ネトフリオリジナル作品。
めっちゃ面白れー!ほどじゃなかったが、一応ダレることはなく最後まで観れた。
韓国での公開は去年だから、当時の北と米&韓間の高い緊張状態を考えると、タイムリーな作品(去年の時>>続きを読む
ネトフリ加入記念として前から観たかった作品。映画監督による(自分の作品の)シーンの説明が好きなんで、それなりに楽しく観れた。
短いランニングタイム(60分)の割には内容は濃い目。しかし数ある映画ドキ>>続きを読む
政治ブラックコメディ映画。
人に自信持って「面白いよー(°∀°) 」と勧めるのはちょっと難しいかも・・だけど世界史好きだから最後まで面白く観れた。
(隣席の知らないおじさんは早い段階でスースー眠りに入>>続きを読む
昔からオードリー・ヘプバーンのオシャレなポスターはよく見かけていて、子供の頃は‘何で宝石屋で朝飯食べるの?‘と不思議に思っていた作品。
オシャレなポスターと裏腹に主人公達が結構「闇」を抱えていてちょ>>続きを読む
ピクサー特有の完成度高い安定の面白さ。
今ハリウッド映画のトレンディである「政治的な公平(ポリコレ)」をちゃんと配慮しながら本質をしっかりストーリーに落とし込んで身近に感じさせるのが凄い。
個人的に>>続きを読む
途中話がよく分からない所もあったけど、観終わった後の満足感が半端ない!
これぞシリーズ物の正しいあり方。
トム・クルーズ懸命に走る姿を見て自分の息も上がるw
トムの体張ったスタントが出る度に劇場の見>>続きを読む
シネクイント復活特別上映にて。
近年DVDでこの映画を初めて観て'映画館で観るべき作品だな'と、劇場で観れなかったことを悔やんでたので、今回映画館で観れて嬉しかった。(°∀°)
😃クリスチャン・ス>>続きを読む
うーーん、そこまで酷くはなかったけど、なんだろう?観ていて面白い!と思った瞬間もあんまなかったし、心に響く瞬間もほとんどなかったかなぁ。
各エピソードが途切れ途切れで観る側の気持ちも同じく途切れてし>>続きを読む
去年「ラ・ラ・ランド」が公開された時、主役の2人のダンスと歌が「雨に唄えば」に比べてド下手という感想をたまに見かけて'観ておかなきゃ〜'と思ったので、劇場公開は嬉しい。
観てまず"こんな映画だったん>>続きを読む
基本 映画監督のドキュメンタリー映画が大好きでよく観る。
自分の中では<技巧派>のイメージが強いデ・パルマ監督のドキュメンタリー映画にしては驚くほど構成にひねりが一つもない超シンプルな構成。
幼年期>>続きを読む
大好きな「(500)日のサマー」のマーク・ウェブ監督の最新作だから気にはなっていたが、観よか迷ううちに劇場公開終わっちゃった・・・が、ちょうど近所の映画館でやってたので鑑賞。
うーーん、相変わらずビ>>続きを読む
公開規模拡大でやっと観れたー!
期待しないようにしないようにはしたが、こんなに巷で話題になっているからやはり期待感MAXで鑑賞。
とにかく素晴らしかった!!
渋谷のユーロスペースで観たが、こんなに>>続きを読む
映画全体に流れる70年代アメリカのPOPな雰囲気(音楽・衣装・美術)がよく出て好き!
フィルムのザラついた感じとか、明らかに70年代の名作映画を意識した画面構図も好き!
途中論点がズレてませんか?と>>続きを読む
ウェディングプランナーの1日(1件の結婚式)のお話で、トラブル続きだったが、最後感動的な音楽で丸く収まりハッピに終わるドタバタコメディ映画。
集まったスタッフ達が皆んな個性があり過ぎて、劇中何度もお>>続きを読む
某映画評論家が生涯ベストで挙げたので気になりDVD購入して鑑賞。
正直、中盤まで主役達の身勝手な行動にイラッとなる場面も多かったが、最後の展開に泣けてきた。
友達はやはりイイよな〜
一昨年観たエブ>>続きを読む
前からタイトルは知っていたが、たまたま劇場上映中だったから仕事を残したまま急いで映画へ!
(おそらく今日が最終日?)
