松井さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

松井

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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.5

面白かったけど、あんまり好きじゃない。
ん〜〜。好きな人いるの?

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

5.0

とにかくオシャレ。今すぐファッションを楽しみたくなる。ブランド品で武装して街を闊歩したくなるような映し方。
アンハサウェイの笑顔ってとても爽やかで笑ってくれるだけで全てが許されるような、彼女だからこそ
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フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

3.0

すぐセックスするやん。なにこれ。メインの2人がすごく美形だから見れたけど… クリスチャンはただのSM狂という性癖を持ってる男。真剣にセックスについての交渉をしてて???ってかんじだった。これ続編まであ>>続きを読む

下妻物語(2004年製作の映画)

5.0

おばあさまが虫とっ捕まえるのと、生瀬さんの喋り方と、やりたい放題楽しそうな役者の強さを目の当たりにした。深田恭子さんが土屋アンナさんに蹴られるシーン。本当におもろすぎた。社長もすげえな〜〜「いそべです>>続きを読む

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

5.0

これは老若男女問わず観れる作品。合否通知を待つ家族の緊張感と、合否を見たビリーの反応の「そっちね…!」感。見た人しかわからない。ダンスはもちろん、家族愛も素晴らしい映画。お父さんが泣かすんだよ…本当に>>続きを読む

WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ(2015年製作の映画)

5.0

ザック・エフロンのDJがどちゃくそはちゃめちゃにかっこいい。声もすごく、ハァ…言葉に出来ない…かっこいい…!!!若者がメインの映画だからか、疾走感と爽快感があってラストまであっという間。もっと見ていた>>続きを読む

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

5.0

クリスマスシーズンに観たくなる作品。グランドホテル方式で、恋人同士や夫婦、それから片思いに友情、家族のいろんな愛の形があった。ハッピーなだけじゃない、切なさもユーモアもあるから観ていて気持ちがたくさん>>続きを読む

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

4.0

てっきりバレンタインのラブストーリーかと思ったら、すごく切ないというか苦しい物語だった。DVDのジャケットに騙された…。(笑) 男と女は全然違う生き物だな〜と思いました。同じ2人のハグのシーンでも、過>>続きを読む

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

5.0

見所ありすぎ。エフィが歌い上げるシーン、ぶっ倒れんじゃないかと思うくらいエモーショナルで熱い。こっちが倒れそうになるくらい、とてももても凄い。見事に語彙力失った。凄すぎて涙が出たの、これが始めて。凄ま>>続きを読む

百円の恋(2014年製作の映画)

5.0

痛い、痛い、痛い。それでも立ち上がる。苦しいし汚ねえしカッコ悪いし、最低だけど、クソカッコいい。どう観たって安藤サクラは最高だと思う。最初、ただの中年の女が、ラスト身体絞って白目剥きながら闘う姿にしぬ>>続きを読む

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

オープニングの入りが最高すぎて映画館で声出そうになった。映像が美しい。そして神木隆之介さんの三葉がすごく可愛らしい女の子で、すげえ。多分、作品の半分も理解できていないのに、何か受け取ったような気持ちに>>続きを読む

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

5.0

スッゴイ面白かった!!!!個人的に大好きなシーンが、ジェイコブとハンナがベッドでひたすらおしゃべりするところ。多分あれは素なのかな…すごくナチュラルに楽しそうに話してるのがめちゃくちゃ良かった。一瞬だ>>続きを読む

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

4.5

この映画は女子の味方。とにかく前に突き進むサクセスストーリー。エルの心の強さが観た人の背中を押してくれる、そんな作品。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

5.0

見た人全員笑顔になる。最初身体能力ハンパなくて驚いた(笑)歌も聞いたことのあるメロディと素敵な歌声で、思わず口ずさみたくなる。雨の日に観たくなる映画!雨をあんな風に捉えることができる感覚、美しいなって>>続きを読む

ドライヴ(2011年製作の映画)

5.0

ライアン・ゴズリングがただひたすらにカッコいい映画。もう本当にカッコいい。すごく寡黙な役なんだけど、目線とか口角のほんの些細な変化で殺気とか愛情を画面越しに伝えるのが本当にすごい。アイリーンを見つめる>>続きを読む

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.5

アリーに一目惚れするときのノアの表情が初々しくて凄く好き。必死にデートに誘うのも可愛い。ノアとノアの父とアリーの3人のシーンがすごく好きだった。お父さんの愛をたくさん感じられる。あと、ホームパーティで>>続きを読む

渇き。(2013年製作の映画)

3.5

好きと苦手にハッキリ分かれる作品だと思う。中島哲也監督の作品は、カット割(言葉があってるかわからない)が多いというか、どんどん映像が切り替わっていく。音楽の使い方もすごく特徴的だと思う。色が濃い?濃淡>>続きを読む

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

4.5

アデルの食べる、寝る、セックスする、を淡々と見せられる。序盤から中盤にかけて物語の膨らみが大きくて、最後ものすごい虚無感におそわれた。ラスト1人でとぼとぼ歩いていたけど、そこに明るい未来はあまり見えな>>続きを読む

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

4.0

すごく面白かった。桐島っていう見えない強い力が無くなった途端にクラスが翻弄されて、カースト上位にいる子たちさえどうしていいかわからなくなってしまってるのが、クラスよりももっと大きな集合体で生きる人間の>>続きを読む

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

5.0

見ればハッピーになれる。曲が最高。大好きな映画。

告白(2010年製作の映画)

5.0

小説を読んでから映画を観てほしい。第1章をどうなるのか全く想像つかなかったけれど、松たか子さん演じる森口悠子が生徒たちに事件について語る口調がどちらかというと明るく静かに優しい声音なのが、逆に不気味で>>続きを読む

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.0

サマーがめちゃくちゃ可愛い。冴えない男子が、好きな女の子とワンチャン掴んだ時に街の人たちと踊り出すのが凄く好き。期待と現実で対比したりと独特な演出が面白かった。ラストこっち見るの良いですね。始まり方も>>続きを読む

モテキ(2011年製作の映画)

4.5

元気がない時に見ると、すごく元気になれます。最初から有名人の名言に啖呵切ったりテンガで転んだり面白すぎ。リリーフランキーの喋り方と俺スゲーの言い方とperfumeと2人で歌いきった後のお決まりの息切れ>>続きを読む

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.5

ホラー苦手な私でも観れました。怖くて気持ち悪くて正直もう観ないけど、でもスリリングでホラー好きな人は楽しめそうな映画でした。。。