知らない人がたくさん出てきた。
映画館より家でパソコンの画面でみるのがちょうどよかった。
まあまあ面白かった。
おや?って部分もあったけど、このシリーズはびっくりどっきり構成みたいな映画だったわ。
にしても1人3役とは思わなかった。
名作たる理由が分かった。
途中でバイオレンスアクションみたいになるけど、そこも含めて混乱の中の人間性みたいな話なのかな。
船舶免許の更新した日に観ると、くるものがある。
まあまあ面白かった。
自分の事件では、これに出てくる裁判官誰も当たりたくないな。
戦闘シーンがハリーポッターよりかっこいい。
そういう終わり方なのか。
テーマは1作目から一貫してたな。
大きな感動も笑いもないけど、なかなか面白かった。
イタリアの陽気さというか楽観的な感じみたいなのが存分に出てる。
今作もほぼお父さんの話だった。
CGのアラは多いけど、迫力あって面白かった。
主人公なんか滝登って、美女にちょいちょいってしてイチャイチャしてただけで、気づいたらお父さんの話だった。
ジュラシックパークで覚えのあるシーンがちょいちょい出てくるのいいね。
けっこう話が作り込まれてた。
結局、どっち側の人なのかよくわからない人いたな。
医者は若くてもアウディに乗れる。
めっちゃ面白かった。
気づかないうちに手握りしめてたみたいで痛い。
スペイン語でちょいちょい字幕入らないのが良い。
イーストウッドほんとにお爺さんになったよな。
弾とタイミング無駄にしすぎじゃないか。
日本人ほかにキャスティングできなかったのかな。
すごい世界観作り込まれてる。
ラストのコマでどっちの世界とも取れる演出で余韻がすごい。
怪我の負い方と、行為のハーパーの意思との整合性がない気がした。
総じてよく作られた脚本だと思った。
明確な敵がいないことってあるんだな。
女王とかには敬語使うサトシ好感持てる。
22年45本目。
前作のほうが好きだった気がする。
メンバーにはもっとイカれててほしかった。
前半は思ってたより国境のないネットだからこその宗教観みたいなのがあった。
実際に世界を変えるのは結局リアルだからこそなんだなって思った。
中村佳穂歌上手すぎる。