
アメリカ西部の一大叙事詩、といえる映画。
スー族のつけるようなネーミングで友達を呼ぶのが流行ったっけ。
しかし、ケヴィン・コスナーという人は凄いな。これが初監督作品なんて!!
アクション映画でもあるがなんとなく青春映画っぽい仕上がり。
子供が大好きな作品。
珍しくT.バートン監督作品ではないJ.デップ主演映画。
最後の結末が衝撃的、かな。
大好きな作家であるクライブ・カッスラーの原作。
原作の特徴は、滅茶苦茶な危機的状況であってもユーモアを失わない主人公ダーク・ピットとその相棒アルの大活躍。
マシュー・マコノヒーのピット役は賛否>>続きを読む
ソ連の狙撃兵の映画。
主演のJ.ロウもよいが恋人役のレイチェル・ワイズがいい。
必見です。
コンピュータの反乱モノ。
しかしこういう映画を見るたびに「2001年宇宙の旅」の偉大さを再発見する。
ジェシカ・ビールがよい!
WOWOWにて。
なんで最後の悪玉はあんなじじいが操縦しないといけないのかよくわからないが、結構楽しめました!
やはり変身?シーンはどんなものでもわくわくしますね。