エリーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

エリー

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Dolls ドールズ(2002年製作の映画)

1.3

芸術的かもしれんけどエンタメ性皆無で監督の自己満作品でした。三組のカップルの話だけど話の繋ぎ方もテンポも悪いから1組に絞るとかした方がよかった。
悲劇と一瞬の通い合いに恋愛の美を見いだす人なのはわかっ
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3-4x10月(1990年製作の映画)

2.8

やはり芸人なのか。どうでもいいシーンに尺を取り、映画的によく映すべきシーンがさらっと流れてくのは意表をついて観客に笑ってほしいからか。ダンカンのくそ音痴なカラオケでそれを感じた。
不思議な後味だった。

アウトレイジ(2010年製作の映画)

2.2

杉本哲太と石橋蓮司と國村隼と北村総一郎と椎名桔平と柄本時生とあと名前がわからん俳優何人か死んだよね

レック(2007年製作の映画)

2.8

クアランティンを先に見てるから比較になるけど本家をまんまトレースしただけだったんだねあっちは。本当にレポーターの見た目くらいしか違いがない。ウイルス設定なのね。

ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

2.5

ちんこ丸出しまんこ丸出し
クンニフェラ挿入がガッツリ映っててびっくり。主演の人マジでやってるように見えた。すごいなこれ。
虚しくて可哀想な話だった。
芸術的な演出がふんだんで画集みたいだった。
これ続
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女王蜂(1978年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

また岸恵子が犯人(黒幕は吾輩の人)だった。犬神家のキャストめっちゃ勢揃い。
展開読めてたが面白い。犬神家には劣る。
恋が招いた悲劇。
沖雅也いた。

轢き逃げ -最高の最悪な日-(2019年製作の映画)

1.3

特に意外な展開もなくまあ予想通りな終わり方。
紅茶じゃなく麦茶だった。

母との付き合いで仕方なく見たが自分なら選ばない映画です。

キングダム II 第3章/第4章(1997年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

ちょっと待てや
打ち切り?!って叫んでしまったよ

最後のラースの言葉や表情からして打ち切り感じざるをえなかったんだけど。
全然終わらないどころか風呂敷を広げて広げてそのままブルドーザーで跳ね散らかし
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

なんか好きじゃない。







見ましたよついに。
感動恋愛映画と分かった上であらすじ見た上で見たが蓋を開けたらクリストファーノーラン風ラブアドベンチャー。意外だった。
脚本賞とってるみたいだけど
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新生 トイレの花子さん(1998年製作の映画)

2.3

お姉さんって結局どうなったん?

小さい頃見てたらラストとか怖かったかも。雄叫び合戦はちょっと笑ってしまった。竹中直人出てそうで出てなかった。
金田一少年の時の堤幸彦って感じの撮り方。花子関係なかった
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コミック雑誌なんかいらない!(1986年製作の映画)

2.7

もはやドキュメンタリーのようで、その時代をそのままの温度感で撮ろうとする心意気はいいと思う。貴重な資料を見てるようでもあった。けどテンポが悪いのと最後の内田裕也に戻るまでの間の長さがイライラした。
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エロティックな関係(1992年製作の映画)

1.1

こういうついでに映画撮りましたよみたいな作品が出るくらいバブリー日本があったんだな。内田裕也は裏方に回れと願った、棒すぎて世界観壊してる。話はなんだよこれって感想しかないな酷い。

デュエリスト(2005年製作の映画)

2.1

これでカンドンウォン知った記念作品。
マジ長髪の破壊力やばいから。鼻血でそう。
韓流スターで一番好きな俳優。
話はもはやカンドンウォンのPVだった。
目の保養。

オオカミの誘惑(2004年製作の映画)

1.9

カンドンウォンが好きで昔見た作品

韓流嫌いだけどこの人は魅力的な顔立ちだよね。たしか東村アキコなんかこの人に会いたくてわざわざ韓国行ったほど。髪がサッパリしても似合うんだとわかりました。まじかっこい
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天使のはらわた 赤い教室(1979年製作の映画)

1.5

あまり好きじゃなかった。
前見た赤い淫画が傑作すぎた。

プーサン(1953年製作の映画)

1.2

わっかんねぇしつまんねぇ。
白黒が味がある。

サラリーマン金太郎(1999年製作の映画)

