やまもとさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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楽しい映画だった。
昨日と違う世界だから"Yesterday"で、悩みがあったからこそ"GetBack"じゃなくて "Heltp!"で、ジョンからのメッセージで"AllYouNeedIsLove"だっ
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最強のふたり(2011年製作の映画)

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美しい話。こういうのどうしても嫌いになれない。
ドリスまじでいいやつだな。

ジョーカー(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ジョーカー誕生の裏話としては納得の作品。
アーサーが人から受け入れて欲しいってだけだったところから、自分自身が理解されないこと(ジョーカーであること?)を受け入れて、最後には礼賛される流れはきれいだっ
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

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途中までは退屈だなと思ってたけど、最後の30分くらいは良かった。
血の赤でかなり効果的な印象付けがされてて、美しかった。

真実の行方(1996年製作の映画)

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アメリカの刑事裁判制度ってこんな感じなのかな。
純粋に最後の種明かしはやられた。この後に主人公がどう生きていくのかを想像すると、クライマックスが余計に強く印象付けられる。
法曹倫理の教材。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

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それぞれの悩みはあるよね。
退屈ではあるけど、愛情と友情に溢れるいい話でもある。

探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

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いい感じがする普通のコメディ。それ以上でも以下でもないけど、面白い。
なんでか分からないけど、やっぱり前田敦子そんなに好きになれないな。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

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作品としてはそんなに面白くなかった。
なんかよくわからないけど高校生の頃は確かに楽しかった。大人ってそんなにつまらないのかな、わからんけど。
やっぱりエライザは美しい。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

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面白いは面白いけど、ちょっと冗長だった。
カーチェイスのアクションシーンはもっと上手い撮り方できると思う。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

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え?ってところはたくさんあるけど、話の方向性としてはめっちゃ好き。
なにより香川照之の演技が素晴らしすぎる。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

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自然の映像がとても綺麗だった。
内容は良くも悪くもちゃんとライオンキングだなって感じ。

プロメア(2019年製作の映画)

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アクションめっちゃグレンラガンだった。
内容はハンセン病とか想起させるような、そういう偏見というか差別というかをテーマにしてて、それはよかった。
テーマの重さを感じさせないポップで疾走感ある作品だけど
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Dear Friends ディア フレンズ(2007年製作の映画)

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扱ってるテーマ自体はいいと思うし大事なテーマだとも思うけど、描き方雑だなって思う。
変に手を広げすぎて何も表現できなくなってるような感じ。
まず「友達は必要ですか?」ってコピー絶対違うと思う。

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

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前作に続いて純粋に娯楽としてかなり楽しめる。
爽快感あってよい。
ちょいちょい普通の手品の種明かしもしてくれるのがよい。

僕だけがいない街(2016年製作の映画)

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とても普通。盛り上がりも盛り下がり?もしなかった。
アニメとか原作もみたらイメージ変わるのかな。

アラジン(2019年製作の映画)

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全体的には良かったと思う。
でも、なんとなくちょっと違うなっていう感覚がある。
ウィル・スミスは何色でもウィル・スミス。

貞子(2019年製作の映画)

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とてもエライザ。
怖さでいったら前作のほうが怖かったけど、ラストの驚きは今作が上だと思う。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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愛ってなんすかね。
恋愛、残酷、成田凌っていう映画。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

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マジックなのかどうかよくわからないけど、面白かった。
ずっと黒幕違う人だと思ってた。

海街diary(2015年製作の映画)

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広瀬すずを売り出すコマーシャル映画だと思ってたけど、全然そんなことなかった。
演者それぞれのキャラクターがしっかりと立ってたし、穏やかな雰囲気でキャラの内面をふわっと描いてて、町の風景と相まって入り込
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

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とてもよい。
姿形はないけど、感情あるように思えると、常に電話してるような感覚で、そうだとしたら絶対に恋に落ちない自信はないなぁ。
そうなると感情ってなんなのかよく分からないし、突き詰めて考えると自分
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2001年宇宙の旅 新世紀特別版(1968年製作の映画)

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なんだこれ。
頭がついてかなくて、途中で考えるのを止めたら、ただ単に冗長な作品に思えた。
スペースシップはどれも魅力的な形をしていた。

セッション(2014年製作の映画)

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え、うん。って感じ。
ジャズ自体はやっぱりかっこいい。
話はどう理解したらいいのか分からない。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

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めっちゃ面白かった。
色々なところに生き抜くための知恵というかは転がってるのかもしれない。
ラティカの服の黄色が特徴的だったけど、なにやら宗教的に意味があるらしい。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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映画館でみるべき映画。
話はそういうもんかくらいだった。
ライブ映像を大画面で見るイメージ。
最近のQueenのライブは行ったことあるけど、フレディのライブも見たかった。

スノーデン(2016年製作の映画)

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ネット社会だからこその問題提起。
英雄とは思わないけど、啓発者ではあるな。
日本のインフラとめちゃうシステムはまだ残されてるのかな?

グリーン・ランタン(2011年製作の映画)

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え、これで終わり?っていうのと、スーツださくね?っていう感想。