むねがチクチク。理由なき刹那さ。
自分の中のイーニド探してしまいます。
Jaan Pehecaan Ho
かっちょよかった。
なんだろ。なんかの自分の波長が合わさったのかな?
最初から号泣&音楽で映像にひきこまれた
何が正しいかわからない状況で、自分を見失うことなくいられるのか、考えさせられた。
考えると怖い。どうだろう?
redってどんなことを言ってるのだろ
って、はじまり。
死ぬ間際に選ぶ場所や'こと'、そこにたどり着けた時間があったことが、私にはハッピーエンドの映画に見えた。
踏み込むことはなかなか勇気は無いし>>続きを読む
カンフーサイコー。ジャッキーカッチョいい。
単純明確。
この後、晩ご飯の時、絶対箸で蛇拳ごっこしてしまう。。
ミュージカルなんて。って思ってた自分。
これ見たら吹っ飛んだ。
グットモーニングトゥーユー。
最悪な昨日より次の朝。
本当にグミチョコレートでパインだった。
きっともうこの組み合わせでは食べようとできないな。
映画と音楽が2つ物語りを綴っているように内容にひきこまれました。
ワタシも宇宙人なのだ。
かわらない運命が苦しい。
いるのにいいないふりして息をひそめながら生きる苦しさにお正月から痛みました。
この映画を観て、自分のルーツやアイデンティティやら根本的なプライドやらを考えみたくなりました。
あーいやー、アップになった爪にさえデザインなのかなぁって美しい。。
あぅ。ティシュがグリーン!うっ。ブルー!でぇ、あか、まだら。。
美しいストーリーでした。
サヨナラの後は オハヨウ ではなく、
コンニチワ だった。
出刃庖丁で身体正面の肋骨の下の内蔵のあたりをぐりぐり刺された感じでした。
映画館から家に帰るまで血がたらたら流れそうです。
POPでテンポのある映画でした。
これをおシャンと言うのではないかと思います。
そして、BBキング!のしめ。
おあとがよろしいようで。