これは吹替でよかったやつ。
でも字幕も観たい。
喋ってる時は福山じゃないのに歌い始めたら福山。
ディズニーが100周年だから作られたような映画。
城と家と森しか出てこない狭い舞台でこれだけ話持たせるの>>続きを読む
ぎりぎり感じたメッセージ性
・生き物は食べるために生きてる
・時間は必ずしも一方通行じゃないね
全部に無駄がなく思えて、細かいところからもめちゃくちゃ色んなことを感じられた映画。
爪が靴に入ってるだけで、靴を回して履いているのもおばあちゃんの身体がボロボロなのも伝えられるのがすごい。
全員演技が>>続きを読む
シネマオーケストラで鑑賞。
単純なミュージカルでもない、新鮮な感覚。
個人的にはロキシーがパペットになりきる曲とリチャードギアのタップダンスのところ(役名忘れた)がめちゃくちゃあつかった。
生音の感激>>続きを読む
後半ずっと泣いてた。
色んな意味の青だった。
ファンタジアのオマージュ?
演者さんへの愛。
批判的なことも書こうと思えば多々散見される映画だったけども、総じて彼を偲ぶ作り方でその気持ちが相殺された。
メインテーマがレベルアップの効果音のようにしか使われない悲しさ