中山公园さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

最後まで行く(2023年製作の映画)

3.8

展開は良かったけど、邦画だとやっぱり説得力に欠けるかな。柄本明とか色んな映画出すぎてて正直もう見飽きてきた笑

そういう意味じゃオリジナルの韓国版の方が好きだったかもしれない。

綾野剛のしつこさは『
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ブラフマーストラ(2022年製作の映画)

3.5

ボリウッド版ライアン・ゴズリングがスーパーパワーで暴れまくる話。

インド映画は基本長いけど、途中ダレ気味で何度か寝てしまった😅

しかも続編あるんかい。全然見る気しない笑

PLAN 75(2022年製作の映画)

3.8

序盤は倍賞千恵子らの女子会的な雰囲気があるものの、全体的に重い映画だった。

「PLAN75」というフィクション要素はあるが、背景が現在進行形の日本だから、なかなか見ていてしんどいものがある。

唯一
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ある男(2022年製作の映画)

4.5

谷口の正体を追うごとに、在日コリアンである城戸自身の自我も揺らいでいくという、複層的な作りが面白かった。


余談だけど、エンドロールまでずっと清野菜名を中村アンだと思ってた。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.5

「こんなもんだろな〜」ていう期待値を、マリオブラザーズが鮮やかな放物線を描いて軽々と跳んでいきました。

これは4DXとめちゃくちゃ相性良さそう!🍄

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

林原めぐみ(灰原)目当てで鑑賞。
コナンを映画館で見たの多分初めてだと思う。

相変わらず蘭姉ちゃん強すぎだろとか、警察コナンに対して甘すぎだろとか、ちょいちょいツッコミどころはあったけど、コ哀の絡み
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未来惑星ザルドス(1974年製作の映画)

3.5

キンザザみたいなのを期待して行ったらちょっと物足りなかったなあ(というかまぁ半分位寝てたんだが)

正直全部起きてたところで、序盤の石頭が喋るシーンがピークな気はしたけど、カルト的雰囲気は楽しめた。あ
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トリとロキタ(2022年製作の映画)

4.0

初ダルデンヌ。
ドキュメントとしてもフィルムノワールとしても面白かった。

最近観た『こちらあみ子』もそうだったけど、劇中での歌てハマるとすごく機能するなーと改めて思った。

おーい!どんちゃん(2021年製作の映画)

5.0

テイスト全然違うけど、沖田版『ハッピーアワー』て感じでむちゃくちゃ面白かった!

こうゆう映画観ると映画撮りたくなるなー。

こちらあみ子(2022年製作の映画)

-

思ってたより重かったなー。

子供の純粋さ故の残酷さ。
引きの画が多くて良かったです。

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

-

仕事終わりで観たらよく寝れた。
元気な時だったら起きてはいたと思う。笑

ベイマックス(2014年製作の映画)

-

ほんわか系かと思ったら意外とヒーロー映画。やたらと叔母さんが美人だった。

エンディングはクリスタル・ケイ(マックス)
邦題は「Big hero 6」なんすね

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

4.5

全体的に『シン・ウルトラマン』よりもエヴァみがあって良かった。
浜辺美波の、綾波、アスカみ、エグい。

結局自分は庵野秀明に「エヴァ」を求めているのだと気付く。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

-

マルチバース×アクションと見せ掛けて、「多様性を認めましょう」てだけ。

別に観なくてもいいかなてレベルだった。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

-

やっとこさ。『雨に唄えば』のシーンは本当に一部なんだなー🌂

『Singin' in the Rain』はこれが初出しかと思ったら『ハリウッド・レヴィユー』(29)で歌われたのが先らしい。

ミュージ
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

-

途中4、5回泣いた。

3Dの作画はチープであんまり好きじゃなかったけど、音はとても良かった。

バビロン(2021年製作の映画)

4.0

2回観たら最初よりは良いなと思えたけど、やっぱり「ガラガラヘビ」と「見世物小屋」はいらなかったなー。ラストはほぼLALALAND。でも曲は好き。

トーキー誕生と共に時代の闇に葬られた人々がいるのだと
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レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

-

ひまつぶしに。
最初はキムタクとユニクロのCMの綾瀬はるかにしか見えなかったけど、段々と信長と濃姫に見えてきました。

実際の濃姫は15才で結婚してからの記録が残ってないらしいけど、幸せな人生だったら
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ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

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実人生と映画がこんなにも寄り添った作品はないなと改めて実感。
スネイプ先生のインタビューも聞いてみたかったなぁ。

ダイ・ハード3(1995年製作の映画)

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犯人に翻弄されすぎてて退屈だった。サミュエル・ジャクソンのムダ使い。

インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

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またナチスかよ🦅笑

でも今までで一番テンポ良くて面白かった。
冒頭リバー・フェニックスも出てた。

ブラックシープ(2006年製作の映画)

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羊に追いかけられて逃げ回ってるのが面白かった🐑

キング・コング(2005年製作の映画)

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原住民がほぼオーク。CGの恐竜がダサい。島に着くまでは面白かった。

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

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宮殿のメシがひどすぎる🙈
最後の方はディズニーのアトラクションみたいだったなー