bastianさんの映画レビュー・感想・評価

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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.7

密閉された空間で、パパイヤ鈴木似のすげぇいい奴の助けを借りつつ、絵に描いたような嫌な奴に邪魔されながら、ゾンビから逃げ回るという王道ストーリー。
しかも主人公は、離婚して子供との心が離れつつある大沢た
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ムーンライト(2016年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ちょっと繊細で面白い恋愛映画を黒人のゲイの人が演じたらという感じ。
シャロンは子供の頃からずっと辛い状況だが、大人になって少し強くなっても根本的なところは変わらない。
苦しく寂しい生活の中で、淡い恋愛
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.1

18歳で広島から呉に嫁いだ、ちょっとおっちょこちょいだが極普通の女の子目線で見た、戦争が終わる数年前から終戦にかけてを描いた映画。
前半は、物が無い中で工夫して食事を作ったり、恋愛的な話だったり、嫁ぎ
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淵に立つ(2016年製作の映画)

3.8

ズシリとくる重い映画。
理由が無いわけではないが、それにしても救いようがない。
役者みんながはまり役なこともあり、とてもリアリティがある。
最後はもう、呪縛にとらわれる様に終わっていくストーリー的なフ
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疾風ロンド(2016年製作の映画)

3.3

サスペンスとしてもコメディとしてもとても中途ハンパ。
かと言って、凄くつまらないという程でもない。
かと言って、この映画最高だという人もいなそう。
まあまあ面白い2時間ドラマの様なもの。

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.4

2が出たので、久々に1を見てから鑑賞。
全体的な感想は1とほぼ同じ。
登場人物がみんなクズで、しかも笑えるクズでもなければ成長もしない。
登場人物に魅力的なところが何もない。
人生は選択だと言っている
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.2

ヤク中のダメそうな若者達がドラッグをやめるやめると言ってやめない話。
20年ぐらい前に渋谷系みたいのが色々と流行り始めた時期に、オシャレかっこいい映画みたいな感じでで人気があった映画。
当時見て、撮影
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

3.6

かなりお金のかかったコメディ映画。
もちろんSF映画ではあるのだが、よくあるSF的なシリアスさはなく、SF設定のコメディという感じ。
矢が飛び回り、人の雨が降るシーンはかっこよかったけど。
OPやED
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友だちのパパが好き(2015年製作の映画)

3.8

タイトルやパッケージのイメージとは大きく違い、昼ドラの様なドロドロ感とちょっとしたホラー感のある作品。
ともだちの女の子が異常なのだが、他の登場人物も全くまともとは言えず、中でもパパは、年齢を考慮する
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ロスト・エモーション(2015年製作の映画)

3.3

感情がない世界といいつつ、こんな仕事に就きたいとか、色々な知識欲とか、SOSを嫌う感じはあるので、その辺の境界があいまいでよくわからなかった。
ざっくり言うと、恋愛を禁止された世界で恋愛をするという物
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ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.5

原作アニメ映画は当時見たが、全く覚えていないし、全くファンでもない。
アニメシーリーズファンの友人から酷いという評判を聞いていたが、予告の映像を見て気になっていたので鑑賞。

原作を意識しなければ、普
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CYBORG009 CALL OF JUSTICE 第3章(2016年製作の映画)

3.6

ようやくCGにも慣れてきた。
歩く、走るなどの単純な動き以外は気にならない。
展開的にも最後っぽい感じでよかったんじゃないかな。
009加速し過ぎ。物理好きとしてはかなりメチャクチャな理論が気になるが
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恋人たち(2015年製作の映画)

3.3

まあまあダメな人達の群像劇。
登場人物達の生活を垣間見る様な感じで、大きな流れや展開はない。
妻を殺された男の役者の演技が下手なので見てられない。
他の役者さんは良さげだったが、全体的に独り言的なセリ
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.0

この映画は岩井俊二にしか撮れない。
光の加減、音楽の使い方、カメラワーク、そして穏やかな様でグッとくる脚本など、まさに岩井俊二節が全開。
20年程前に、打ち上げ花火のドラマを見てから岩井俊二にはまり、
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CYBORG009 CALL OF JUSTICE 第2章(2016年製作の映画)

3.1

1を見てしまったので続きを鑑賞。
だいぶCGの動きのひどさにも慣れてきた。
静止画なら問題ない。
ストーリー的には、佳境に入るまえの段階だが、ありがちな展開で闘う場面も控えめなので、これ単体で面白いと
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風に濡れた女(2016年製作の映画)

3.4

ロマンポルノリブート初鑑賞。
まさに性欲がテーマの映画。
性欲を捨てたという男と性欲を挑発する女。
このジャンルがエロければエロいほど面白いというのであれば、かなり面白いと言えるのではないかと思う。
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ヴィクトリア(2015年製作の映画)

3.6

初めの30分ぐらいは軽率な若者のホームビデオ風でクソつまらない。
物語が転がり始めると急に緊迫感が出てくる。
展開としては、初めに思いつく最も安易な発想だが、役者の自然な演技とワンカットが生み出すリア
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団地(2015年製作の映画)

4.0

なかなかの快作。
最初のうちは質の低いコメディかとおもったが、展開がとてもユニークで見入ってしまい、そのうちギャグも面白くなってくる。
団地、井戸端会議、噂話、それぞれの家族内の問題、コメディ、SF、
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.6

