溜息が出るほどキュートなアンナ♥︎
60sのファッションやメイクなど
とても可愛い。マリアンヌまで拝め
セルジュもクールでカッコいいし
お洒落で、とにかく眼福すぎる作品
音楽もさすがで、本当に素>>続きを読む
自分よりも自分を理解してくれる人
一人居るか居ないで人生本当に変わる
そういう存在に出会えるのは
それが幼少期でも大人になってからでも
改めて心から感謝すべきことだなぁ。
笑って、心もほっこりとす>>続きを読む
美しく危うい雰囲気
主役のロレンソフェロ
が最高にハマり役
70年代のファッション
音楽や全体の雰囲気
映像がとってもお洒落
魅力に溢れている作品
絵画のような映像
"色"がとても印象的で
普段何気なく目に写るもの
一つ一つをもう一度
きちんと見たくなる。
人を惹きつけるものは
不思議なくらい自然と
心や体に入ってくる
控えめだけど、強い>>続きを読む
儚く、そして切ない
何に対しても
当たり前は決して
当たり前ではないんだと
思いさせられる。
境遇に負けずに強く
生きて行こうとする姿が
とても美しかったです。
細部まで完璧に作り込まれた世界観
演技も素晴らしいので
自然と物語に引き込まれていく
観る人を惹きつけ虜にする
不思議な魅力とパワーがある作品
映像の美しさ
一切の無駄のない世界観
とにかく圧巻。本当に天才的。
ファッションやファブリック
などもとにかくスタイリッシュで
今の時代に観ても色褪せない
難解なラストも色んなことを
考えさせら>>続きを読む
映像や音楽、自然がどこを
切り取っても絵画の様な美しさ
愛や幸せに溢れているけれど
運命は切なく苦しく辛い
"みじかくも美しく燃え"
詩的で素敵なタイトルですが
まさにその通りでした。
衣装やヘ>>続きを読む
ノスタルジックで青春
80'sへの様々なオマージュ
少年たち、それぞれの個性や
お部屋のインテリアだったり
ニッキーのファッションや
アクセサリーとかが可愛かった。
もしも殺人鬼が隣人だったら.>>続きを読む
映像が登場人物の感情に寄り添う
とにかくお洒落でウォンカーウァイ監督の
この世界観や雰囲気がやっぱり好き
男女共にファッションも素敵でした。
シャイニングの映像や登場人物
ホテルが映ってからのワクワク感
苦しみや、様々な心の深い部分も
きちんと描かれつつも
前作への想いものせられていて
そういう面で、とても良かった。
演出が細部にまでこだわられてて
観ていて飽きずとっても楽しかった。
オードリーの衣装一つ一つが
今作も、本当に可愛かったです。
東京の雰囲気の写し方が完璧
人間関係の難しさ
それぞれの孤独や寂しさに
重なって言葉に表せない
雰囲気や空気感
よりリアルさが際立つ
ソフィア自身の体験から
生まれたからなのか、所々
スカーレッ>>続きを読む
だんだん終わってしまうのが惜しく
ずっとこの世界観に浸っていたくなる..
ヴェルサイユ宮殿の美しさ
パステルカラーのコスチュームや装飾
美しいヘアスタイルの数々に音楽
そこにソフィア自身の遊び心も>>続きを読む
ずっとパソコン上で話が進んでいく
ラストに行くにつれて
様々な事がコネクトされていくのが
観ていて、ゾクっとしました。
SNSに限らず
知らない世界の誰かはやっぱ怖い。
それを親が知らないのは当>>続きを読む
物語が現実とも交差していって
ずっと魅了され惹きつけられますが
終盤からは本当に感動しました。
「殺さないで、生きて」
子供だからとかじゃなく
一人の人間として誰かを想うこと
改めて深く考えさせ>>続きを読む
新しい視点でのヴァンパイア像
シアーシャと男の子、2人の
雰囲気がとっても良かったです。
観ながら、言葉に出来ない感情
みたいな心が晴れない様な気持ちが
チャーリーの涙と共に晴れた。
自然や風景、映像がとても綺麗で
ゆっくりと世界観に浸れました。
静寂。苦しみや切なさ。
映像の美しさに魅せられ
同じ目線で時間を辿るため
世界観に引き込まれます。
ルーニーが泣きながら
無言でパイを食べるシーン
凄く心苦しかったし
あのシーンの重要性を
本当>>続きを読む
言葉に表せない感覚や余韻
新たなストーリーや謎
とにかく早く次が観たいです。
鳥肌。本当にカッコ良すぎる。
シンジやレイやアスカなど
それぞれの感情や成長、そして
壮大なラストシーンは圧巻でした。
13年前の作品とは思えない美しさ
どこもかしこも完璧で圧倒的な世界観
に心躍りつつ、終始見入ってました。
空っぽが美しくもときに哀しい
実態のない人形だからこそ
透明感や空虚感がより伝わる。
様々な人々の生活や
映される東京の風景がリアル
それに音楽がとても合っていて
切なくも、妙な気分になる。>>続きを読む
戦士やそれぞれの絆が
深く感じられるお話でした。
いつ観ても、色褪せない
セーラームーンは永遠に好き♥︎
光と影
キラキラと輝く馬やお洋服
溜息が出るほど幻想的で美しい
アートな世界観に
終始見入ってしまいました。
ジャン・コクトーの美意識が
随所に光る素晴らしい作品でした。
赤と白のコントラスト
誰も幸せになれないし
皆んなが皆んな境遇が最悪
衝撃的だけれど
そういうシーンがあるからこそ
成り立っていくストーリー
若手の俳優さん達の
演技力が素晴らしかったです。
甘く切なく、煌めくような夏
映像の作り方が凄くお洒落で
観ていてもとっても楽しい。
青春や心の痛みなんかを
深く感じられる作品でした。
一人の人間として
ジョーカーがいかにして生まれたか
「心の病を持つ者にとって最悪なのは
世間の目だ
心の病などない
普通の人のようにしてろと」
「僕はいつもこう言った
自分が存在するのか分からな>>続きを読む
無駄が一つもない
細かい部分も抜かりなく
映像や色彩の美しさに
目が奪われます。
「友達の友達は友達」
エリックロメール監督の
作品の雰囲気
とっても好きです。
人生でたった一人でも理解する
その難しさは誰もが分かるはず
愛とか人間関係は何に関しても
永遠に解けない
生きならが理解していく
ちょうど良い距離感や思い合い
って絶対にあるものだから
正解なん>>続きを読む