アヤカさんの映画レビュー・感想・評価

アヤカ

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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.5

役者陣の無駄遣い
全てがぶっ飛びすぎてついていけない

街の灯(1931年製作の映画)

4.5

また素晴らしい作品に出会ってしまった。
無償の愛というか、一途な愛というか本物の愛というか、、これが儚すぎる。
チャップリンの表情もそれを促している。
もう一度、見直してみたいと思うぐらい名作でした。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.0

ただただ映像美が素晴らしい。
この映画には捕鯨問題や戦争、環境破壊など人間の愚行が忠実に描かれていた。
途中、少し中だるみが否めなかったが結末にかけてのスピード感は素晴らしい。

間違えられた男(1956年製作の映画)

3.7

これは実話を基に作られた作品だそう。
冤罪自体の罪深さをしっかりと綺麗事無しに描かれている。
心身喪失の描写はさすがヒッチコック。彼らしい。
しかし、名作とされながらも結末は自体は賛否両論ありうる。難
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スカーフェイス(1983年製作の映画)

4.3

アルパチーノ×マフィアは最強の組み合わせ。
素晴らしい作品に出会えて幸せ。

ゲーム(1997年製作の映画)

3.5

デヴィッド・フィンチャー作品という事で鑑賞したが、途中たるかった。一般的な作品と比べると面白い作品だが、デヴィッド・フィンチャーが絡んでるとなると物足りなさを感じてしまった。

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.2

とても最高の映画でした。
ミュージカル好きにはたまらない作品。
ひとり1人の背景や考え方は違うけど、好きなものが共通なだけでこんなにも団結できるものなのか。絆が感動。
それと同時に戦争というものがいか
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レント ライヴ・オン・ブロードウェイ(2008年製作の映画)

4.2

やっぱり、この作品大好きすぎる。
ありきたりだけど、自分が辛い時や苦しい時に見て、元気と勇気をもらってる。
この作品の持つパワー、そして舞台というだけで映画とは違うものがビシビシ伝わってくる。

まったく同じ3人の他人/同じ遺伝子の3人の他人(2018年製作の映画)

4.0

フィクションのようでノンフィクションであるこの作品。ドキュメンタリーはあまり好まないが、この作品は最初から最後まで見入ってしまった。
果たして出会うべきではなかったのか、この裏に隠されていることを知る
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.8

劇団のセリフとその登場人物のバックグラウンドが妙に重なっていく掛け合いが面白い。
愛という在り方に正解も不正解もないがそれぞれの家族が願う正解とはなにかを考えさせられる。ラストシーンは小説でも描かれて
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アンタッチャブル(1987年製作の映画)

4.2

一流の俳優たちによる一流の演技力。
こんなにも、かっこよくてハラハラして面白くて誰が監督しているのかと思ったら、デ・パルマだと知り、納得。昔のギャング映画には引き込まれるものがある。

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