「根っこ」
何でも土台って大事。
お婆ちゃんは
のびのびと自由であるけれど
時として教えを講じ
大切なことを教えてくれる。
自分が親という立場になって
必死に頑張ること
もうダメだってなっても>>続きを読む
思いの本質の部分
理解をし、分かち合う
人それぞれ違うけれど
辛さは同じなんだと思う
感じ方の違い。
奥の深く深くを
自分もまた見つめ直す。
ラストシーン
そして余韻が心地いい。
人生は儚いが美しい
詩的な言葉たち
鮮やかな色彩
決して交わること
ができない関係
何十年経っても
色褪せない
永遠は私たちのもの
海と そして太陽と
見終わっても気分が晴れない
嫌なモヤモヤ感が漂う
真実を知ってしまったときの
あの表情演技が忘れられない。
明るくも狂気的
視覚に、精神に訴え
最後まで不明瞭な不気味さ
妙に引き込まれる
かなり異質な作品
理想と現実・過去と未来
凄くリアルで心に刺さる
どこかあたたかくも、儚い
馴染みの場所や風景
今を生きてるから感じられる事
坂元さんの描く世界やっぱり好き
余韻が、心地いい。
辛く傷つきも前に進んでゆく
人ときちんと向き合い、対話し
それぞれがまた歩いていく
過去も未来も自分の選択
嫌いって思っても、愛がある。
スケートボードを通した
とても深いそれぞれの人生の話
自分のしたいことをしよう
いろんな要素が入り混じり
サウンドも映像と相まって
観ていて楽しかったです。
弱い人間ほど、強い人間になれる
自分を見つめ自分を許す
何かの問題からの逃げ道
"自分"という一番難しい存在
今この瞬間はあまりまえじゃなんだ
このあたりまえも幸せなことなんだ
今を大切に生>>続きを読む
エルサの歌が映像とも相まり綺麗でした。
変わらずオラフはとっても愛らしかった♥︎
メルヘンでファンタジーな世界観
細部にまでこだわられた美術装飾
所々あるアニメーションなど
物語に一気に引き込まれました。
マーメイドが現代の世界に
パリの街並み、キラキラと煌めく
シーンたちに>>続きを読む
ジェニファー・ハドソンの
「memory」 歌唱シーンが圧巻でした。
マンゴジェリーとランペルティーザの
泥棒猫のシーンはジュエリー付けたり
観ていて楽しいし、可愛かったです。
3人が魅力的で、とにかくキュート♥︎
ウィノナにクリスティーナ・リッチ
そしてシェールという最強なコンビ
自由奔放だけれど愛情に溢れていて
明るい雰囲気が観ていて楽しかった。
どこを切り取っても絵画
淡い感情がすべてそのまま
映像にも溢れていて
とにかく美しかったです。
ラストシーンも圧巻でした。
心に空く暗く大きな穴
問題からの逃げ道
感情の変化の描き方が素晴らしく
自然と、引き込まれて
観終わっても続く "余韻"
この作品にはとても大切な要素
な気がしました。
本当の意味で自分を知るこ>>続きを読む
その気持ちから逃げても
同時に追いかけても来る。
傷みや心の叫びは無視せず
自分を知り、きちんと向き合う
べきだなと深く感じました。
儚くて美しい、痛くて切ない
チャプター名がすごく良くて
それを表す映像の美しさ
流れる音楽が雰囲気に合わさり
そこにそれぞれの感情がのり
世界観に惚れ惚れとしました。
人生は年齢ではなくどう生き>>続きを読む
揺れ動く感情、そして儚さ
見えない"モノ"に対する
表現力が傑出していて
感性にズキズキと刺さる。
淡く繊細な雰囲気や演出など
今作も、とても素敵でした。
「日常の小さな行いが
その人の人格をつくる。」
自分に向き合うのが一番難しい
全てを曝け出せる相手は
人生において大切にしなきゃな
と深く感じました。
「The Beatlesの居ない世界は
とても退屈」
愛するものを
心からそして全力で愛する
簡単に見えてすごく難しい
自分の変化や気持ちは絶対に
自分が一番無視しちゃ駄目
忘れたものを>>続きを読む
人それぞれ気持ちのバランス
保ち方や埋め方はあるけれど
誰も味方ではないとき
空虚感や孤独感を埋める
衝動や感情は計りし得ない。
気持ちや状況の息苦しさが
ひしひしと伝わって
観ていて辛く、苦>>続きを読む
本当の自分だったり
大切なものを見つける
一秒一秒大事に、大切に
しなきゃなと感じました。
「夢を語るなら
実現するように動け」
青春時代に刺激を受ける
音楽の影響力の凄さ
大人になっても大切に残る
心躍る素敵な作品でした。
音や色彩、光や余韻
全てが全体の雰囲気を醸す
それぞれの痛みや苦しみ
感情や感性が刺激される
重く辛い、けれど美しい。
痛み、淡く切ない青春物語
フィルム撮影なので味があって
劇中の音楽も相乗効果で
映像も全体がとってもお洒落
90年代への愛が詰まった作品
本当の苦しみは誰にもわからない
どの選択をするのかも本人次第
それでも幸せになってほしい
観ていて、つくづく感じました。
普通の恋愛をするまでの道
何も隠さずに
自然体で居れる人
大切な人に出会う
簡単ではないけれど
その人に出会ったとき
人生輝き出すんだろうな..
表と裏
不気味な音楽
世界観
自然と引き込まれる
この世界の闇の部分
目に見えるもの
目に見えないもの
深く考えさせられる
そんな作品でした。
未来 過去 そして現在。何を選ぶか。
"天才"という言葉が誰よりも似合う
年々、増していっている気がします。
発想・映像何においても圧巻でした。
様々な描写が観てて本当に心苦しい
ジム演じるレオナルド・ディカプリオ
表現力や演技力がとにかく、圧巻。
光と闇、美しさの結晶
全体そして細部まで全てがアート
その美しさに惹きつけられる。
fifi chachnil 大好きなので
あの素敵な空間に、ランジェリー
裏側を観れたのも嬉しかった。
心躍>>続きを読む
スターとしての、光と闇。
トラウマや生き様・感情表現など
ナタリー・ポートマンの演技が圧巻
ゆるゆるゾンビ
出演者が凄く豪華で
好きな人達だったから
何となく観てられた。
人は人により
そしてお互いを、また誰かを
癒し支え合い愛する
人との繋がりや互いの関係
世の中多分みんな傷ついていて
見えない傷にどう向き合うのか
あたたかくて、でも苦しくて
それでもまた生きて>>続きを読む