たけのこさんの映画レビュー・感想・評価

たけのこ

たけのこ

下妻物語(2004年製作の映画)

4.5

すごく好きだった。

明らかに笑わせようとしてくるようなシーン、演出、人物が出てくるのに、それがまったくわざとらしくなくて鼻につかないのほんとうにすごいと思う。一貫されすぎていてなじみすぎているんだな
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ダンスウィズミー(2019年製作の映画)

3.5

一歩引いたきもちで見始めて一歩引いたまま見終わった。

でも見ていて楽しかった。

結婚式になぐりこみにいった人がとてもすき。

あみこ(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

とても良かった。
役者さんが良い。
東京で叫んでいる人と一緒に叫ぶところが良かった。
この役を身に滲みて演じられるのほんとうにすごいなあ…

とてもこの物語を作った人の気持ちを感じた。
作品のことを考
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ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

4.5

仕掛けがいっぱい。
仕掛けがいっぱいで見ていて画面から目を離せないけれど、心はどんどん固まっていく感じ。
不思議な感覚になっている。
心がひっぱられた…!と思った瞬間に嘲笑されてまた固まる感じ。
呼吸
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天才マックスの世界(1998年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

マックスが最初すごく大人に見えて(西洋の人って大人っぽいよね)、ふむふむと見ていたのだけれど、彼の言動や感情やときおりある大人と並んだときの身長差でたびたび、あ〜〜15歳なのかあとしみじみと思っていた>>続きを読む

音楽(2019年製作の映画)

5.0

間がこんなに贅沢な映画初めてみたかもしれない。
何時間でもみていられそう。

なんか放っておかれている要素がいっぱいあったように思うのだけれど(マカロニ拳法とか)彼らの動機もシンプルなのに一貫性がない
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クー!キン・ザ・ザ(2013年製作の映画)

3.5

『不思議惑星キン・ザ・ザ』に続いて鑑賞。

『不思議惑星キン・ザ・ザ』は変化のお話で、『クー!キン・ザ・ザ』は状況設定のお話かなと思った。
どちらが良いのかは分からないのだけれど、やっぱり見終わったあ
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不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

4.5

とても心地よい感覚に襲われている。
緊張感と新鮮さがあわさった気持ち。

想像していたよりもちゃんとしたお話だった。
主人公たちの変化もとても丁寧に描かれている。
ところどころにある要素が楽しい。
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ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.5

久しぶりにとても見たくなってしまって鑑賞。
大人になってから見ると分かるいろいろなことがあるなあと思った。
おばあちゃんになることが怖くないのはハウルの動く城のおかげのような気がする。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.5

コメディかな〜と思って見てみたら想像よりもブラックでメッセージ性の強いものだった。
ドキュメンタリーとドラマのハイブリットみたいな。
わりと本当にヒトラーだと思い込んだ。

街の上で(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

この映画を見る必要のある心情があるなと思った。

たぶんこのお話の主人公はゆきさんで、その脇役たちのお話なのだと思う。

undo(1994年製作の映画)

3.5

淡々とした深い愛情を持っている人をわたしはとてもうらやましく思います。

Eggs 選ばれたい私たち(2018年製作の映画)

3.5

ドキュメンタリーのような映画。
自分にとって共感しにくいテーマというのもあり、もやりもやりとしながら見続けていました。
登場人物ひとりひとりの正義とか主張とかが一辺倒ではなく、誰かを極端に正しく極端に
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リザとキツネと恋する死者たち(2014年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

とてもおもしろかった。
トミー谷、最後しかしゃべらないのに表情とふるまいが全部雄弁で伏線としてしっかりとらえることができた。存在感が抜群。
歌も最高。
コメディ加減もつきぬけていて、ちょいちょい爆笑し
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夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

4.0

ぐにゃぐにゃしたアニメーションであの踊りをされるとときめきがとまらない

キツツキと雨(2011年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

とっても良かった。
作品というものはみんなから愛されるものであるということを思い出させてくれる。
世の中はたくさん作品にあふれていて、どんどん消費してしまうことができちゃうけれど、本来はひとつひとつこ
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.5

とりあえず雨の中で歌う映画らしいぞということだけを前知識に鑑賞。
思ったよりもキラキラした世界のお話でびっくりした。
演劇と映画の境目の時代を見れて楽しかった。
歌と踊りはとにかくすてき。タップダンス
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高台家の人々(2016年製作の映画)

2.5

木絵さんの一番の魅力が薄れてしまっているように感じた。映画にするためか、ドラマティックにしたて過ぎているのかなと思った。
成長物語ではなく、高台家の人々の日常のようなものをもっと当たり前のように描いて
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アーサーとミニモイの不思議な国(2006年製作の映画)

3.5

子どもの頃に見てときどきふと思い出す作品。このあいだ久しぶりに見てみた。
なんだか自分が大人になってしまったのかな…と感じた。

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