ばんさんの映画レビュー・感想・評価

ばん

ばん

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

3.9

主演ディカプリオじゃなかったら、大コケしてたやろこれw

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

4.1

久しぶりに映画館で映画見たな。

自分を持ち続けるのには、色々必要

ソナチネ(1993年製作の映画)

3.9

うーん。ハードル上げすぎだ。
そもそも、公開当初は酷評やったのに、海外で評価されてその流行りに乗ったんかなぁって思う。
死と隣り合わせの死生観を平和ボケしてる俺らが生きてて意識するとなんてないのに。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.7

邪魔の多い映画でした。

三島由紀夫の出し方、監督が単に三島由紀夫好きなだけとしか思われへん笑笑

南極料理人(2009年製作の映画)

4.6

やばいやばい。
沖田修一世界観がたまらない。
何気なく笑えて、何気ないところに心動かされるあの感じ、たまらん。
終わり方も、適当に見えるはずやのに、うわーってなってしまう。

横道世之介(2013年製作の映画)

4.3

なんでことのない日常。
綾野剛の、横道を思い出すところが好き

ピンポン(2002年製作の映画)

4.2

窪塚洋介とキャラがマッチする時神作は生まれる

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.7

この映画は好き。
だけど、この映画を音楽に昇華できる尾崎世界観は嫌い、

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

4.3

1話目の2人がメンフィスって街の雰囲気を自分たちで作り上げすぎて、
いざ街に行くと、全く溶け込めてない感じがたまらない

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.1

設定ややこしすぎて、恋愛映画でもsf映画でも無くなってる

TENET テネット(2020年製作の映画)

-

マジで意味わからんかったから、
点数はつけへん。

これ一回見ただけで理解できる人おるん、

>|