このレビューはネタバレを含みます
岡田准一のアクションが観たいが為に行ったようなもんで、他にはそんなに期待してはいなかったが、潜入捜査って割にはガッツリ犯罪行為してるし。マイナス1はラストのなし崩し的な終わりが残念だったなぁ。
前作を観た人には堪らんだろうと思う。
私もその口でしたので、オープニングの映像だけで涙腺が崩壊。でも、それだけでなく後半のドッグファイトはやはり圧巻でした。
今の世代が前作観てから行っても、そんなに大>>続きを読む
東京、ヤクザ、殺し屋などの設定がどっかで見た事あるなぁと思って考えたらでキル・ビルかぁって。
こういう日本とか東京って外人が観たらどうなのか逆に聞いてみたい。
逆に日本人監督で外人女優さんで東京を派手>>続きを読む
結構面白いと思う。本は読んでたから内容はだいたい知ってたけど、楽しめた。
今野敏さんの作品で映画化まではあんまりないのではと思う。
次は病院？銭湯？日村さんスピン・オフ？どっちかな。
何にしても西島秀>>続きを読む
直前に観た「日本で一番悪い奴ら」を払拭する？綾野剛とその周辺のメンツのこころ温まる話。先に観たのがあったからだろうけど、いい人に思えてしまった。
ラストの堤防での娘と磯村勇斗の「話しよっか」に崩れ落ち>>続きを読む
救いがなかった。北海道警の話は有名だけど、ここまでとは判らない。
とことこん追い詰められた刑事たち、警察組織、家族、仲間。
どっかで救われるような描写を望んではダメなのかな。
観終わって何も残ってない>>続きを読む
ケビン・コスナーはハズレ多しと半ば諦めての視聴。でもまぁ観れたかな。でも評価は頑張ってもこのくらいかなぁ。
フィクションだけど現実を連想させるような出来事がたくさん絡めてあって、多少リアリティがあった。
東都新聞≒東京新聞なので仕方がなかったのかも知れないが、政権批判・官僚批判の意味なのか、実在するお騒がせ>>続きを読む
結構な有名どころが出ているし、ストーリーも好きな部類で、まぁまぁハイテクなギアを駆使してたりする割には、逃亡中は顔丸出しとか、他人のIDを使うとか、防犯カメラ映像の解析とかの扱いが雑過ぎて、人気テレビ>>続きを読む
好き。
表立っていない暗殺者や殺し屋の映画を探していた際に見つけた一本。
探し物とちと異なるが、まぁ物は試しと。
ちょっとグロいとこもあるが、許容範囲でした。やられた後の反撃時が強すぎる感は否めないが>>続きを読む
やたらとガチャガチャしてる映画だった。
ストーリーとかもうどうでもいい感じで、頭に入ってこない。
1作目がインパクトあったんで期待し過ぎたかな。
そう言えば1作目もどんなストーリーだったかさっぱり覚え>>続きを読む
ドラマシリーズのCIA分析官ジャック・ライアンと比べたらダメだよなぁ。
さすがに2時間弱では内容は薄くなってしまうのは致し方ないか。
主役はカッコイイんたけど、細かなとこがどうしても削ぎ落とされて、残>>続きを読む
観て損はないとは思うが、難解の極み。同居人は2度観たが解ってないと言ってました。
発想や映像の作りはとても面白いと思ったが、何しろ全体像が掴みきれず、部分部分でも楽しめたけど、もう何度か鑑賞の必要あり>>続きを読む
漫画は好きで読んでたので期待し過ぎたか、話がトントン拍子に進み過ぎて2時間弱では原作の濃厚な世界観が薄くなってしまっていたように思う。
まぁ仕方ないのかな。
暇潰しに倍速再生で充分かと思います。
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期待し過ぎたかな。
でも楽しめたし、少しグッとくるとこもありで、悪くない。
○○の釜茹でされる部分での行動に少し違和感もあったけど、全体的に良く出来てると思いました。
これ映画館で観るのはキツいだろうなぁ。
自宅鑑賞向き。
作りとしてはとても面白いが。
ん〜、これだけで話は完結してると言えなくはないけど、因果関係がわからない部分も多く、そんなに面白いとは評価出来ない>>続きを読む
なんだろう、深そうに見えて結局何？って感じ。んで、これが続くのか、次があるらしいが不安になるわ。
防犯カメラやGPS、歩様認証などの情報テクノロジーを駆使した警察と悪者の対決、みたいなストーリーが大好きなので、評価は高めですが、人物についての描写は少なく、そんなに感情が深入りする事なく観られる作品>>続きを読む
誰も救われない、虚無感だけが残る映画。
重い闇の集合体みたいだけど、部分部分で考えたら、世間一般のどこにでもあるであろう闇。
見終わった後、なんか凹んだ。
それだけ演者さん達の演技が良かったのだろうと>>続きを読む
王道的（悪く言うとチープ）なストーリーと展開ではあるが、無理矢理感も無く素直〜に楽しめ、日本で言う昭和ギャグなども散りばめられ、年代近いんで笑ってしまった。
観たあとの爽快感とでも言ったらいいのか、サ>>続きを読む
事実を基にしているとわかっていても面白い。
いや、事実だからこそか。
儲かって、はしゃぐ若いファンドマネージャーにブラピが放つ一言が胸に刺さる。
華麗なる、とは言い難いがいい映画だと思う。
なんでそこでその行動、言動って思わされる場面が多々あっても観てしまう、良い意味であるあるなストーリー展開。こういうのが意外と好きだな。ちょっとしたどんでん返し的なとこもあり、退屈せずに観られる作品だと>>続きを読む
