んぼーるさんの映画レビュー・感想・評価

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

世界観は好きだけど
ストーリーが三部作の中で1番薄い

ドクター・ストレンジ／マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

サム・ライミ感強め
映画館で映画を観る楽しさを
思い出させてくれる

オールド(2021年製作の映画)

ツッコミどころが多過ぎるが
監督が憎めないので

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

ワーニャ伯父さんが良すぎる
身近な人を亡くした経験がある人には
しんどいものがあると思う
村上春樹に強めのアレルギーがあるが
前段を除けば映画として楽しめた

セブン(1995年製作の映画)

自虐の詩(2007年製作の映画)

最後の一言にやられる
それを聞くために観てもいいくらい

最強のふたり(2011年製作の映画)

相手を見つめるということは
好意や敬服だけでなく
羨望も嫌悪も苛立ちもまるっと含めたものだと、
そんな当たり前だけども
スルーしがちなことを、突き付けてくれる

The Witch／魔女(2018年製作の映画)

冗長にもみえた前段がじわじわ効いてくる
知らず知らずのうちにのめり込み
終わった後に知らぬ間にこの世界観にすっかりやられてたことに気づく
続編のテンポが落ちないといいなあ

家族ゲーム(1983年製作の映画)

観よう観ようと思い
とうとう今まで観てこなかった家族ゲーム
有名な食卓シーンは
彼の児童作家の引用で知っていたが
それ以外の台詞、所作、アングル、ストーリー
なんとも癖になる！
脳の奥からドバドバ何か>>続きを読む

残酷で異常(2014年製作の映画)

ちょっとひねりのあるループかなと
映像の繋ぎと音のリンクがいい

日日是好日(2018年製作の映画)

黒木華の背筋が
時間の経過とともに伸びていく
見つめる作品

マスク(1994年製作の映画)

誰もがゴキゲンな気持ちに
マイロの役割もすてき
突き抜けているから時代を感じさせない

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

ハーレイ&ジョーカーを愛でる映画
テンポやコミカルさ等は
期待していると肩透かしをくらう
日曜の夜眠れない時とかに観るのが良さそう

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

わたしが映画監督だったら
ソン・ガンホと映画撮りたい！
って思うだろうな

ファイ 悪魔に育てられた少年(2013年製作の映画)

なにゆえ怪物なのか
それぞれ考えるのが面白い

リング0 バースデイ(2000年製作の映画)

純喫茶磯辺(2008年製作の映画)

ウルトラミラクルラブストーリー(2009年製作の映画)

メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

たみおのしあわせ(2007年製作の映画)

渇き。(2013年製作の映画)

深夜食堂(2015年製作の映画)

続・深夜食堂(2016年製作の映画)

デート・ウィズ・ドリュー(2004年製作の映画)

ラブソングができるまで(2007年製作の映画)

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

シッピング・ニュース(2001年製作の映画)

ヤギと男と男と壁と(2009年製作の映画)

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

シャーク・ナイト(2011年製作の映画)

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

禁じられた遊び(1952年製作の映画)

ゴーストバスターズ　エクステンデッド・エディション(2016年製作の映画)

12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

X-メン(2000年製作の映画)