-

とんでもない駄作。脚本も演出も撮り方も0点です。

星つけようがない。
ドラマ版もだけどコメディが下手な監督に撮らしちゃダメなタイプの作品なんじゃないの?ギャグなのかシリアスかわからない見せ方するし間
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復讐 THE REVENGE 消えない傷痕(1997年製作の映画)

2.1

もういいかなって思った。
一作目がピークだった。
結局孤独に終わる翔さん。
冗談じゃねえよマジで。

桃色身体検査(1985年製作の映画)

2.0

バカバカしいポルノコメディでした。
大杉漣が面白い役でした。序盤の破廉恥講習でメモを取るナースたち、その絵は講習に関係ない写実的なちんこでした。一番いいシーンでした。

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

1.6

長くて盛り上がりがない。
淡々と狂ってる。
奴に演出された子どもの不気味な笑顔見てテリファー2の予告を思い出した。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

1.1

ガチで鬱な人見ないで。
ガチで死にたくなります。
泣いて吐いて泣いて吐いて夢希望打ち砕かれ、これを天涯孤独の1人きりで見ていたら多分鑑賞後に死んでた。それほど精神的にきつい作品でした。
レビューが書け
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キングダム(1994年製作の映画)

5.0

ダンサーインザダークで監督が超苦手になり避けていたが、これは前からずっと見たかったから、色々けりをつけて
U-NEXTに登録して、計二千六百円追入金して今夜から鑑賞します。予定
覚悟して臨みます…。
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天使のはらわた 赤い淫画(1981年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

すごいムードが良い作品。
ロマンポルノってこうであってほしい!
興奮したし、演技うまいし、ストーリーがよかった。
味のある作品。

最後2人とも死んでから再会とかロマンポルノのくせに純愛でロマンチック
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愛と誠(2012年製作の映画)

-

冒頭がダサすぎて見るの辞めました。
観てると恥ずかしくなるタイプのやつでした。

完全なる飼育(1999年製作の映画)

2.5

この手のテーマにすんごい豪華なキャスト。もう不気味!テーマはアウト!
Shall weダンス?観た後に見るもんじゃなかった。
コメディチックなとこまでで、一旦止めた。誘拐されたJKの方がノリノリでちょ
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ママレード・ボーイ(2018年製作の映画)

-

開幕のさくらいひなこ?がブスすぎて始まって1分以内で見る気無くした。
吉沢は見てない。感想は以上。

Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

3.5

ねぇwwww竹中直人wwwwwヅラw
シコふみの時と同じ役名ってまさかあの後卒業後こっちの世界線で生きてるってこと?
かなりコメディで笑いました。
竹中直人が全部持って行ったwww
はー笑った


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ファンシイダンス(1989年製作の映画)

2.9

シコふんじゃったのキャストだった。
本木雅弘は鍛錬系の話多いな。
ユニークで面白かった。シコふみでもそうだったが流されて染まるキャラになりやすいんだね。
一番最初の歌声で嘘だろ?!ってつっこんでしまっ
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怪談(2007年製作の映画)

2.8

手が掛かるようになるとどれほど身を焦がす愛でも冷めてしまうのかと虚しくなった。
若くオツムが馬鹿なプレイボーイが女たらしで軽薄なために招いた悲劇の話、たとえ因縁を抜きにしてもコイツは結局波乱しか招かな
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怪談新耳袋 劇場版(2004年製作の映画)

2.5

体育館倉庫回あたりから怖くなっていきます。
一番最後に救いがない話で絶望感と虚しさに浸った。
最初はあんなバカバカしい回だったのに、落差がすごい。

勝手にしやがれ!! 強奪計画(1995年製作の映画)

2.5

面白くてあぶデカとか探偵物語っぽいポップさがあった。明るいチンピラ劇場。
黒沢清はコメディも出来たのか。ドッペルゲンガーが酷かったからコメディ苦手な人なんかなと思っていたから意外だった。

の・ようなもの(1981年製作の映画)

1.6

落語の真打ち目指してる若者たちの青春の日々をランダムに見せる。
感想は特に沸かず。

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

冒頭でもうリタイア。

この先を思うと胸糞悪いの確定で
怖くて先に進めなかった。

   

追記
見た。

ただ冒頭の数十秒飛ばした。
すごい切なくてやるせない幕切れ。
妹をあんなに大事に思ってたの
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湖の女たち(2023年製作の映画)

-

どすけべな濡れ場があるかないかで見るか否か判断します。