フランキー堺と伴淳三郎の喜劇のスターっぷりが惜しみなく出ていた。
面白さもありながら恋愛要素もあり見ていて飽きない作品だった。
伴淳記念映画祭1/3
佐久間良子さんが本当に綺麗。
放送のマイクのスイッチを切り忘れ、独り言が車内にダダ漏れであったり、お色気があったりとTHE昭和の映画という感じだった。
新海誠作品3作目。
冒頭の10分で作品名の「戸締り」の謎が解けた。物語は宮崎在住の主人公のすずめがある日、「閉じ師」と呼ばれる後ろ戸を閉めることを生業とするソウタと出会い、2人で全国各地にある後ろ戸>>続きを読む
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主人公は地元の家族や環境に飽き飽きして、裸一貫で上京したホダカ。
物語のキーマンは、廃墟ビル屋上の鳥居をくぐり、晴れを祈ったことで空と繋がり、天気を変える能力を持ったヒナ。
ホダカとヒナはヒナの能力を>>続きを読む
映画と音楽との融合というコンセプトで作られた映画だとテレビで見たが、それにしても歌う場面が多く、ディズニー映画の二番煎じのような感じが否めなかった。
ただ、冒頭のウタの新時代には圧倒された。
幼い頃トムとジェリーのアニメをよく見ていた。最近再ブームが起きており、トムとジェリー展をはじめ、トムジェリカフェまでも開催される盛況っぷりだ。
そんな中楽しみに映画を観に行ったが、現実世界にキ>>続きを読む
やはり実写化はアニメを超えられないとまず思った。
個人的にはアクションシーンが迫力に欠け、楊端和の力強さがあまり出ていないように感じた。
男の視点から見ると、テルコは都合の良い相手でしかないと思うかもしれないが、そのテルコをどこか離せないところを見ると愛とは違う「何か」をマモちゃんはテルコに対して持っているのではないかと思う。
女の>>続きを読む
今まで敬遠してきたハリーポッターシリーズの映画を初めて観た。
約20年前の映画だったためCGが雑だったところと百味ビーンズが実際に出てきたシーンが印象に残った。
物語としては序章という感じであま>>続きを読む
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タイトルの意味は人の膵臓を食べることで、その人の心の中で生き続けられるという意味であることがわかった。
映画のあらすじは、膵臓の病気で余命わずかの桜良とクラスで1番地味な僕が病気での出会いをきっか>>続きを読む
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この映画を観て「ソラニン」がジャガイモの芽にある毒であることを知った。
あらすじは自由を求めて会社を辞めた芽衣子と、フリーターをしながらバンドを続ける種田の人生を描いたもので、一度はバンドを辞め>>続きを読む
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この映画を観て、アイアンマンの主人公トニー・スタークが亡くなったことを知った。
この映画のあらすじは、パーカーの科学チームの旅行先で怪物と出くわすのだが、その怪物はヒーローを演じていたミステリオが>>続きを読む
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自分と同じ姿をした悪魔から「世界から何かひとつものを消すことで、寿命を1日延ばす」と言われた主人公の僕は電話、映画、時計、猫を消されていく中で、それらがあった頃を回顧し、それらのものの重要性に改めて>>続きを読む
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観る前はたまたまヒーローの力を持った人物が能力を上手に操ることができず、ドジばかりしてしまうという映画だと思っていたが、実際はそれだけでなく、悪党と戦っていくうちに周りの影響もあり、正義感や責任感が>>続きを読む
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人が演じる映画ではなく完全なアニメ映画ったので、人が演じるアクションを期待していた分、面白くはなかった。たしかにアニメーションを使った映像の立体感や臨場感は目を見張るものがあった。
映画には今まで>>続きを読む
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あらすじとしては、前作のグルーの父としての振る舞いが今作になってより板についてきたという最中、彼は反悪党同盟から協力を依頼され、同期の女性捜査官にさルーシーとタッグを組むことになった。そのルーシーと>>続きを読む
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観る前まではミニオンが主役の映画だと思っていたが、ミニオンは泥棒であるグルーの手下ということが意外だった。
あらすじとしては月を手に入れたいと思うグルーが縮小ビーム銃を手に入れたが、ライバル怪盗ベ>>続きを読む
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1作目に続いて2作目も作品構成としては同じ感じで、違う点を挙げるなら、今回は空港でケビンが迷子になり、家族と違う飛行機に乗ったために1人でニューヨークに行ってしまったことと、前作のスコップおじさんに>>続きを読む
