ぶくさんの映画レビュー・感想・評価

ぶく

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ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.3

JAWSまでの名作じゃないけど、凶暴サメVS 強い女 という構図が面白く観れた。

ゴージャスだったゴシップガールの頃のブレイク・ライヴリーとは違って、ちょっと老けたが、意外と演技派だったんだと感心
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バリー・リンドン(1975年製作の映画)

3.1

バリーリンドンの長い長い半生を観た。
何度か途中 挫折しそうになった。私が。

特に魅力的でも、良心に溢れた人格者でもない、かといってめちゃくちゃ悪人でもなく。やな奴はやな奴だった、特に連れ子に対して
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悪い種子(たね)(1956年製作の映画)

3.3

何といってもこの少女役ローダの演技力。
異様な狡猾な冷静さと執着心、計算された愛らしさの二面性の出し方が上手い、演技。
でも、子供だから色々穴が出てくる、そこをお母さんがつっこんで突き詰めていく。
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アウトブレイク(1995年製作の映画)

3.4

この類の映画は個人的に今までは好んで観ないが、コロナウイルスとダブり大変興味深く観賞した。

感動作品ではないが、
未知の危険なウイルスの感染経路や、変異、空気感染、街の封鎖等 今のコロナ禍と似通い過
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グランド・ジャーニー(2019年製作の映画)

4.0

とにかく感動しました。
実話に基づいている映画ですが、トマや家族の再生等のストーリーはフィクションなんだろうな。
それでも、そこも含めてとても良いストーリーです。

ガンと少年という設定だが、よくある
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わが母の記(2011年製作の映画)

3.6

母に捨てられたとあるが、いやいや実際は幸せな家族でしたよ。
認知症のおばあちゃんが大変だとしても、裕福で、家族、親戚、賑やかな子供たち、使用人や編集関係者みんな一丸となっていて。

時代のせいもあって
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丹下左膳(1953年製作の映画)

3.6

なんとも気になる所で終わってしまった。
続編が気になる。

丹下左膳は名前だけ何となく聞き知っていただけで、今回初観賞。
面白い!

道場破りでズカズカ踏み込み、「性は丹下!名は左膳!」と、最初から勢
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切腹(1962年製作の映画)

3.6

三國連太郎 VS 仲代達矢の長時間に及ぶ見応え。台詞も耳触りが良い。
ストーリー展開も、全く知らなければ先が読めないミステリアスさもありのめり込む。
切腹の裏にある、変わりゆく時代、貧窮に喘ぐ浪人、武
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恐怖の報酬 オリジナル完全版(1977年製作の映画)

3.0

一度途中で挫折観賞でしたが、こちらのスコアが高いので再挑戦。

メインのニトロを運ぶハラハラな展開になっていくのは、もう観賞半分も過ぎた辺りから。
境遇も人種も違う選ばれたギラギラした4人。
曰く付き
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ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

3.2

ヒトラーの秘書を務めたトラウドゥル・ユンゲ回想録『私はヒトラーの秘書だった』も元になって制作された映画だそうで、トラウデル本人の独白も最後に流れる。
なんか、はあ?って言う違和感いっぱいでしんどかった
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バベットの晩餐会(1987年製作の映画)

3.3

大人が観る静かで厳かなじんわり温かい映画。
地味でつまらないと感じる人もいると思う、観る人を選ぶ映画じゃないかな。宗教色濃いし。スコア高いのにちょっとびっくりする。

デンマークの辺境地の田舎の敬虔な
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陽のあたる場所(1951年製作の映画)

3.4

ジャンルは恋愛サスペンスというのかな。
面白かったのは、男女ともども若気の至りで、ありそうだなと思えるドラマだったからかな。

伏線が張り巡らされている巧妙なサスペンスでは無いんだけど、
田舎者で貧乏
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レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

3.5

ハンニバルシリーズ、「羊たちの沈黙」「ハンニバル」「レッド・ドラゴン」
を観た中では私はこのレッドドラゴンが一番面白かった。
前作のグロい気持ち悪さよりも、精神的な猟奇さとサスペンスに引き込まれる。
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ハンニバル(2001年製作の映画)

3.4

すごい世界観でついていけない。
クラリスはレクターのこと好きなの?
レクターの目的と目標は一体何なんだー!
わたしにはさっぱり分からない。

ビジュアル的にウワッ!!っていうシーンが続々と出てきて、ま
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氷の微笑(1992年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

結局というか、やっぱり犯人はキャサリン(シャロン・ストーン)だったんだ。
そうかなぁと思わせておいて、色々女性が複雑に出てくるけども、ストレートな結末そのままだそう。
アイスピックで刺そうとしたけど彼
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世界にひとつの金メダル(2013年製作の映画)

3.3

オリンピックも馬術にも全く興味なく観たが、実話に基づいているゆえ面白く、馬術の魅力が味わえた。

でも、致命傷だったのが主人公ピエールの人間性の魅力の無さ。
弁護士事務所の代表で、息子のやりたい事に全
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インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

3.3

なんてハッピーなエンディング。
アメリカらしいって言うのかな。
リジーが不憫でならなかった。

いまいち乗れなかったのは夫婦のキャラ。
してやったのに!こんな厄介な事もやったんだぞ!の押し付けがましさ
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.4

全てPCの中ですすんでいくサスペンスストーリーが面白くて珍しく一気に観てしまった。

すぐカッカする過干渉なパパがウザイなと思って観てたけど、妻や母を亡くした2人の喪失感は可哀想な設定だった。
全く1
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風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.7

