やまもとさんの映画レビュー・感想・評価

やまもと

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名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

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知らない人がたくさん出てきた。
映画館より家でパソコンの画面でみるのがちょうどよかった。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

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まあまあ面白かった。
おや?って部分もあったけど、このシリーズはびっくりどっきり構成みたいな映画だったわ。
にしても1人3役とは思わなかった。

タイタニック(1997年製作の映画)

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名作たる理由が分かった。
途中でバイオレンスアクションみたいになるけど、そこも含めて混乱の中の人間性みたいな話なのかな。
船舶免許の更新した日に観ると、くるものがある。

イチケイのカラス(2023年製作の映画)

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まあまあ面白かった。
自分の事件では、これに出てくる裁判官誰も当たりたくないな。

Viva!公務員/公務員はどこへ行く?/オレはどこへ行く?(2015年製作の映画)

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大きな感動も笑いもないけど、なかなか面白かった。
イタリアの陽気さというか楽観的な感じみたいなのが存分に出てる。

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

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今作もほぼお父さんの話だった。
CGのアラは多いけど、迫力あって面白かった。

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

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主人公なんか滝登って、美女にちょいちょいってしてイチャイチャしてただけで、気づいたらお父さんの話だった。

昼下がり、ローマの恋(2011年製作の映画)

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イタリア人の口説き方あまり好きじゃないかもしれない。

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

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ラドクリフのそっくりさんかと思ったらラドクリフだった。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

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ジュラシックパークで覚えのあるシーンがちょいちょい出てくるのいいね。

犬鳴村(2020年製作の映画)

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けっこう話が作り込まれてた。
結局、どっち側の人なのかよくわからない人いたな。
医者は若くてもアウディに乗れる。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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めっちゃ面白かった。
気づかないうちに手握りしめてたみたいで痛い。

クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

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スペイン語でちょいちょい字幕入らないのが良い。
イーストウッドほんとにお爺さんになったよな。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

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弾とタイミング無駄にしすぎじゃないか。
日本人ほかにキャスティングできなかったのかな。

インセプション(2010年製作の映画)

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すごい世界観作り込まれてる。
ラストのコマでどっちの世界とも取れる演出で余韻がすごい。

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

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怪我の負い方と、行為のハーパーの意思との整合性がない気がした。
総じてよく作られた脚本だと思った。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

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井上真央、小池栄子、永作博美、森口瑤子、どの役者も怪演してたと思う。

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

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22年45本目。

前作のほうが好きだった気がする。
メンバーにはもっとイカれててほしかった。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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前半は思ってたより国境のないネットだからこその宗教観みたいなのがあった。
実際に世界を変えるのは結局リアルだからこそなんだなって思った。
中村佳穂歌上手すぎる。

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