実験4号さんの映画レビュー・感想・評価

実験4号

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リングサイド・ストーリー(2017年製作の映画)

2.8

地味に面白い映画だった。
瑛太はこんなダメな役がものすごい合っている。こんなダメで憎めない人、別れられないよね。

プロレス団体の裏側が見えて面白かった。自分はプロレスファンではないけど、こんなところ
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ミックス。(2017年製作の映画)

2.8

楽しく見れる映画なので、機内で見るのによかった。
蒼井優、なんでもできるんだな、という感じ。すごいよ。

ガッキーは可愛いし、瑛太はかっこいいし、今や朝ドラヒロインの永野芽郁がまさかの憎まれ役で出てる
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

2.5

うーーーん。
面白くなかったわけでは決してないんだけど、悪くなかったんだけど、ストーリー展開がありきたりだし、あえて映画化する必要あったのかな、とかちょっと思ってしまった。

世の中にはこんな風に小さ
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はじまりのボーイミーツガール(2016年製作の映画)

2.9

フランスの子どもは本当に可愛いし何をやっても様になる。ズルいw

ストーリーには全く関係ないので、ものすごーくあっさり描いているけれど、フランスは多宗教国家なんだなあ、と改めて気づかされる。
この映画
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.2

予想していたよりずっと面白かった。

現実と小説と過去のストーリーが並行して進んでいく中、スーザンはどこにも戻れないんだなあ、と思うと切ない。

スタイリッシュな映画だったけれど、オープニングは強烈。

否定と肯定(2016年製作の映画)

3.5

面白かった!
これが実際の出来事を元にしている映画で、しかも、ホロコーストの有無が争点だったなんて、無駄なこととかくだらない内容とは言わないけれど、それにしても、頭のおかしい盲信的な人はどこの国にもい
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2016年製作の映画)

4.4

シネマートデーということもあり、ほぼ満席。周りに人がいなかったら慟哭モノだったかも。

(光州事件そのものでなく)この映画の題材(ドイツ人記者と韓国のタクシー運転手のストーリー)が実話を基にしているか
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婚約者の友人(2016年製作の映画)

2.8

予告編から想像した展開とはちょっと違った。あの予告編の編集はちょっと意図的にそう思わせたのでは?としか思えない。

まあ、あの時代、あの結末が一番座りがよかったのかも、と客観的には思います。

最近の
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エタニティ 永遠の花たちへ(2016年製作の映画)

3.3

映像と音楽が本当に美しい。

それにしても不思議な映画だった。
人の一生の上澄みの綺麗なところだけを描いたような作品なのに、薄っぺらいわけでもない。

ずいぶん昔に大ベストセラーとなった鈴木光司のホラ
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続・深夜食堂(2016年製作の映画)

4.3

深夜に観た深夜食堂。
その場に居合わせたような多幸感。

さらに続編も作って欲しい。

深夜食堂(2015年製作の映画)

4.3

テレビシリーズから大好きです。
常連さんの顔ぶれもそのまま。
自分の知っているお店の出来事のような錯覚が心地いい。

深夜食堂があれば通うのになあ。

祝宴!シェフ(2013年製作の映画)

2.8

香港映画みたいなハチャメチャな展開の映画。
明け方に観たので、頭がぐわんぐわんした。

洗練されてなさが台湾の田舎っぽくてよかった。
好きな人は好きなタイプの映画かと。

ドリーム(2016年製作の映画)

4.8

最高!
「NASAでは小便の色は皆同じだ!」で、もう泣きそうだった。

これが実話に基づいたストーリーだなんて、なんて現実は素敵なんだろう。

IBMのコンピュータがまだものすごく大きくて(なのに、で
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ダンケルク(2017年製作の映画)

3.3

水中にいるようで観ている間ずっと息苦しかった。

広く知られた出来事なのかもしれないけれど、少なくとも私はダンケルクという土地(地名)も出来事も知らなかった。こういう戦争の一つ一つの出来事を風化させず
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幼な子われらに生まれ(2017年製作の映画)

3.7

重松清原作作品なのでハズレはないだろうと思っていたけど、想定外に泣かされてしまった。

浅野忠信が『淵に立つ』以来怖くって、裏のあるオトコだったらどうしよう、とか最初は思っていたけれど、まあ、途中から
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.0

池松壮亮がよい(←個人的に好き)。

東京で生まれ育って今も生活している自分にとっては、感情移入できない部分も多かったけれど、他人同士の距離がだんだん近づいてゆく感じが丁寧に描かれていて嘘っぽさがなか
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.5

すごい面白かった!!!