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シカゴのある一家のクリスマスの日が舞台の映画で、家族全員から問題児、邪魔者扱いされていた主人公のケビンが家族旅行だというのに家に取り残されてしまい、そのケビンが家を守るために奮闘するという物語である>>続きを読む
MARVEL映画ということで手に汗握るようなアクションシーンがたくさんあった。今まで強いキャラクターといえば巨大で力強いというイメージだったが、アントマンはアリのような小ささを生かして、小さいからこ>>続きを読む
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世間や芸能人が太鼓判を押していて、気になっていた映画を公開6ヶ月目でようやく観た。タイトルの「カメラを止めるな！」から色々な想像をし、前知識なしで観た。
始めの数分間は訳が分からず、あまり面白みの>>続きを読む
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キャストは申し分ないくらいの顔ぶれであったが、各人に様々な伏線が張られていたにも関わらず、タイトル通りただの日常を切り取っただけで、何が起こるわけでもなく、かいしゅうされるこたなすそのまま映画が終わ>>続きを読む
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この映画は夫婦愛、家族愛、妬み、恋愛、裏切りなど様々な要素が含まれている、観ていて飽きない映画だ。
自分の弱さやダメなところを認めつつ、人一倍家族思いのインクレディブルに、夫と子どもを1番考えるヘ>>続きを読む
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あらすじとしては記憶をすぐに忘れてしまうドリーが様々な仲間の助けを借り、思い出した両親と再会するというストーリーだった。正直ドリーの忘れ度合いがひどかった。
あんなに両親を探すのに必死になっていた>>続きを読む
ONE PIECEシリーズの映画を始めて観たのだが、麦わらの一味がどんな窮地に立たされたとしても、死ぬことはないと考えてしまい、ハラハラドキドキ感があまり無かった。
映画の中にはロブ・ルッチがかい>>続きを読む
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親が政治家というエリートぞろいの学校で生徒会長になれば、総理大臣が確約されるというのが作品のあらすじで、その中で友情や裏切り、絆などで物語が展開していくという感じだった。
映画を観て感じたのは自分>>続きを読む
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この映画は2001年9月11日に起きたアメリカ同時多発テロ事件の航空機内での状況をそのまま映画化したかのような臨場感と危機迫る感じがあった。主人公のビルは誰が送信しているか分からない脅迫のメールやず>>続きを読む
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タイムマシンの構造自体はドラえもんで出てくるタイムマシンと同じで、過去に戻って未来に戻って未来に起こる出来事を変えてしまうという装置である。過去に戻って未来を変えることは今のところは出来ないことであ>>続きを読む
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大学の中国語の授業で2週に渡って見た。台湾映画を観るのは今回が初めてだった。
なんといってもヒロインのミシェル・チェンが可愛かった。今まで見てきた恋愛映画の中で1番面白く、観てて飽きなかった。くだ>>続きを読む
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息子がトニー・スタークに逆恨みし、敵となって敵討ちをするというよくあるストーリー展開だったが、その中でアベンジャーズのメンバーの一人であるブラックウィドーが、トニー・スタークの秘書として登場したり、>>続きを読む
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この作品は最近の映画でよく観られるような、学生時代だけの青春映画ではなく、学生のときの出会いから就職して結婚するまでを描いた、スパンの長い映画で、2人が出会ってから結婚するまでの全過程を見れたので、>>続きを読む
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双子の妹が自分のサッカーの能力を証明したいということで、兄が休学している隙をついて、兄の代わりに学校を潜入するという日本のドラマで見たことがあるような設定だった。
ヒロインであるヴァイオラがルー>>続きを読む
秋葉系のオタクな男が電車で酔っ払いから女性を助けるという、現実でありそうな出会いから始まる映画だった。年齢=彼女いない歴のオタク男を演じた山田孝之は女性経験のない男子を見事に演じていて、早口になって>>続きを読む
高校時代の部活で1度観た以来の2度目の鑑賞だった。1回目観た時は、戦争の歴史にはこうやって命を落とした方々もいたんだと初めて知り、とても胸が痛くなると同時に、今生きている感謝の気持ちを持った。
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映画中の音楽が大きな話題となり、どれほど面白い映画なのか期待して観始めたのだが、ストーリーやキャラクターなどは今までのディズニー映画と何ら変わりなく、ただ突如始まる曲が良いというだけだったように感じ>>続きを読む