予想以上に面白かったー! (°∀°)
ロブ・ライナー監督が撮ったイギリスの架>>続きを読む
劇場で適当に予告流れている時はてっきりヨーロッパの映画だと思ったから一番はじめにジェシカ・チャステインが出てきてビックリした。
(Wikiの情報だと、この映画自体 自主映画らしいが、、、どういうこと⁈>>続きを読む
ウガンダのスラム街で生まれて超貧困な生活を送っていた少女がある日「チェス」に出会い、14歳で史上最年少でウガンダのチェス代表になる話。
もちろん実話ベースで、ベタ中のベタの展開だけど、自分の力で自分>>続きを読む
すごい映画を観たー!って感じ。
評価がめっちゃ高かったから借りてきたが、ヨーロッパ映画特有の役者の過剰な演技と歴史を扱っているのに不真面目に見えるリアルラインと動物描写などが生理的に嫌で観るのを途>>続きを読む
うーん、面白くないわけでもなかったが…強いて言えば「ハン・ソロ」不在の「ハン・ソロ」スピンオフ映画といった感じ。
カーチェイスで始まるOPシークエンスでは思わずワクワクして「これは期待できるかも⁉︎>>続きを読む
前情報無しに、適当に「海猿」的な?物を予想して観に行ったら最後は結構驚いた。
訓練中何度も出てくるアイテム"防火テント"、これは一体どういう場面で使うんだろうと期待したが・・・
劇場の大スクリー>>続きを読む
前日までは観る気ナッシングだったが、「マーク・ハミル」、「フィル・ロード&クリス・ミラー」この三人の名前だけで観に行った。
あのキワモノチックなポスターからは想像も出来なかった素晴らしい「青春映画」>>続きを読む
いや〜面白い映画でした!
観たかったがもう上映終了かと思ってたら、たまたま近所の映画館で上映が始まったので鑑賞。
公開規模からみて画面がめっちゃショボいかもなぁと心配気味だったが、劇映画として普通に>>続きを読む
120年以上前に撮られた映画って果たして面白いのか?と半信半疑だったが、評がそこそこ良かったのでレンタルして鑑賞。
すいませんナメてました!
今まで「リュミエール兄弟」という名前は映画教科書などで時>>続きを読む
ジャケ写が白黒モノトーンで構成されていて‘おしゃれ狙いかな’と思ったら、まさか全編モノクロ映画だった!
でもニューヨークの街並み(+ NYのマンション)は、白黒モノトーンと本当に相性がよい。(あとO>>続きを読む
地上波 初放送の記念として。
公開当時、忙しい合間合間に劇場で3回鑑賞した作品。
もちろんブルーレイも購入しました。
(ディズニーさん、頼むからDVDセットとか要らないし500円安くてくれ!)
久>>続きを読む
評判はイマイチだったけど、リンクレイター監督とメインキャスト3人が好きだから観た。
・・・ふーむ、心に響くものはあんまりなかった。でもやはり「安定感」が凄かったな。
米軍の戦死者の遺体の詳細な受け>>続きを読む
これでやっと今年のアカデミー作品賞ノミネート作品 全制覇できたかな?
年頭 S.スピルバーグ監督がこの作品について激賛したので、ずっと気になった作品。(しかし公開規模が思ったより小さくて観るのがちょ>>続きを読む
作品の存在は知っていたが、やっと観れた。
(評判通り)これは良い映画、観てよかった!
「東ベルリンから来た女」などで、東ドイツの政府が政権維持のため一般市民から芸術家まで秘密裏に盗聴を仕掛けて監視し>>続きを読む
個人的に上半期の公開作の中で必ず観る作品リストに◎を付けた作品。
、、、超一流の美術品みたいに素晴らしい出来の作品だったけど、自分的にはちょっと乗れなかったのが正直な感想。
でも後半の展開は結構好>>続きを読む
この映画のジャンルを分けるとしたら<恋愛映画>もしくは<ラブコメ>に入るだろうが
▪️トト: ドイツ人男性で今はホロコーストの研究をしている。トトの祖父は実は元ナチス親衛隊員。
▪️ザジ: ユダヤ>>続きを読む
昨日観た「万引き家族」に引き継き、<疑似家族>映画だった。(最近映画界の流行り?)
脚本陣は前作とほぼ一緒で、今作では以前「ジョン・ウィック」と「アトミック・ブロンド」を手がけたデビッド・リーチ監督>>続きを読む
土曜の朝 東京郊外のシネコンで鑑賞。
まず年齢層が超高いことにビックリ!
是枝監督の作品って元々爺さん婆さん世代に人気だったのかカンヌで受賞した影響なのかはよく分からない。
家族の意義を問う(血縁・>>続きを読む
ちょっと変わった形の殺し屋と少女物
凝った映像となるべく説明を省く演出などがニコラス・ウィンディング・レフン監督の「ドライヴ 」と雰囲気似てた。
効果音なのかBGMなのか境い目がよく分からない音楽>>続きを読む
思ったより悪くなかった。つーか、ディテールはめっちゃ好み!
近年、個人的に大航海時代・海賊・私掠船・壊血病などに興味を持つようになったから、
この作品を通じて当時イングランド海軍の人員構成、長い航海>>続きを読む
とにかくウェス・アンダーソン監督の独特の美的センス炸裂!
明らかにパペットなんだけど、芸が細かく犬達の仕草が超愛くるしい、所々出てくる悪役で出てくる猫達も可愛い。
英語、英語表記、日本語、日本語表>>続きを読む