ミススローン、眠れないし、性的欲求は旺盛だし、仕事のしすぎでアドレナリン出まくり。ある種のアスリートなんだと思う。

彼女は(映画の)ストーリーの後に続く人生を倖せに生きて行
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あさがくるまえに(2016年製作の映画)

3.3

オープニング音楽のかっこよさ、タイトルの配置のオシャレさ、映像が美しさなど、スタイリッシュな導入だけど、内容は限りなく重い。

医療スタッフの迅速で的確な判断、完成されたシステマチックな仕組みはすごい
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.9

何、この疾走感!
音に巻き込まれる!
全てが映画的なんだけど楽しめる。

アクションシーンがダラダラ長くなくて、女性でも観やすい。

パターソン(2016年製作の映画)

3.7

友だちは「途中寝た」と言っていたので、大して期待していなかったけれど、淡々とした日常がじわじわと面白い。
と書くと誤解されてしまうかもしれないけれど、面白いことなんてどちらかというと劇中一つもない。
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ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

-

韓国の裏社会ではこんなことが闇取引されてるの!?と(この物語はフィクションではあるのですが)その闇の深さに驚いた。

ストーリーの前半はコメディタッチで見やすく楽しい。
機内で見たせいか、後半のアクシ
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夜明けの祈り(2016年製作の映画)

3.5

面白い、と言ったらいけない内容なのだろうけれど、面白く観れた。
戦争下(この場合、戦後だけど)、いかに宗教が何も守ってくれないか、むしろ、信仰が生きることを困難にすらしているという矛盾。
宗教とは何な
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ローマ法王になる日まで(2015年製作の映画)

3.1

近代のことなのに、かなりぞっとするストーリー展開。
後から考えたら『エル・クラン』と同時代の同じ国内での出来事、しかもどちらも実際にあったことがベース。
アルゼンチン、なんて怖い国なんだ!

聖職者と
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グッバイ・シングル(2016年製作の映画)

-

2年前に機内で見た映画がやっと日本に来るのですね。
韓流モノらしい明るくてバカバカしくて、それでいて最後ちょっと泣けるコメディ。

英語字幕で見たのでスコアはつけませんが、普通に楽しかったですよ。

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.0

予告を見過ぎたせいか、あれ?ここで終わるの?オチは?的なところがあった。やはり映画はストーリーの予備知識なく観た方がよい。

ウディアレンらしい皮肉っぽさ満載なのだけど、前よりキツくなくてちょっと緩い
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マイ ビューティフル ガーデン(2016年製作の映画)

2.4

期待しすぎた。
ファッションや庭や雰囲気は好きな世界だけど、ストーリー運びが簡単すぎる。
図書館で飲食や大声を出すことの方が悪いのに、注意する方が悪いみたいな描かれ方は気分が悪い。

結末も含めて、フ
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

2.7

期待しないで見たら普通に面白かった。
まあ、導入部はいきなりすぎるし、シチュエーションも荒唐無稽なんだけどね。

『ひよっこ』の三男役の泉澤祐希が息子役で好演しているのが見れてちょっと得した気分♪
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ラフ・ナイト 史上最悪! ?の独身さよならパーティー(2016年製作の映画)

-

機内で見るにはちょうどいいバカバカしさ。
何度も笑ってしまった。
こういうおバカ映画にお金をかけれて、スターが出ちゃうっつーのがアメリカ映画なんだろうなあ。
字幕なしで見たのでスコアはつけません。

台北ストーリー(1985年製作の映画)

3.3

私の知らない台北がそこにあった。
まだ私が行くずっとずっと前の台北。知っているような知らないような街並み。
でも女は昔も今も台湾も日本も変わらないんだなあ、と思った。(もちろん男も?)

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.1

いろんな背景はあるけれど、不器用で強い純愛の物語。
シャロンが倖せになれるといいなあ。

ラビング 愛という名前のふたり(2016年製作の映画)

2.8

この抑揚のない淡々とした描き方が、実話に伴うストーリーを丁寧に描いていることを物語っている。
日常というのは、どんなに特殊な背景をもってしても、映画や小説のようにドラマチックには進まないということか。
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3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

3.0

目黒シネマで前後編一気見。
どちらも140分近い尺だけど、「静」の映画なので、好き嫌いは分かれるところだろう。
原作の世界観を大切に作られた感はある。

いじめのシーンはちょっとつらすぎたかな。
尺が
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3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

2.7

冒頭部分で、原作ともアニメとも寸分違わないことにすっかり感動してしまった。
登場人物全てのキャスティングも絶妙に面白いようにハマっていて、新しいキャラが登場してくるたびに、そのキャスティングの巧さに唸
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愚行録(2017年製作の映画)

4.0

ものすごいイヤな話だけど、映画としてはものすごく面白かった。

小出恵介のプライベートの事件もあって、キャスティングの秀逸さが更に高まった。

観終わって何日も経つけれど、時々、ふっと思い出す。

しゃぼん玉(2016年製作の映画)

2.8

再生の物語。
原作が乃南アサで驚いた。(ミステリー作家の印象が強いので、こういう作品も書くのか、と。単なる認識不足ですみません。)

この話の続きを知りたい、と思わせるラスト。

林遣都がささくれ立っ
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たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

2.8

離れて暮らしていても、近くにいても
家族は面倒くさい。
他人であれば気にならないことも家族だと気になってしまう。
フランス人でも日本人でも、それは共通認識なのだなあ、と、そして、母親の息子を想う気持ち
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