ンあっっっっちぃいいいいいいいいいいい
来月ブルーノート行くけど、このくらい燃えるかなぃぁぁぁぁぁぁぁ
人は2度生まれる。1度目は存在するために。2度目は生きるために。
誰しも生きるのに必死なのです。
暗喩が光ってウィットに富んだセリフ
世界一猫背の似合う男ティモシーシャラメ、ファッション、BGM、全てが好みピンポイント
好きですわこの映画
下品のオンパレード、普通にめっちゃ笑った。
ソーセージパーティーっぽいなと思ったらまさかの製作陣同じだった。
このレビューはネタバレを含みます
貧乏家庭教師と結婚することが幸せだと決意し結婚したメグ、結婚することが絶対的に正しいわけではないと確信した(?)ジョー、本当に愛している人と向き合いたいから金持ちとの婚約を断ったエイミー。3人全員幸せ>>続きを読む
辛い、辛すぎる。そしてなによりも怖すぎる。段々と病状が悪化していくときにレナードは何を思っていたのだろう。
本も読めなくなり、脳が蝕まれていく、自分が壊れていく、それを何度も体感するとは想像を絶する恐>>続きを読む
この映画は、小さな街を出てリッチな男になろうとしたら色々あって街にとどまることになったけれど人の為に生きてたらThe richest man in this town.=この街一番の幸せ者 になってた>>続きを読む
ナチス関連の映画を見るたびに思うけど、人を人としてみるってほんまむずいよなぁ。デンマーク人が少年兵達にしたることナチスがユダヤ人にしたことと本質的には同じやんケェ
共感性羞恥がすごくてちょっと見るのが辛かった、、、、
選曲が良い
受け売りですが、勇気のあるなしとは「義を見てせざるは勇無きなり」です。決して、うさぎを殺せないから勇気のない臆病者ではないのです。正しい行いをすることができる者が、勇気のある者なのです。
ただ、いつも>>続きを読む
ジョークが決して上手いと言えない不器用男(凄腕ドライバー兼エンジニア)と根に秘めた熱い思いが隠しきれない男(元凄腕ドライバー)。この2人のバディムービーかと思いきや、実際は彼らの家族、同僚全てを巻き込>>続きを読む
2020年となった現在でもスマホもテレビもない時代のアガサクリスティの小説が面白いのは、キャラとストーリーとそのトリックが秀逸で、展開が予想出来ない。その点にあると思います。
本作も、まるでクリスティ>>続きを読む
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ドラゴンボールじゃないんだからさあ、、、、、
追記
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フォースがなんでもありドラゴンボール状態なため、「でぇじょおぶだ!フォースでなんとかなる!!!」感がすごい。
なので、>>続きを読む
ストップモーションなの!?すげえ!!!
家族愛に滅法弱いので序盤からところどころうるうるきました。
良きです。
ラストバトル、可愛いアニマル、スノークの真っ赤護衛たち以外は見どころないんじゃないか?
単純に、映画として?ストーリーが面白くないと感じました。映像はすごくきれい。
素晴らしいエンタメ映画
あれだけ演じ分け出来る役者ってすげえな