やまもとさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

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抑圧、開放、抑圧、転化。
最後のシーンは神々しさすら感じる。

街の上で(2019年製作の映画)

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めっちゃ下北沢。
若葉竜也目がきれい。
中田青渚になんとなく惹かれる映画だった。

ブレイブ ストーリー(2006年製作の映画)

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話としては面白かった。
少年がビジョンでの経験で成長する文学だとしたら、エンタメの域は出てないと思った。
AquaTimezは良い。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

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10年前くらいに、とりあえずTwitterになんでも書く時代ってあったよな。
報道と個人の発信と犯罪についての話。

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

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豪華俳優陣が送ってた。
実在するなら、これくらい悩んでくれてたらいいなと思った。

ハンニバル(2001年製作の映画)

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ラストはなんでレクター博士がそっち選んだんだろうと思った。

ディアボロス 悪魔の扉(1997年製作の映画)

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正しいことなのか、勝つことなのかって、刑事弁護人なら真剣に悩むことだと思う。
終わり方はちょっと安っぽいけど、話はかなり好きだった。

恐怖人形(2019年製作の映画)

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この手の映画に出て、彼らのキャリアに傷は付かないのだろうか。

アクアマン(2018年製作の映画)

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もっとシンプルな話かと思ってたら、色々要素ありすぎて渋滞してた。
政治的だった。

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

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これを見るにはまだ若かったかもしれない。
普通でいることは良いことだと思う。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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めっちゃ面白かった。
日本にしか禍威獣出てこない設定とか、外国からの圧力とか、いい脚本だった。
斎藤工とハタヤ隊員似てる気がした。

愛は、この日を迎えて(2022年製作の映画)

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ミュージックビデオとポルノを混ぜ合わせた感じ。
全体の流れは嫌いじゃなかったけど、テンポはとても悪かったな。

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

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まじめなシーンが多かったな。
エンドロールの間のシーン以外ハングオーバーしてないしな。
最後のはめっちゃ笑えた。

日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

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日本史の授業ではさらっと勉強するけど、ドラマだよな。
みんな、それでは法律に違反するのではないかとかって言ってて、意外と手続法ちゃんとしてたのかなって思った。

メメント(2000年製作の映画)

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これはすごい。
結局誰が悪者なのか全然分からなかった。
最後の説明がこの物語の顛末なのだとしたら、ちょっと弱いよな。

スーパーマン ディレクターズ・カット版(1978年製作の映画)

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敵の話聞くときも手を体の前で組んで礼儀正しいという不思議な面白さ。
エキストラの演技が適当すぎる面白さ。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

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貧富の差が命の差っていう主題のために、服装とか歩き方とかで表現されてて面白かった。

ゴースト・ドッグ(1999年製作の映画)

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いくつかの日本の文学作品だったり、随筆的なものを、なるほどそう解釈するのか。
映像自体はのっぺりしてて、カメラワークものっそりして、無駄なシーンが多い気がした。
まとめかたは悪くないと思う。

アダム&アダム(2022年製作の映画)

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面白かった。
タイムリープものの設定として絶対やっちゃいけないみたいなことしか行われてなかった。

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

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そこそこ面白かった。
消防士が足を撃たれて英雄になれるぞみたいなシーンだけ何回も見たことあったけど、最後まで観たのははじめて。

もう一度あなたと(2014年製作の映画)

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もっとキャラが強烈な入りだったのに、いつのまにか割と普通の人になってた。

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

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間違えてパート1見ないで観ちゃった。
Day1が初めにあったから、なんとなく世界観は分かるし、日常が壊れて大変なことになったことも分かるから、いい編集だと思った。
こっちまで静かにしてないといけない気
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

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あのシグナルと暗いところから出てくるのめっちゃカッコいい。
謎解きみたいなことしてるのに、最後のほうはあっさりすぎるし、ブルースの内面をもっと掘り下げるような描き方してほしかったな。

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

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ここまでじゃないけど、同じような場所で同じような経験をしたような。
あの店のレイアウトに既視感があるようなないような。