紺碧さんの映画レビュー・感想・評価

紺碧

紺碧

映画(174)
ドラマ(4)
アニメ(0)

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

3.9

むねがチクチク。理由なき刹那さ。
自分の中のイーニド探してしまいます。

Jaan Pehecaan Ho
かっちょよかった。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

なんだろ。なんかの自分の波長が合わさったのかな?
最初から号泣&音楽で映像にひきこまれた

プアン/友だちと呼ばせて(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

最後まで見て良かったです。

そんなもんだなって。
少々みんな嘘ついて

白い恐怖(1945年製作の映画)

3.7

ヒッチコックに引き込まれてしまった。
古い映画なはずなのに。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

3.6

何が正しいかわからない状況で、自分を見失うことなくいられるのか、考えさせられた。

考えると怖い。どうだろう?

Red(2020年製作の映画)

3.6

redってどんなことを言ってるのだろ
って、はじまり。

死ぬ間際に選ぶ場所や'こと'、そこにたどり着けた時間があったことが、私にはハッピーエンドの映画に見えた。
踏み込むことはなかなか勇気は無いし
>>続きを読む

アンナ(1966年製作の映画)

3.7

過去に見た映画
その時何故だか魔法にかかり、サントラとtシャツを買ってしまった。

スネーキーモンキー/蛇拳(1976年製作の映画)

3.6

カンフーサイコー。ジャッキーカッチョいい。
単純明確。

この後、晩ご飯の時、絶対箸で蛇拳ごっこしてしまう。。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.8

ミュージカルなんて。って思ってた自分。
これ見たら吹っ飛んだ。

グットモーニングトゥーユー。
最悪な昨日より次の朝。

グミ・チョコレート・パイン(2007年製作の映画)

3.5

本当にグミチョコレートでパインだった。

きっともうこの組み合わせでは食べようとできないな。

美しい星(2017年製作の映画)

3.7

映画と音楽が2つ物語りを綴っているように内容にひきこまれました。

ワタシも宇宙人なのだ。

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

3.8

かわらない運命が苦しい。
いるのにいいないふりして息をひそめながら生きる苦しさにお正月から痛みました。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.8

この映画を観て、自分のルーツやアイデンティティやら根本的なプライドやらを考えみたくなりました。

汚れた血(1986年製作の映画)

3.9

あーいやー、アップになった爪にさえデザインなのかなぁって美しい。。
あぅ。ティシュがグリーン!うっ。ブルー!でぇ、あか、まだら。。

美しいストーリーでした。

(1997年製作の映画)

3.8

以前見た映画。
何故だか映画館出たあとぼーっとしてしまった

宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.8

サヨナラの後は オハヨウ ではなく、
コンニチワ だった。

出刃庖丁で身体正面の肋骨の下の内蔵のあたりをぐりぐり刺された感じでした。

映画館から家に帰るまで血がたらたら流れそうです。

眠れぬ夜のために(1984年製作の映画)

3.4

POPでテンポのある映画でした。
これをおシャンと言うのではないかと思います。
そして、BBキング!のしめ。
おあとがよろしいようで。

あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

〜絵描きじゃないのに しゃせい するちんぽのななふしぎ〜

何故だかここが一番頭に残ってる。