インパクトのあるストーリー展開と、羊毛フェルトを使ったストップモーション・アニメーションが半端ないクオリティだった。
小ネタ満載とはいかなかったが、それでも前半はちょこちょこあって結構笑った。初めての3DCGアニメーションは通常アニメに比べて表情が変にリアルな感じになって面白味が少し欠けるように感じた。一推しのマサオ>>続きを読む
登場人物が多いのに知ってる俳優がいなくて誰が誰だか分からず、結局ネットの相関図を見ながらの鑑賞となってしまいました。コンパクトにまとまっていた『ドラゴンタトゥーの女(2011年)』に比べると映画と言う>>続きを読む
何も考えず気楽に観られるライトなラブコメで面白かった。ラストシーンでどっち?と思ってたらエンドロール途中のシーンで納得。それにしても脇塗りで失神には笑った。
『傀儡の家』って言う題名に魅せられて鑑賞するも、ここまでドン引きさせるとは。ある意味この題名のチョイスだけはお見事でした。
久しぶりの再鑑賞。以前観たときほど感動は無かった。やっぱ10年経って目が肥えたんでしょうか。
芸術的なんだろうけど、よく分からなかった。ちなみに、第34回東京学生映画祭入選作品らしい。
どっかで見たことあるなぁと思っていたらドラマ『謗法~運命を変える方法~』の続編だった。あの最高に面白かったドラマ版に比べると、おどろおどろしい雰囲気が無くなりマイルドタッチになってちょっとガッカリした>>続きを読む
「アクターズ・ショート・フィルム」の中ではダントツで良かった。面白かった。それにしても白石隼也なかなかやるねぇ。
終始とっ散らかったストーリー展開で、正直言って「何だかなぁ」って言う感じです。なんで評価がそこそこ良いのかようわからん。
何気に面白かった。なんか城定秀夫監督『ビリーバーズ(2022年の映画)』に雰囲気が似てた。
城定秀夫監督・脚本なんで観てみた。至って平凡な作品だった。
あっさりした悪魔描写で、さほどの怖さは無かったけど流れる様なテンポよいストーリー展開でエンタメとしてはそこそこ面白かった。次回作有りみたいな終わり方だったけど結局無かったみたい。
二人の会話だけで飽きさせない脚本と演出はホントお見事としか言いようがありません。とにかく面白かった。
常に飽きさせない脚本と演出はお見事としか言いようがありません。とにかく面白かった。ただ興行的には期待はずれだったらしくて映画シリーズの継続は困難になり、Amazon originalドラマシリーズでの>>続きを読む
派手ではなかったけど、面白かった。やっぱトム・クルーズだけの事はある。ところで何故に邦題がアウトロー?ジャック・リーチャーでよかったのに。
悪魔描写が全くと言っていいほど無いわ、話もとっ散らかっているわで「何だかなぁ」って言う感じです。
NHKスペシャル(大谷翔平)みたいな感じで時系列に紹介して欲しかった。なんか小島秀夫のイメージビデオみたいでちょっとガッカリした。『METAL GEAR SOLID 2: SONS OF LIBERT>>続きを読む
何も考えず頭空っぽで観られるお約束のラブストーリーでした。シンプルなのもたまにはイイねぇ。
山田洋次ならではの何とも言えない空気感ではありましたが、あまりにもメリハリが無い至って平凡な作品でした。まぁ可もなく不可もなしって言う感じですかねぇ。ところで何故この邦題?ひょっとして『こんにちは、私>>続きを読む
前作に比べるとVFXは格段にレベルアップしたけどストーリーは単調だった。ただホラー映画としては面白かった。
よくあるホラーかと思ったら複雑な時系列を使ってミステリー要素を盛り込んだ見応えのある台湾ホラー映画でした。面白かった。
分かったような分からないような、そんな独特の世界観の作品でした。とにかく絵が綺麗だった。
2017年インドネシア観客動員一位を記録したホラーらしい。話にメリハリが無く退屈だった。
やっぱ何度観ても傑作ですなぁ。特に夢邪鬼を関西弁で演じた藤岡琢也が秀逸だった。
まさか苦手なミュージカル仕立てとは。初っ端から面食らってしまいました。ただ王道の泣ける映画ではありました。
期待値爆上がりで観るも、思ったよりメリハリが無く平凡な感じで、ちょっとガッカリだった。素材が良いだけに脚本と演出次第では『犬神家の一族 (1976年の映画)』を超えられるんではないかと思ったけど、やっ>>続きを読む
完結編と言う事で前作の伏線(?)が気持ち良く回収されるのかと思ったら、なんだか無理クリの感じで終わってしまった。前作が面白かっただけにちょっと残念。ただ魔物の不気味な造形のクオリティはやはり高くて前作>>続きを読む
?も多かったけど、全編に漂うおどろおどろしい雰囲気が何とも言えず良かった。魔物の不気味な造形のクオリティが高くて結構ビビった。