引退した凄腕の殺し屋が、妻の形見の復讐のために復帰する。
話はひたすら復讐アクション。
銃の腕はピカイチだが、結構やられるので満身創痍。
あれだけ部下を殺されたボスが一度ジョン・ウィックが捕まえたのに
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.7

なるほどーという感じのストーリー。
あんまり考えずに見た方が楽しめる。
仲村トオルの役がちょっとハマってなかった。

太陽(2016年製作の映画)

2.8

海外のSFでよくある、人間が格差のある2つの種類に分かれるという設定。
演出や映像が古臭く、2016年の映画とは思えない。
村があんまり貧しく見えず、ノックス側の街も普通で、言うほどの格差を感じない。
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お嬢さん(2016年製作の映画)

3.6

淫語の英才教育を受ける変態男の娘と詐欺師の話。
こういう作品はエロいという感想で終わってしまいがちだが、話や構成がしっかりしている。
カタコトの日本語はどうしても気になってしまうし、聞き取れない箇所も
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.9

海をテーマにした冒険ファンタジー。
ストーリー的にはシンプルだが、冒険物らしいスケール感と躍動感は感じる。
海の幻想的な表現も美しい。
水や肌や髪などのCGが繊細で感心する。
主題歌がとてもよく、劇中
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人魚姫(2016年製作の映画)

3.3

とても笑える部分と引くほどつまらないギャグの部分がある。
中国のコメディらしく、役者が胡散臭い。(悪い意味ではない)
よく言えば分かりやすいのだが、行動がみんな極端。
この監督ではカンフーハッスルが一
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アシュラ(2016年製作の映画)

3.3

登場人物が全員悪人。
極悪市長と非道検事に板挟みのチンピラ刑事が主人公。
だが、アウトレイジの様なバカバカしさはなく重い。
とにかくバイオレンス。
結末はやはりそうなるなという感じ。
ファン・ジョンミ
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ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

3.8

ストーリーはシンプルだが、心情は複雑。
地雷の除去をドイツ軍にやってもらうのはわかるが、なぜ少年兵ばかりだったのか?
当時のドイツ軍にどの様な感情を持つかわからないが、農家のおばさんの態度が一般的なの
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SING/シング(2016年製作の映画)

3.7

ミュージカル系映画の吹き替え版でもここまでできるんだと感心した。
ストーリーは予想通りだが、キャラクターが様々で楽しめる。
コアラの洗車がかわいい。
特にファンではないが、大橋卓弥とMISIAは別格だ
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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

2.6

サスペンスかと思いきや宗教や呪いがテーマのホラー映画。
呪いとか出てくると完全に冷めてしまうタイプなので楽しめない。
韓国映画らしい重厚感はあるが、結局原因もよくわからず、怪しい奴が増えていってそのま
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.1

なんでもミュージカルに持っていこうとする。特に前半は歌に意味を見出せない場面が多い。
とにかく主演の二人が歌いまくるので、その二人の歌とダンスが見ていられないと、あまり面白くは感じない。
この映画の歌
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.1

2回目の鑑賞。
やはり画がとてもきれい。
思春期に感じる年上女性の魅力と別世界の人間の様な感じと、その人もまたとても弱いただの人間であるという現実をよく表現している。
舞台のメインは公園の一角だが、そ
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カーズ2(2011年製作の映画)

2.5

スパイ映画みたいな部分は、もう車という感じがしなくて違和感がある。
やはり車なので、スパイよりはレースの方がしっくり来る。
吹き替えだからかもしれないが、前半のメーターがだいぶ面倒くさいキャラでイライ
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任侠野郎(2016年製作の映画)

1.6

シリアスにしたいのか笑える作品にしたいのかわからない。
ふざけてるのに笑える場所が一箇所もない。
シリアスにしたいなら蛭子能収と佐藤二郎が邪魔だが、それだと本来の目的が破綻してしまう。
蛭子能収をかっ
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.8

妻に先立たれた男が、寂しさから自殺を試みようとする。
そんなとき隣に新しく家族が引っ越して来る。
色々な手法で自殺をしようとする度に、隣の家族の邪魔が入るが、次第にその家族と仲良くなって行く。
オーヴ
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CYBORG009 CALL OF JUSTICE 第1章(2016年製作の映画)

2.9

RE:CYBORGがとてもよかっので鑑賞。
結構テイストが違う。
動きがカクカクでみんなサイボーグみたい。そんな設定無かったはず。
みんなで揃って走ってるとこはCG感が凄く、ファミコンのような動きで笑
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アサシン クリード(2016年製作の映画)

2.9

お金がかかってる感じはある。
かっこよさげな雰囲気もある。
ただ、話がよくわからない。
ただひたすら先祖の記憶を追体験していくが、どうやったらシンクロするのか?シンクロしたら何なのか?みんな何がしたい
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LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門(2017年製作の映画)

3.6

ルパンの世界で最強と思われる石川五ェ門が最強になる時の話。
とても短いのに前編後編と別れているのでコスパは良くない。
本当に通常アニメの1エピソードぐらいの長さで、石川五ヱ門好きとしてはもうちょっとボ
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