ayakoさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(643)
ドラマ(49)

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.4

今と比べると演出が古かったり、話も凝っていないけど、これが70年代の映画だとは思えないほど、SFの美術がすごかった。これどうやって撮ったんだろうって場面が多い。

丸焦げになっても、大丈夫でしょ、で片
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.9

階段をノリノリで降りる名シーンが誕生…!

偶然が重なり、じわじわとジョーカーが形成されていくのが、見ていて飽きなかった。

普通の人、では元々なかったけど、カッとなって誰かを傷つけてしまうことは日本
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ジョニーは戦場へ行った(1971年製作の映画)

2.9

後味の悪い映画として有名な作品。
精神がごりごり削られて、見終わった後は疲れて眠ってしまった。

20歳という若さであんな状態にさせる戦争の悲惨さ。
空想の世界での普通に歩いている姿や幼少期の元気な姿
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レインマン(1988年製作の映画)

3.4

自閉症の兄に対して、まじめにキレてるチャーリーに最初はイライラ。

あと、急に仲良くなったことと、突然引き取ることを主張するのは困惑する。仕事はどうなったのかな…

でも段々と理解し、譲歩する弟の成長
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サヨナラの代わりに(2014年製作の映画)

3.4

お互いの成長物語。ベックがどんどん綺麗になっていくのがすごかった!ナチュラルメイクがとても良い。

ただ登場人物が多く、それぞれの関係に決着つけてないのがもやもやする。ケイトの母親や友達を敵対させる必
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ショート・ターム(2013年製作の映画)

3.5

グレイスが完璧なケアマネージャーだったら、あの女の子を助けられなかっただろうな。お互い共通したものがあって、互いに互いの背中を押しているところも良かった。

整うのを待っていてくれているボーイフレンド
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ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

4.2

所々現れる名画の再現度がすばらしかった。

ゴッホのタッチで描かれたアニメーションの中、アルマンと同じ立ち位置で一緒にゴッホの追体験をするというすごく、贅沢な時間を過ごせて幸せな気持ちになる。

当た
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パターソン(2016年製作の映画)

3.9

何も起こらないからこその魅力。
大きなトラブルもなく平凡な毎日、だけど同じ日はない。

お互いの感性を理解したり共感する、とても素敵な夫婦!

夜の静かな時間にちょうどいい。

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.8

オリジナルってこうも簡単に人へ奪われていくんだなって恐怖を感じた。
ビジネスパートナーの選び方って大事。

マクドナルドのはじまりである兄弟について、ちゃんと映画で伝えてくれて良かった。

ピノキオ(1940年製作の映画)

4.0

最近、後味悪い映画みたな〜なんだっけ??ピノキオだった。笑

子供のときビデオがあったけれど、一回みて二度と見まいって決意したトラウマ映画。

以来久しぶりに見て、細部まで理解できるようになったからか
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フラワーショウ!(2014年製作の映画)

3.0

自然に囲まれた画が美しかった。
ショーに勝ちたいってだけでなく、自然に対する強い意思があって良い。

ただエチオピアのシーンが、な、長い…
ガーデニング作品の過程やショーについてもっと見たかったかも。

お熱いのがお好き(1959年製作の映画)

3.9

現代のコメディ作品の礎。

マリリンモンローが出ている映画の初見作品…素敵すぎた。
シュガーは親しみやすい役なんだけど、溢れ出る上品さと隠しきれないオーラが圧巻。他の女性とは全然違った。

I'm t
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メットガラ ドレスをまとった美術館(2016年製作の映画)

3.8

階段登りにくそう。。。笑

「鏡の中の中国」展
メットガラはSNSとかでよく見るけど、裏側初めてですごく興味深かった。

ドレス等の展示品、それらがさらに映えるような展示の仕方が初めて見たけれどとても
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バッタ君町に行く(1941年製作の映画)

3.5

蜂の女の子がかわいい。
結婚式場の蜘蛛の巣で再現したステンドグラスが素敵だった。

事あるごとにホピティを責め立てる空き地の住民たち。自分の選択に責任を持たないところ民度が低いなと感じた。
蜂の女の子
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巴里のアメリカ人(1951年製作の映画)

3.3

ジーンケリー、背も高くてスタイルいいし、そしてタップダンスがかっこよすぎる。

ストーリーはジュリーとリズ以外の登場人物の扱いが雑だったかな。
特にミロが下心あれど、あんなに頑張ってるのに、存在が空気
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カイロの紫のバラ(1985年製作の映画)

4.3

ウディ・アレンの作品で一番好きかもしれない…。

映画のスクリーン越しに見つめられて話しかけられるなんて鳥肌立つ。

映画好きにとって、ロマンのある夢物語でずっと幸せな状態なんだけど、最後はしっかりと
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5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

3.9

マックスの悪そうでいい加減そうな初対面の印象を見事に壊してくれる聖人君子ぶりがすごい。

彼も含めて周りの人たちがサリーを認めて支えている様子にとても癒された。
最終的に全員良い人でとても元気がもらえ
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ロケットマン(2019年製作の映画)

3.6

タロン・エガートンって見ている間気づかなかった。エルトン・ジョンとの関わりが深い…!

