[人生に影響を与えた映画]っていうトピックをよく見かける。ファイナルディスティネーションシリーズはそこまでいかずとも[生活に影響を与えた映画]の一つ。
バスに乗って窓がキコキコと鳴っている、
頭の上>>続きを読む
【コンパクトにまとまったコメディゾンビ映画】
87分というコンパクトさ!
わかりやすいストーリー!
たまに入る軽快なコメディ要素!
こんな感じで肩の力を抜いてぼーっと観ていられる脱力系ゾンビ映画だ>>続きを読む
【ダークでファンタジックなティーン映画】
[マサチューセッツ州に住む高校生のドニーダーコ。ある日、ドニーは奇妙な顔のウサギに誘われるがままにゴルフ場へ行く。(怖!) ウサギは「あと28日で世界が終わ>>続きを読む
突如アメリカでミツバチがいなくなり、
人間たちは自殺をし始める。
拳銃で自分の頭を撃つ者、
高層ビルから落ちる者、、。
原因もわからないまま逃げ惑うマークウォールバーグとズーイーデシャネル。そう、主>>続きを読む
【映画作りに失敗した俳優たちが、何も知らされず本当の戦場に送り込まれる映画】
登場人物はみんな俳優をやっている。
核となるのは3人。
大ヒットしたアクション映画のスター。
コメディ映画で屁をこきまく>>続きを読む
ドラン監督の映画を観るのは4作目。
ドラン監督の映画は全部が全部美しくて、
観る度にため息が出るほど。
今作も、うるさいくらいお洒落、お洒落。
もうおしゃれすぎてムカつくほど、
好みドンピシャの>>続きを読む
雑誌”seventeen”で顔を隠しながら、
好きな男の子をこっそり見つめるスージー。
「キスはまだ?」と聞かれて焦り、
「初めてのキスは素敵」と教えてもらう。
そして淡い期待を寄せるスージー。
そ>>続きを読む
「とにかくお洒落」
セリフとかストーリーとか登場人物とかそういう要素を全部抜きにして、ただただ映像が綺麗。
映像が止まったり、映像の中に文字を置いてみたり、”他とはちょっと違うんだよ”という雰囲>>続きを読む
究極のキャラクター映画!!!
レオンとマチルダ。
一度見たら絶対に忘れない2人。
まず何と言ってもマチルダのビジュアルが最高。自分の中では「ボブ=マチルダ」というイメージが出来上がるくらい、あの髪型>>続きを読む
(映画の感想はほとんど書いてないです)
【スミソニアン博物館へ遊びに行こう!】
いくつかの美術館、博物館を総称してスミソニアン博物館と呼んでいるらしい。だから、展示品の種類の幅が広く、誰もが楽しめ>>続きを読む
こ、これは……!
「ハロウィンで周りの友達がみんな彼女とお揃いの仮装して渋谷に繰り出すのを妬んだ主人公が、10月中ずっと2人の美女の間で振り回される自分を妄想してる」映画でしょ!?
じゃないと、こ>>続きを読む
大人たちが、
「歴史に興味を持って欲しい!」
「博物館にも是非行ってみて!」
という子供たちへの思いを込めて作ってそうな、めちゃくちゃ楽しいナイトミュージアムシリーズの一作目。
公開からすでに10年>>続きを読む
「そう、この世で争う価値があるのは時間よ」
このセリフはつまらないストーリーを展開して時間を取らせてしまってごめんなさいという自虐ネタなのかな?と思っちゃうくらい好みじゃなかった映画。
映画とい>>続きを読む
吹き替え版で観たら、
セリフで時代を感じた!!!
仕方ないことなんだけど「綺麗ですわ」とか「嘘おっしゃい!」とかその他にも今聞くと違和感だらけのセリフが沢山……!
何年も残る吹き替え版を芸人さんなど>>続きを読む
人工知能の負の部分。
アイザックアシモフの「われはロボット」が元になっている映画、アイロボット。
街中は人間とロボットが混在しており、ロボットは人間に使えて暮らしている近未来。当たり前のようにそこ>>続きを読む
フォックスキャッチャーのデュポン氏とは打って変わって、優しいおとうさんを演じるスティーブカレル。やっぱりこっちのが良いね!!!
「一見情けなく見えるけど、凄く良い人で優しくていざという時に頼りになる>>続きを読む
「あれっこれで終わり!?」
って最後思っちゃった映画。
まず序盤から最後までずっと思っていたのは、
もうものすっっごくトムハンクスは良い人役が似合って、それはトムハンクスの人の良さがキャラクターに>>続きを読む
【人が欲しいもの】
愛情、お金、名誉、時間、他者からの承認、他者が持っているもの、、
この映画には、
お金は持っているが愛情はない人、
愛情はもらっているが名誉はない人、
の二人が出てくる。
デュ>>続きを読む
小さい頃にこの映画を観た私↓↓
「何このお姉さんきれい!そしてつよい!!誰このおじさん!つよい!え?おじさんが味方だって??おじさん頑張れ!お姉さんをやっつけろ!え??撃たれても平気なの?すごい!撃>>続きを読む
音と映像の恐怖。
ノーラン監督最新作「ダンケルク」。
人生初IMAXを捧げて大画面での鑑賞!