地味なジャケットの絵と、病人の横で煙草を吸う不届きな映画だという当時の批判でなんとなく敬遠していた映画だった。
でも、実際は自然に涙が溢れてしまう大人の素敵な映画でした。

二郎というマイペースなキャ
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あゝひめゆりの塔(1968年製作の映画)

-

涙無しでは見れなかった。
このような戦争映画にスコアは付けれない。


米兵は一度も出ては来ないが、最後まで爆撃、銃弾の音がうるさく鳴り止まない苦しい映画。
ひめゆり学徒、女子達の明るさがあるから最後
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我等の生涯の最良の年(1946年製作の映画)

3.8

こんなに超大作で面白い感動出来る映画を観ることが出来てほんとうに良かった。

1946年のモノクロ、アメリカ帰還兵の物語にまさか引き込まれるなんて思いもよらず、ウィリアム・ワイラー監督と脚本制作俳優陣
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暗くなるまで待って(1967年製作の映画)

2.7

オードリーの美しさと品で全てオッケーではなくなっていた。
オードリー30代半ば。
10年でもうあの天使の様な可憐さは消えてしまうんだなぁ。
熟女に差し掛かった盲目主婦のサスペンス。
設定もストーリーも
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麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

3.1

オードリー・ヘプバーンもビリー・ワイルダーの作品も好きだけど、この映画はつまらない。
可愛いオードリーだからなんとか最後まで観れたけれど、オードリーじゃなかったらめちゃくちゃ下品でつまらないラブコメだ
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私の中のあなた(2009年製作の映画)

3.7

アナ良くやった!
から始まり、最後も 健気で賢いアナに心持って行かれる。
アナも、そしてケイトも辛い。

ジャケ写の幸せそうな母娘と違って、キャメロン演じる母親サラのヒステリー毒母ぶりが盛り上げてくれ
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オール・アバウト・マイ・マザー(1999年製作の映画)

3.6

101分とは思えない内容の濃い素晴らしい作品だった。
女性向けかな。

マヌエラと、それを演じたセシリア・ロスがとても魅力的だった。
女性としてキラキラしてるとかじゃなく、気取っていなくて 理性的で、
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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

4.1

吹き替えで観ましたが、ハイテンションでウザイ喜びの声が竹内結子さんで とても上手くてハマっていました。
女優としての演技が上手いと思った事がなかったが、初めて上手だなと思いました。

子供時代から、思
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もののけ姫(1997年製作の映画)

3.8

ジブリ作品は大好きな映画が沢山あるものの、私の中で勝手に倦厭してしまっている物もいくつかあって、そのうちの一つがこの、もののけ姫。
でも、初めて観てみましたが 良かった。

難しい作品かと思っていたけ
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河童のクゥと夏休み(2007年製作の映画)

3.6

良い映画でした。
でも沢山の別れが辛かった。
仲間はずれ、離婚、転校、家族の死、そして自分らしくいれる場所への旅立ち。
最近愛犬を亡くした私には胸に来る場面が多々あった。

愛らしくて、健気で、礼節を
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海街diary(2015年製作の映画)

3.4

是枝監督作品はしんどくなるのであまり観ないですが、これは私が女姉妹だったこともありすごく興味深く観れました。

綾瀬はるかとすずちゃんの良さもこの作品で知りました。
「それは大人の仕事でしょう」とすず
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恋におちて(1984年製作の映画)

3.5

デニーロとメリル・ストリープだからこその美しい恋愛だったけど、けど、、、
浅はかだ、と思わずにはいられなかった。

2人の恋する気持ちだけを取りあげると、美しい純愛なんだろうが、
結婚してそれぞれに支
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.3

はちゃめちゃ大人のお伽話?だった。
モフモフのうさぎ達とマグレガーとのドタバタが行き過ぎてて唖然。
マグレガーの特に冒頭の性格の悪さがいい。
ピーターも性格悪いなぁ、だから面白くなるんだけど。
ただの
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トッツィー(1982年製作の映画)

3.5

意外にも面白いし、心温まる楽しい映画だった。
ダスティンホフマンの他の作品をあまり知らないのですが、この女装役はめちゃくちゃ当たり役だったのでは⁉︎
続編でも観たいほど、魅力的なおばさんキャラだった。
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.3

面白いし、痛快だし、明るい映画なんだけれど、複雑な気持ちになる事が何度もあった。

フランクの家族への渇望が可哀想だったかな。
実際とは脚色があるんだろうけれど、父親との関係が良いものとは思えず、そこ
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ハンター(2011年製作の映画)

3.2

とにかく、ウィレムデフォーの渋い孤高の雰囲気に魅せられる映画だったが、はっきり言って作品の中身は薄い。
充分な下地がなさすぎて、なんとなくこういう話なのかなと、自分で組み立てるしかなく、結局生温い感じ
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リービング・ラスベガス(1995年製作の映画)

3.3

これは、アルコール依存症の愛する人を、支えようとしている人にとっては、めちゃくちゃささる映画じゃないかしら。
ニコラスケイジはマジでアル中??と思わせられるすごい演技でした。
アルコール依存について急
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ラストエンペラー(1987年製作の映画)

3.0

ずっと観てみたかったラストエンペラー。
作り込まれた色褪せた紫禁城とラストエンペラーの世界観だとは思うのに、全編の会話が英語なのが拍子抜けし、どうも気になり入り込めない。急に薄っぺらく感じる。そこまで
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