このレビューはネタバレを含みます
ずっと見たかったのにアマプラにあったことに全然気付かなかった
図らずも二作連続でリチャード・E・グラント鑑賞
全編通してイギリスがイギリスし過ぎてて()笑った
終盤のウィズネイル、ブロマンスの極致や>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アメリカの社交界って模造品って感じする
でも謎にお食事にもフォーカスしててそこは面白かった
そして息子役がロバート・ショーン・レナード!
このレビューはネタバレを含みます
もちろん「アバウト・タイム」はこれを念頭に置いたキャスティングなんだろうけど、それ以上にロマンティックが行き過ぎた結果ホラー映画になってしまった「ある日どこかで」を想起、、、
このレビューはネタバレを含みます
DAと同時代の物語が見たかったので
しかしミステリーだと思い込んでたのが失敗だった
普通にエヴァの方が一家にまとわりつく疫病神では?とか思ってしまった
雇われてるなら雇用主一族の名前と家族構成くらい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
タロン目当てでした
こんなに日本がテトリスに噛んでたのは知らなかったけど、久々のあまりにも雑な日本描写にジワジワ
まさか日本にある任天堂の社屋の受付にあんなバカでかく【 受 付 】って書いてあるか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
実話ベースだけど好きなタイプの物語でした……
とにかくセルゲイ役のトム・プライヤーの演技が素晴らしかった
ルイーザを捉えてから後ろのセルゲイにピントを合わせるシーンなんてもう、それ!それ!って気持ち>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
80年代の英国が舞台の映画は色々見てきたけど、そこで敵役だったサッチャー=政権側からの話は初めてだったかも
DAに出てた皆さん(カーライル卿、サイモン・ブリッカー、トラヴィス牧師!)もちらほらと
フ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
いや〜〜マシュグが出て来た時点でこんな端役なわけないしそうなんだろとは思ってたよwww
それにしてもイギリス人はWWⅠの話が好きですね……ダウントンのオタクなので白い羽根の意味も分かりました(でも公>>続きを読む
2024年一発目
マッツとジュードは画が強いよ………
このレビューはネタバレを含みます
オンライン試写にて
実家が隣同士の幼馴染み、相手の結婚が決まって後から気持ちに気付く、色々あったけど雨降って地固まる……的な王道を踏襲しつつ、80年代から連綿と続くパキスタン移民を描いた英国映画の系>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
正直ベティのくだりはこんなに必要なかったと思う……それよりもノーマとマックスが凄すぎてもっと見ていたかった。笑。
そして、出演者たちの実人生が投影されすぎてて良い意味でコワイ。笑。
無声映画のスター>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
注目を集める股間
エキセントリックすぎる女中
テレンス・スタンプ、絶世の美男子ってわけじゃない(タッジオみたいにパッと見て狂わされる感じではない)のに家族みんながウワ~~!!ってなっていくのが良か>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
女は「女」に生まれるのか?
「男の子」だから好きになったのか?
あのラストシーンで答えを出せてるのがすごい
かつて自分の身体の一部だった、抜けた乳歯と一緒に仕舞われる“粘土”
ショートカットも青い>>続きを読む
これ本当に地球で撮ったんか?っていうロケーションがずっと続くのおもしろ
クー
このレビューはネタバレを含みます
こじらせ童貞映画かと思ったらスーパーホモソーシャル映画だった
とはいえセスは一回自分のセクシュアリティと向き合った方がいいよ……笑
約10年後の「ブックスマート」でエイミーがそのままの自分で居られて>>続きを読む