azusaさんの映画レビュー・感想・評価

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ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

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ここで感じた全ての歯痒さのうち、男性視点から共感しうるものはいくつあるのだろうと考えたときの絶望感。

てか、今までの履歴全部飛んでるんだけどバグ?

(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

社長を追いかけ島国(沖縄?)に行くも、ここはあおいの居場所ではないと社長には言われる。民謡楽器の音楽に乗って踊る地域の人々と社長に混ざり、ぎこちなく踊るあおいの姿は、彼女のアイデンティティの不在の提示>>続きを読む

ある少年の告白(2018年製作の映画)

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お父さんの教会のシーンが、『わたしを離さないで』のヘイルシャムの様子を思い起こすものだった。セピア色の画面に限らず、その場にいる人達がある教義というか、信条というか、そんなものに拘束されてる所が。

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

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ウィリアム・フリードキン作の方で鑑賞記録付けちゃってた。

Curve(原題)(2016年製作の映画)

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自分の歩いた道がピアノの鍵盤を撫でるみたいに順番にへこんで崩れ落ちる夢を小さい頃によく見た。映画とは違うけどそんなかんじの絶望感。

チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

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日本の青春系映画ってどうしてもチープに見えてしまうんだけど泣けたのは、同じ競技だったからかな?

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

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教授曰くウサギが何かを意味するらしい…
わたしにはラフなここへの感想で
それをサラッと表現する語彙力と感性がまだない…

あと最後のシーンの後、
エンドロール後に何かもっと
心にストンと収まるオチが無
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

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鑑賞後に食べようと思っていた苺、
大好物なのに食べるのを躊躇ったのは
初めてだった。

陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

5.0

大好き。

だからこそ、
自分から「観よう!」
と思って観るのではなく、
何かの巡り合わせで
偶然観ることになりたい。
それが何度あっても構わない。

それくらい大好きな映画。
心のデトックス。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

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突如映画を観なきゃ!
という使命感に駆られた。
あとは眠るだけという1日の終わりに。
せっかく意図せず受け取った「暇」を
映画鑑賞に当てないのは
勿体無いと思ったからだ。

深夜の暗闇で独りで観るには
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12人の怒れる男 評決の行方(1997年製作の映画)

3.6

字幕も吹き替えもDVDで観たが、
吹き替え版でいきなり字幕になる場面が。
バグ…?

あらしのよるに(2005年製作の映画)

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やぎの声が大好きだったのを覚えている。
幼いながらに感動して涙が止まらなかった(ような気がする)

博士の愛した数式(2005年製作の映画)

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あまり覚えていないけど、
公開当時おばあちゃんと映画館に観に行った。ルートになりたくてチョークで道路に絵を描いていたのは覚えている。

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