2024-137
面白い実験的映画
世俗にある慣習とか法律とか自由とかって確かになんなんだろうね。
善悪の根底にある規定を疑うってあんまりしないんだよねやっぱり。
眼の前にいるのに迷子なんですとか>>続きを読む
2024-136
最後の長尺カットが映画って感じで良い
極めてリアリズムというか、どこの国でもありえる話なのかな、映画だけど
キアロスタミの友達のうちはどこを彷彿とさせた。
2024-135
シアター-17
自分を映画好きにさせた根源の映画。
これまで何回観たかわからないくらい観た映画の4Kレストア
ベルトルッチ映画のオープニングの入り方エンディングの入り方の”ベルト>>続きを読む
2024-132
これまで観てきたゴダール作品のなかでも
かなり好きな作品だった
マディソンダンスとルーヴル美術館を駆けるシーンを観るだけでも価値がある
こちらより先にベルトルッチのドリーマーズを>>続きを読む
2024-131
パナヒ作品4作品目
キアロスタミ脚本
ペルシア映画しか得られない栄養をちゃんと浴びることができる映画
アッバス・キアロスタミ×ジャファル・パナヒ
の時点で間違いない
女の子が側>>続きを読む
2024-128
シアターで観たかった作品だった
ポルノではない官能映画の奥ゆかしさ。
面白いとかってものではない、不思議な映画。
2024-127
センター・オブ・ジ・アースに乗る楽しみができた。次は絶対シー行く
2024-126
あまりにも観たすぎてBlu-rayで購入(中古1万2千😇)
圧倒的なカルト映画すぎて、内容理解の域を越えてしまった。
まず初っ端から息子が全裸フルチン
この時点でおもろい
個人>>続きを読む
2024-125
義務教育映画史
正直よくわからなった
舞台演出黎明期勉強映画ねぇ
2024-124
最後の30分が本当に素晴らしい映画
大古典なのに、現代でも色褪せず良い作品って凄まじい
”ベルの音は天使が翼をもらった合図よ”
蛍の光みんなで歌うシーンいくらなんでも良すぎるか>>続きを読む
2024-122
冒頭のロングカット
後ろ姿で語らうシーン
最後のあっけらかんな終わり
映画の構成
凄まじく綺麗な作品だった
アンナ・カリーナが最初から最後まで美しい
身長を手で測るシーンが1番>>続きを読む
2024-121
アラン・ドロンのお顔が美しい
顔のアップシーンがどれも素晴らしく美しい
時々わからなくなるんだけど、崩壊とか希望とか全てを語らない形の美学というか。
また時間置いて観たいなぁ
2024-120
ようやく観れたアントニオーニ作品
theアート映画
現実と抽象の境界、みえるものがみえなく、みえないものがみえる
"だいたいオシャレな女の子の部屋にはゴダールかアントニオーニ>>続きを読む
2024-119
ゲラゲラ笑いながら観れる映画
タイトルやイメージとはかけ離れていて
政治・家族愛・猥雑が混じり合ったロードムービー。
締めのダンスシーンオチは見もの。
好き嫌い別れる映画だし、正直>>続きを読む
2024-118
シアター-17
シアターで観れて良かったんだけど
(実験後の爆発の無音→遅れての轟音はあまりにも素晴らしかった)
やっぱりノーラン作品はあまりにも刺さってこない、、
トム・コンテ>>続きを読む
2024-115
ファム・ファタール映画史
古典回
とんでもない気狂い映画
出てくる人物のほぼが気狂い
気狂いが気狂いを錬成する気狂い映画
面白いけど、終わり方がなんとも雑
シーンとしてみるとめ>>続きを読む
2024-112
ヴェンダース作品
愛おしいロードムービーだった
一緒に写真を撮るシーンの愛おしさよ
カーリー・スー、ペーパームーンが好きな人には絶対に刺さる
2024-111
こういった類の映画が1番苦手
Never Rarely Sometimes Always
2024-110
国外からの評価が高いのよねぇ
自然相手の描写が何かと雄大
中山美穂の一人二役の役作りすごすぎる
2024-109
賢い犬だ
アラビア語を教えたら改宗した
仏教より面白そうだって
2024-107
ハンスの扱いで笑った
キャラがみんないい、2のほうが面白いかも
2024-106
鈴木清順大正浪漫三部作完
全部気狂い映画だったし、本当に気狂いとしか言いようがない・形容できない映画たちだったけど1番夢二が気狂い映画だった。
文学で例えるなら超超超純文学
観>>続きを読む
2024-104
クレーンで追い出しするのアヴァンギャルド過ぎる
2024-103
映画史
100年前にもちゃんと人間が生きてたんだなとわかるだけで凄いよなぁ