ジョジョさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ファースター 怒りの銃弾(2010年製作の映画)

3.3

期待以上。

観てて面白いくらい暗躍してる人が分かる映画ですけど、意外にもここで興醒めしなかったので良かった。

ロック様はカッコいい。
肉弾戦あったらもっとアツイ展開間違いなしなんだけど、あのロック
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キス&キル(2010年製作の映画)

2.5

アシュトン・カッチャーがカッコいい。
序盤はニースでのお話でニヤニヤしてしまう様なお話からスタート。
ちょっと中だるみしてしまいますが、
まずまずの仕込みが中盤に。
そして、カーニバルが始まるんですよ
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ゲッタウェイ スーパースネーク(2013年製作の映画)

2.2

セレーナ・ゴメス見たさで見ようと思い、
イーサン・ホークも出てるし割と面白いんじゃないかなと思ったけど、物足りない。
意外とセレーナ悪くなかった。

要求がメチャクチャな割りにセコイことの為に大事を起
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.3

骨太!圧巻!
700本目に選びました。

出だしの生き物食べるところから高揚感止まらず。
最後まで駆け抜ける感じ。

カーチェイスは大満足。
逃げる逃げるの大逃走。

世界観に至っては細部へのこだわり
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ロックアウト(2012年製作の映画)

2.8

SFモノだとは思いませんでした。
毒舌で茶目っ気があって癖のあるスノー。
珍しいキャラクター。
陰謀に巻き込まれ、冤罪着せられるわ、宇宙牢獄行かされるわ、有り得ない大気圏突破するわで色々凄い。
でも一
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クローサー(2002年製作の映画)

4.0

良作掘り出し物。
職場の人に勧められたもののなかなか見られずにいましたが…
いやはや、良かった!

物語自体は復讐をベースとしたもので、ベース自体は大したことない。
でも、この物語はとても哀しく切ない
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ドライブ・アングリー3D(2010年製作の映画)

2.9

ダークファンタジー。
これ、フツーの話かと思ってたら全くフツーではなかった。
フツーというのは生身のという意味で。
娘の復讐のために蘇った?って話。

巻き添えなのに妙に乗り気なアンバー・ハード。
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ドラゴン・キングダム(2008年製作の映画)

3.5

ジャッキー・チェンとジェット・リーの2大スターの開いた口が塞がらないカンフーバトル。
敵が外野ですっこんでろ状態になる映画でした。

2人が寺で戦うシーンはヤバイ。
ハリウッドにはないハイスピードバト
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NEXT -ネクスト-(2007年製作の映画)

3.0

2分先の未来が分かる。
そんな超能力持ったら逆に生きるのが怖い。
その点この映画はプラスとマイナスの面が見れるので面白い。
カジノからの逃走シーンはなかなかの見応え。

そして最後のオチには驚きました
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テイカーズ(2010年製作の映画)

3.2

ミニミニ大作戦…笑
確かにミニミニ大作戦で見た様なシーンありました。
ゴースト役の人カッコよかった。
ポールはいつだってカッコいい。
しかし、意外と豪華なキャストなことです。
ヘイデンを映画で見たのは
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複製された男(2013年製作の映画)

3.2

訳がわからない映画。
オンリー・ゴッド超えた。
推測も難解。

監督の脚色多とのことですけど、結果的に私には謎です。
蜘蛛をエイリアン的に捉えればまさに原題のEnemyなのですが、夢の話と捉えると何と
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トカレフ(2014年製作の映画)

2.0

他の映画では記憶にないクライマックス。
あまり気持ちが良いものではない。
トカレフと銘打ちながら、ナイフ。
最後を見れば察しますが。
変に頭使ってみるとヤられる。
そう言った意味では悪くはないけど。
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.9

こういうだんだんとヒーローの階段登るんだけど、実は選ばれし者だ的な話が大好き。
そして、だいたいが最初ヘッポコなんだよね。
知ってる。分かってる。
最近はマーベルもDCも小さい子には分かりにくいヒュー
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それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)

3.3

アントニオが羨ましすぎる映画。
恋愛模様がどうでもよくなるくらいの妬ましさ。
キャスティングが鬼。
ペネロペ、スカヨハ、そしてさりげなくグッときてしまうのは心のアンバランスさからかレベッカもヤバヤバ。
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魔界転生(2003年製作の映画)

1.5

いいなと思えたキャスティングは佐藤浩市の柳生十兵衛くらい。
天草四郎時貞の窪塚はなんか見た目怖いけど、声が窪塚過ぎて残念。
というかまんま窪塚。
見応えのある殺陣はナシ。
出てくるお歴々は扱い雑ですぐ
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ダニー・ザ・ドッグ(2005年製作の映画)

3.2

やり過ぎと思うダニーのペット具合。
そんなダニーがちょっとずつ自分を取り戻していくストーリー。

モーガン・フリーマンはこの映画のような立ち位置の人物像が本当にハマる。
滲み出るような人間性。
私生活
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ビッグゲーム 大統領と少年ハンター(2014年製作の映画)

2.7

B級の中でも相当低い印象と勝手な格付けしてましたが、
見てみたらイイB級。
フィンランドムービーは多分初。
自然が美しい。
大統領が墜落するまでのよくある展開が好み。

少年が試練に立ち向かい男として
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マッドマックス/サンダードーム(1985年製作の映画)

