圧倒的な自己肯定感の低さ。
自尊心の低さ。
自分を守る為に作った自分の世界。
自己防衛のための虚勢。
ずっと自分だけの世界で生きてきたよしか。外の世界に踏み出す恐怖と変化に対する痛み。だけど始めて自分>>続きを読む
飛び交うセリフが、2人の相性の良さを教えてくれる。それに、ラスト、ケンカしながら、、、最高でした。
大好き。やってることクズだけど、なんかおしゃれだし可愛いし、なんか好き。本物のセレブの家使ってるのもやばい。
フランスの街並みや、ブティックがおしゃれで、素敵だった。内容もよくある悲劇?歌は、よくわからん。
思春期の、あの時感じてた気持ちが、イタイ。それを可愛らしく描いて、最後は毒みたいにギュッと旨を締め付けるのがこの監督の凄いところ。
おもしろい。ナタリー・ポートマンの洗面台のシーン、爪切るところ、鳥肌立った。
最高だよ。
「満島ひかり、安藤サクラ、生まれてきてくれてありがとう。」と心から思える映画。
勃起は恥ずかしいことじゃない。
西島くんお疲れ様でした。
始まりからグッと掴まれる映画。
幸せな穏やかな時間の中に焦りや緊張感がずっと付いて回るので、集中して見ていられる。警察に捕まる時の永作博美の「母親として」の一言が忘れられない。素晴らしい作品。
音楽が特徴的で、聞いたら頭から離れなくなる。サウンドトラックこれしか無いの?って思うけど、それで足りてるところが凄い。
宮本信子の喋り方は真似したくなるような特徴があって見ていて飽きない。
スピード感>>続きを読む
顔、全員本人にソックリ。
面白かった。けど、誰が誰だかわからなくなる。けど、面白かった。
イギリスの王宮や衣装は色彩があまり無いんだなと思った。
まあ、好きな人は好きなんじゃない!
エディ・レッドメインの演技力に脱帽する。全てにおいてホーキングス博士のリアルを突き詰めた素晴らしい演技だったと思う。
2人の愛を感じたのは物語終盤、ジェーンがスティーヴンのよだれを素手で拭った所。2人>>続きを読む
王道のアクションムービー。
ケヴィン・コスナーに恋してしまう。ひたすらにカッコいい。ロバートデニーロはクレイジーな役が合う。
物凄くリアルで残酷で真正面から受け取るには厳しい映画。ロシアンルーレットのシーンがトラウマになるくらいの、演者の迫真の演技に鳥肌が立つ。