JOKERさんの映画レビュー・感想・評価

JOKER

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カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

2.6

いやー残念。
その一言に尽きる。
ギャンブルとはなんぞや。
改めてその意味を教えてくれますね。

博打感がだいぶ薄れた
ヒューマンドラマとして観れば
まだマシな作品かな。

こんだけ演技派のキャスティ
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ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

4.1

映画館でIMAXで観れて
良かったです。

笑い有り
家族愛有り
闘う女性のカッコ良さ有り
の3点SET揃っております。

最近のニュースで
ヨハンソンがディズニー訴えているのは
ヨハンソンの気持ちは
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.0

ユダヤ人の悲しさ
恐怖と苦悩を描いていて

ドイツ側についていた
日本を恥じております。
仕方ないと言われれば
それまでですが。

日本は何故まだ
天皇を置いているのか
天皇陛下万歳と行って
特攻して
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縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

4.0

これはバッドエンドの代表作。

ホロコーストの恐怖を
あたたかくも
悲しく
そして辛く
描いております。

好奇心は怖いということ。

人生で1度は行ってみたい場所は
アウシュビッツです。

セックス
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.4

歴史好き
ヒューマンドラマ好きの
自分にグサグサ刺さりました。

第2次世界大戦
ナチスドイツ

そんな世界で弱く
そして強く
生きていく少年
そして
そんな少年を強く
支える母の姿
感動致しました。
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クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.9

相変わらずバカ息子には
イライラするが

やはりこの無音の緊迫感と恐怖に変えられるものは無い。

自分が
ウォーキングのようなゾンビの世界か
クワイエットのような無音のエイリアンの世界を選ぶなら

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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.0

歴史好きの自分には
グッサリ刺さりました。

鎖国の中にあったであろう
闇を描いております。

悲しく辛い話になっております。

歴史の教科書で習う
鎖国に出てくる踏み絵の真相を
描いているシーンは本
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