いや、鑑賞ではなくて、体験!
ノーラン監督の映画は本当に大好き。
インターステラーを観た時も、インセプ>>続きを読む
アデルの耳元で小さく光るピアスと、
むしゃむしゃとパスタを食べる姿と、
恋人のエマを見つめるアデルの視線が、
印象に残る映画。
高校生のアデルが恋を始めようとして、うまくいかないところから、エマに惹>>続きを読む
誰だってメリーに首ったけ。
キャメロンディアスの魅力がめいいっぱい詰まった映画、「キャメロンディアスに首ったけ」。
嫌味のないニカッとした笑顔、
手足が長くてスタイルが良い、
困っている人を放って>>続きを読む
音楽に取り憑かれた二人を、
”側から”見ていた。
そんな映画。
音楽に取り憑かれ、ひたすらに指揮棒を振り、時には奏者に罵声を浴びせ、叫び倒し、生徒を追い込み、おかしくなるほど、狂気的に指導をするフレ>>続きを読む
言わずと知れたボーンシリーズの一作目。
主人公は銃で撃たれた状態で海に浮かんでいたところを助けられるが、記憶喪失に陥っていた。
その後謎の男たちに追われるようになるが、どうして自分が追われているの>>続きを読む
【大人になるということは……?】
「この映画は監督が娘を見ていて思いついた」とか「ライリーの為なら死ねるって言っていた少年のモデルは、監督の娘さんが好きな1Dのハリー」だとか。
(本当かどうかわか>>続きを読む
【エリジウム】
①死後の楽園
②理想郷
③選ばれた英雄が住んだ場所
1125年、人類は環境破壊が進んでいる地球と、【エリジウム】と呼ばれる宇宙に造られたユートピアに分かれて暮らしていた。【エリジウム>>続きを読む
ある日学校の課題の為に、児童失踪の情報サイトを見ていると、その中にいる児童の写真が幼い頃の自分だと気づいて——
主人公は「トワイライト」で有名な
テイラーロートナー。
個人的には全然かっこよく見え>>続きを読む
火星に取り残された一人の男。
そこで始まる火星サバイバル。
観る前は、火星に一人ぼっちの孤独さや、気が狂いそうになるほどの苦しみや辛さを描いている映画だと思っていた。
けれど!!!!!
全然違>>続きを読む
かっこよすぎる!!!!!
あからさまなスローモーションも、
敵をなぎ倒していく力強い走りも、
敵の銃弾を跳ね返して突き進む姿も、
鳥肌立つくらいにかっこよかった!!!
ベイビードライバーを観た後の>>続きを読む
イヤフォンで音楽を聴きながら外を歩いていると、ついつい歩く速さを音楽のテンポに合わせちゃう……。
だからゆ~っくりな曲を聴いてる時は、めっちゃゆっくりノロノロ歩くか、倍テンにして馬鹿みたいに速く歩>>続きを読む
私の人生はジョンヒューズの映画じゃない。
John Hughes did not direct my life.
このセリフ、自分の中にずっと残っていくセリフだと思う。「私の人生だってジョンヒュ>>続きを読む
ラスベガスをぶっつぶせ
3つの扉がある。
1つの扉の向こうには新車がある。
どの扉を選ぶ?
———1番目の扉で。
司会者は新車のある扉を知っている。
司会者は3番目の扉を開けて見せた。
ヤギがいる>>続きを読む
美術品が美しい!!!!!
パッケージにも載っている、
壁一面に飾られた肖像画!!
アンティークな家具と装飾!!
細々とした部品を組み立て、
出来上がった機械人形!!
もうこの辺の舞台のセットや小道>>続きを読む
魔法使いの弟子
なんだと!!!!!!
ジェイバルチェルが格好良いだと!!!
(映画を観終わった時の第一の感想)
正直、ジェイバルチェルなんてイケメンキャラとかじゃないし、庶民的キャラが似合うよね。>>続きを読む
ヒーロー物であり、青春映画でもある。
何よりも強く感じたのは、他のスパイダーマンシリーズの映画よりも、学校での生活や友達との関わりをしっかり描いているということ!!!
アメリカの高校のヒエラルキー>>続きを読む
パパと娘(ケイティ)の物語。
パパもケイティも好きになれなかった今作。
邦題からもポスターのビジュアルからも想像してしまう、「父親と娘の愛情物語」「二人の愛に涙する」というような展開。でも、そこだ>>続きを読む