2.5

2までの印象を斜め上に激しく変えられて、
ついていけない。
どうしてこうなったかは監督のみぞ知るところ。
まさかブタの糞の大切さを説かれるとは思わなかった。
バーター・タウンのボスがティナ・ターナー。
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スナッチ(2000年製作の映画)

4.0

オモシロイ。
展開としては回想がベース。
コンフィデンスはここからインスパイアされたのかな?
構成が似ていて驚いた。

それはさておき、この物語がウマイのはスタートのダイヤモンドの強盗から始まり、ダイ
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コンフィデンス(2003年製作の映画)

3.2

レイチェル・ワイズが気になって見ただけの作品でしたが、以外にも面白かった。
けして、レイチェル・ワイズの胸元だけ見て終わる映画ではなかったので掘り出し物。

詐欺をテーマにしたトリックムービー。
そし
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.1

やっと見れた。
バイオファイナルと2本立ててキツかったけど、観てよかった。

ジェダイがいないスター・ウォーズどうなるかと思いましたが、素晴らしかった。
きちんとスター・ウォーズでした。
3と4の間と
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紅の豚(1992年製作の映画)

4.7

なんだかんだで初見。
よく今まで見てこなかったなって感じ。
そして気持ちいいくらい清々しい映画でした。

なぜこんなに名言多いんですかー
心に響き浸透する。
飛ばねぇ豚は、タダの豚って豚が言いますか?
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フェイク・クライム(2010年製作の映画)

1.8

あまりの不思議さに、
マジで⁉︎を心で連呼。
嘘だろ⁉︎の心の叫び。

しかし、この映画の醍醐味を語るならば、シチュエーションダブルブッキングとでも言いましょうか。

自らの気持ちをあまりの表に出さな
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バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.5

あけましておめでとう映画。
見届けてやったぜ。
そして微妙な…

目が追えないカメラワーク。
目が悪いんじゃない。
カメラワークが悪い。
ただでさえ、素早いシーンなのに変に寄りすぎで見づらい事この上な
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エアベンダー(2010年製作の映画)

2.6

勿体無い映画。
自身としてはこういう王道ファンタジーみたいな物が好きなので続編も見たいくらい。

しかし、
大雑把なシナリオなのか、
キャストの問題なのか、
イマイチさしかなくなってくる。

あの主演
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マネーモンスター(2016年製作の映画)

3.3

みなさんの感想を見てやはり感じるところは同じかと。
パンチが効いてるかと言われると微妙なところではありますが、見る側を離さないシナリオ構成とキャストのスペックが良く反映されている。
ありそうでない展開
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.0

ファンタジーとモダンの融合とでも言ってみましょうか。
ハリポタはどこか古き良きなテイストを感じ取れましたが本作はうまく現代とマッチさせたような世界観。

ステッキの使い方いい感じ。
魔法生物もこだわり
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ミニミニ大作戦(2003年製作の映画)

3.5

リメイクとは知らずに見ました。
豪華俳優陣。
シャーリーズ・セロンに釘付け映画。
スラッとした脚がいいですね。
パンツが映えます。

テンポよくシナリオが進んでいき、
後半はワクワクドキドキ。
序盤の
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ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016年製作の映画)

3.3

アウトローの続編と知らずに見る気になっていたら、一応続編らしいですよと言われ、見るも全くの単品作品。

どの映画も言えますが物語を盛り上げるため仕方ないんでしょうけど、大体がやるなと言われることをやり
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マッドマックス2(1981年製作の映画)

4.0

これは…素晴らしかった。
前作からの世界観の変化がより加速していることがわかる。
世はまさに世紀末。

ヒューマンガスや北斗の拳のジードみたいなモヒカンやらがコスチュームも雰囲気も濃く、マックスの何を
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マチェーテ・キルズ(2013年製作の映画)

2.9

前作見てない。
しかし、圧巻のB級映画であることは理解できる。
もはやぶっとんでいて収拾のつかない事態。
しかしそれは次作への布石か⁉︎
超豪華なキャストの面々。
ウソ⁉︎なんで⁉︎えっ⁉︎
から
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11ミリオン・ジョブ(2013年製作の映画)

2.4

マイケル・アンガラノ
気になって調べました。エディ役の彼です。
エージェント・マロリーでも出てました。
なりきり感が素晴らしい。
演技力高いってことですな。

声を大にして言えるのはドウェイン・ジョン
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スター・トレック BEYOND(2016年製作の映画)

4.2

上映回数が少ないから面白く無いのかと不安に感じて見に行きました。
数週間前の話ですけど、今でも興奮を覚えてます。
スクリーンで見れてよかった。

カークとスポックの友情もさることながら、クルーの絆にフ
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エージェント・マロリー(2011年製作の映画)

2.6

有名俳優がズラリなのに、釈然としない映画ではNO.1かもしれない。
けして面白く無いわけでも無い。
歯がゆい映画。

女が強いという珍しさ。
ファスベンダーとのバトルシーンはテンション上がった。
でも
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シャドー・チェイサー(2012年製作の映画)

2.9

後から効いてくるスパイスが早々にご退場したブルース・ウィリス。
勿体無い使い方だと思っていたら、居ないのに存在感があることに気づく。
父の意思はどこにあったのかを追うことになってしまう息子。スーパーマ
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タイムライン(2003年製作の映画)

3.1

すごく良いというわけではないけれど、
オープニングが興味をそそる。
体の中がズレているってなんじゃ?って。
そこから飛んで考古学的な話に歴史を織り交ぜてくるのですが嫌味がなくイキナリの成り行きで親父を
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