ボヘミアンラプソディーのライブシーンのような、ここ!っていう印象にのこるシーンはなかったけど、ミュージカルシーン
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僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

5.0

見事に前作超え…。
でもイーサンとベイリーとの絆は前作見た後だと、100倍感動するから前作とセットで一つの作品だと感じた。

全ての犬好きのための映画。
最推しのビーグルが本当天使。

予告編やCMの
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きっと、いい日が待っている(2016年製作の映画)

4.0

サスペンス映画を見ているような緊迫した状態がずっと続いていたので、目が離せずあっという間に終わってしまった。

幸せそうなデンマークにも過去にこんな凄まじい闇があったなんて知らなかった。

いつかの収
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ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

3.8

ユアン・マクレガーとニコールキッドマンの顔の美しさ…。
アップの画が多いからすごく目が幸せだった。歌も力強くも上品で素敵。

この時代設定に聞き馴染みのある現代の楽曲をアレンジしたのが斬新で良かった。

あなただけ今晩は(1963年製作の映画)

3.8

ジャック・レモンの役は現代だったらコリンファースが似合いそうだなーって思いながら見てた。

彼女に娼婦をやってほしくなくて、ヒモの振りしてクタクタになるまで働く彼氏が紳士的でとても良かった。
喜劇的で
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わたしはロランス(2012年製作の映画)

3.5

トランスジェンダーものだけれど、あまり重点はおいておらず、自尊心の高い難儀なカップルの恋愛ストーリーだった。

トランスジェンダーでなくても、いずれこうなっていたね的なセリフが好き。

全体的な雰囲気
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アドバンスト・スタイル そのファッションが、人生(2014年製作の映画)

3.5

若者よりもとてもお洒落でエネルギッシュ。
ファッションも含めて、年齢のせいで縛られることはないなって思えた。 挑戦することに年齢は関係ない。前向きになれるドキュメンタリー。

パリ、ジュテーム(2006年製作の映画)

3.8

18人のオムニバスムービー。
それぞれ5分のショートストーリーのなかに各監督のパリの表現が魅力的だった。

チュイルリーの話はパリの花の都ではない、地下鉄の薄暗い感じが出ていてよかった。コーエン兄弟ら
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WISH I WAS HERE/僕らのいる場所(2014年製作の映画)

3.0

サラとお義父さんが、病室で話すシーンが良かった。大切な人が亡くなった時の乗り越え方、その悲しみの先に学びがある。
ケイトハドソンすてき。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

10分おきに涙腺が崩壊する映画。
見終わって数日経ってもふと、思い出し泣きしそうになるくらい印象に残る名シーンが多いです。

オギーだけでなく、オギーを囲む登場人物の視点も描いているのがとても良い。
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.6

凄まじい喪失感。
激しくアベンジャーズロスに襲われている。。

全編通して儚いほどあっという間だった。特にラスト1時間が画面釘付けで見てしまった。アイアン夫婦カッコ良い。

これまでのマーベルに出てき
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.3

モーテルや空などの彩度高めの画がすごく良かった。
これくすんだ灰色の画だったらたぶん、とてもとてもしんどい。

あと、暖かく見守るボビーが救い…
鳥を誘導するシーンで和む。

日本のポスターにあるキャ
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.0

ラストはうまく収束したみたいな感じだけど、ヴィンセントのこの後を想像してしまった。

ディオールと私(2014年製作の映画)

3.8

オートクチュールコレクションまでのドキュメンタリー。

ラフシモンズの描いている完成図、布のところとか、会場の選定とか、少しでも妥協は許さない感じが徹底してて良い。
ビジョンが確定しているからこそちゃ
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5時から7時までのクレオ(1961年製作の映画)

3.7

題名の通り、5時から7時までのクレオの動向をリアルタイムで見る話。

おしゃれな映画だった。
アングルがいいのかな。どこを切り取ってもひとつの作品になる。昔のパリを感じられる芸術作品。

パリを彷徨い
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天使の入江(1963年製作の映画)

3.5

主役がハンサムと美女。どちらも目元にホクロがあって素敵。

モノクロ風景でも南フランスのあたたかさが伝わる。
これもオープニングエンドが良かった。

ローラ(1961年製作の映画)

3.8

会社に寝坊した!って慌てて起きてまず、カフェでコーヒーを一杯挟むの良かった。めっちゃ優雅。

2人のセシルが似たような人に同じようなシチュエーションで初恋に。

もう1人のセシルも幸せになっているとい
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幸福(しあわせ)(1964年製作の映画)

3.9

色彩描写がすごく素敵だった。
暗転も暗くせずに赤や黄色を使っていてこの後の不穏さが伝わってくる。

オープニングのピクニックで4人家族がこちらに向かってくるにつれて、段々とひまわりがしおれていくのが印
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俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

3.5

フェイ・ダナウェイのファッションの着こなしがとっても素敵だった。
これからの季節とか参考になりそう。

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