kさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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月曜日のユカ(1964年製作の映画)

3.8


刹那、空虚_

あの空気感や雰囲気は唯一無二。

始まりから終わりまで何もかもが
お洒落で、眼福でした♥︎

緑の光線(1986年製作の映画)

-


"自分自身と他人とのふれあいを
取り戻そう"

リアルさが辛くなるけれど
少しずつ回復していってくれて良かった。

フランスの夏休暇のロメール作品の
色彩の素晴らしさは、変わらず美しい..
ファ
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悲しみよさようなら(1990年製作の映画)

-


ウィノナ・ライダーの可愛さったら。

マニッシュもロマンティックも
何を着ても、なんでも似合っちゃう♥︎

90年代の雰囲気やティーン特有の心の内側
だったり、行動だったりの雰囲気の感じが
よく出て
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聖トリニアンズ女学院 史上最強!?不良女子校生の華麗なる強奪作戦(2007年製作の映画)

3.6


ハッピーでガールズパワー全開!

それぞれが個性的なんだけど
お互いに否定しない感じが良い。

制服とかファッションやキャラクターごと
のメイクなんかもみんな最高でした♥︎

小さな兵隊(1960年製作の映画)

3.6


写真は真実であり
映画は1秒に24回の真実だ。

毎作、カメラワークや演出が好き。

アンナの可愛さったら...
ファッションもメイクも素敵でした♥︎

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

-


生命の誕生
それらに蠢く様々な欲望

新しい視点そして映像体験。

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

3.8


The New York Timesの記者の方々
名前を出し、声を上げて立ち向かった
全ての人を心から尊敬します。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.7


自然に善悪はない。

ノースカロライナ州の自然の美しさ
対比するような、光と影

あのラストを観ると、作品や書籍を
もう一度見返したくなる...。

チアーズ!(2000年製作の映画)

3.9


いつ観てもキルスティン可愛い♥︎

時代感とか明るさとか
なにもかもが、観ていてアガる。

お洋服に髪型、それぞれの部屋とか
あげだしたらキリがない...

いつまでもアイコニックな作品。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.6


全てはタイミング_

明日より今日が大事
人間関係は深すぎて難しい。

映像がとても綺麗でした。

ネクスト・ドリーム/ふたりで叶える夢(2020年製作の映画)

3.6


楽曲や歌声がいいのと
出てる方々の雰囲気がみんな良いからか
観終わった後、気分が良くなる♥︎

全体的にとても暖かい作品でした。

オートクチュール(2021年製作の映画)

-


Diorのドレスの美しさは
見るたびに息を呑むし胸を掴まれる♥︎

優雅で上品で気品溢れる
それを支えるお針子さんの技術
お金じゃない
まさにその通りだなぁと感じました。

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

3.8


自分と向き合い続けても
わからないことしかないわけで
一生自分探しの人生だよな...

モヤモヤするけど、現実的で
今を生きる人の心情を見透かす様に
心に突き刺さってくる。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.9


生まれてきてくれて、ありがとう。

言葉の一つ一つが深く重くも
励まされたり

俳優陣の表情から全てが伝わる。

EMMA エマ(2020年製作の映画)

3.6


こころの成長_

一気に心が舞い戻される、かわいさ。

色使いや衣装、装飾
これこれ、これ好きだったよねって
とにかくときめきまくりでした♥︎

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.6


ティーンエイジャー
青春という括りではあるけれど
本質はもっと深い部分にあるなぁと
鑑賞後からしみじみ感じました。

それぞれの立場から
色んな見方があるので改めて
考えさせながら
ティーンの頃の心
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ファンタスティック Mr.FOX(2009年製作の映画)

4.2


どこ切り取っても素晴らしい。

いつも絵本のような世界観なだけに
アニメーション作品でも光っていて
センスやこだわりなど、とにかく圧巻。

いつまでも浸ってたいそんな作品でした。

ブエノスアイレス 4Kレストア版(1997年製作の映画)

3.8


映像と心情が絶妙にリンクしていて
ずしずしと心に響いてくる

毎回毎回、無駄が一つもない。

言葉なんていらない。すべてが完璧。

天使の涙 4Kレストア版(1995年製作の映画)

4.3


出会い、恋_

それぞれの想い
構成や映像美

そして余韻

全てが完璧。ただただ好きすぎる。

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

3.8


走る場面の気持ちよさ
最高の出会いと成長

終始、最高。これに尽きる。

Haim自体がお洒落バンドだから
映画全体に良いエッセンス足されていて
音楽も、細部まで本当に良かった。

丁度Valent
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ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.7


終始欲まみれのドロドロのストーリー

配役がそれぞれ完璧なのと演技や表現も
圧巻でした。

アダム・ドライバーの雰囲気...

セットや衣装は、とても素敵でした。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.2


不器用ながらも、真っ直ぐに。

ラストに向けてどんどん涙腺崩壊..
時折無音になるとはっとさせられる。

純粋で美しい青春
とっても素敵で心温まる作品でした。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.6


相変わらず可愛い魔法動物たち

戻るべき場所みたいなのに
みんなが戻れたのはよかった。

マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

3.6


言葉の'力'を改めて感じる_

ファッションとメイクがマッチしてたり
お店などが観ていてとても素敵でした。

カモン カモン(2021年製作の映画)

4.5


「なぜなんだ?」

絶え間なく変わるこの世界で
先へ、先へ。

自由で自然な子供たちの心が込められた
言葉は自然に涙が出てくる。

途中で読まれる本も印象的で
全編通して言葉の大切さや重みに触れ
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中国女(1967年製作の映画)

3.6


細部まで抜かりないゴダールの世界感全開

全体の色使いと演出やデザインが印象的で
思想などの中で、ふとした言葉が刺さる

アンヌ・ヴィアゼムスキーさんが醸し出す
雰囲気がとてつもなく魅力的すぎたのと
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すてきな片想い(1984年製作の映画)

3.8


とにかくキュートすぎる、、、

80年代の雰囲気
それぞれのインテリア
スニーカーOP

モリーのファッションやメイクなど
本当に終始可愛くて素敵でした♥︎