一人でレイトショー派さんの映画レビュー・感想・評価

一人でレイトショー派

一人でレイトショー派

ただの映画好き。映画が好きな人も好き。
基本的にはDVD(最近はprime)での鑑賞ですが、映画館なら嫁の目を盗んで一人レイトショー。
再鑑賞含めて年間100本くらいは観ていると思います。
文学的なセンスは0ですし、映画の嗜好は偏っているので評価も偏っています。
でも、オススメされた映画は好きなジャンルに限らず基本的に観るようにしています。
※過去に観た一部の良作は、再鑑賞した際に改めてちゃんとしたコメントを残そうと思って評価していません。

映画(403)
ドラマ(0)

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.5

妻子を人質にとられてしまったリーアムニーソンが家族のためにまたしても無茶をするって映画。
やや少なめではあるが電車の中でのアクションシーンや電車脱線時のドキドキ感はそこそこ。魅力的なのはやっぱり、完璧
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福福荘の福ちゃん(2014年製作の映画)

2.5

森三中大島美幸が坊主にしておっさん役を演じ、同じような体型した坊主のおっさん荒川良々との掛け合いだけは良い感じでした。
自分の周りにはこーゆー人いませんが、ピクニックのくだりとか、あるあるなんですかね
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

こんなユーモアに溢れて行動力がある友人に出会えたら、エンジニアになるための勉強なんかよりも人生の糧になる、羨ましい。そんな気持ちになりました。
インド映画らしく多少観にくい部分があったり、(個人的には
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バックドラフト(1991年製作の映画)

3.4

恥ずかしながらUSJに行ったことないのでこの映画が人気(?)アトラクションになっているいうことを観終わった後に妻から教わりました。笑
とにかくいろんな意味でアツイ!消防士の兄弟が喧嘩しながらも必死に火
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億男(2018年製作の映画)

3.2

「お金があること=幸せ」なのかを考えさせられる映画。自分はたくさんお金が欲しいし、お金がなければ心の余裕がなくなると思っています。ただ、それだけではダメなんだな、と。とは言え、すぐには改まりませんが。>>続きを読む

素敵なウソの恋まじない(2014年製作の映画)

3.6

シャイで心優しいおじいさんが下の階に住むちょっと奇抜でどこかヌケてるおばぁさんに恋をする。おばぁさんを喜ばせたくて小さな嘘をつくけど、そこに全然悪意はないし、観ていて憎めない。
途中ヒヤヒヤする場面が
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ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.3

壮絶なイジメに遭うだけでなく、大切な家族まで失い、精神が崩壊する。1人、また1人と復讐していく姿に応援していました。
ただのグロ映画かと思いきや、それぞれの家庭の問題点なんかも(中途半端ですが)背景と
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ザ・エージェント(1996年製作の映画)

2.6

一流エージェントが選手を想うが故にクビとなり、独立して苦労するけど、ちゃんと幸せになるという、所謂よくある系の作品。
アクションがないトムクルーズ…てとこに興味があり、鑑賞しましたが、これといった見ど
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コピーキャット(1995年製作の映画)

3.3

連続殺人を犯すコピーキャット(模倣犯)を捕まえるべく、広場恐怖症の犯罪心理学分析医と女性警官が奔走する作品。
冒頭の講演会で話す内容が興味を引き立て、その後すぐに主役が宙吊りされる。掴みが良かっただけ
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大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

3.3

多少キツめに脚色されているのかもしれませんが、こんなにも差別が当たり前のように存在し、多くの人が命を落としていたことが残念。改めて、オバマが大統領になったことがどれだけ歴史上凄いことだったか思い知らさ>>続きを読む

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.7

自分以外がビートルズを知らなかったら…そら、世に出しちゃうよね。何回ググっても昆虫しかHITしないんだから。笑
ただ、ジャックがいいヤツ過ぎて成功を収める反面、罪悪感と不安に押しつぶされそうになる。そ
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.7

奇天烈オヤジと異常なまでに英才教育を受けた子供たちが母の死をきっかけに成長(?)していく話。
どれだけ肉体に強くて賢くても変な家族だと思う。でもそれは私の価値観であり、どの家族だってそれぞれの良さがあ
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百円の恋(2014年製作の映画)

3.2

堕落し、ダラシがなくとにかく恵まれない不幸な女性をやらせたら安藤サクラに勝る女優はそれほどいないと思います。個人的にはすごく好きです。
ただ、ストーリー自体はおもしろいわけでもなく、細々としたところが
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キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

4.0

「ジョーカー」からの流れで鑑賞。古い映画ですが、薄ら気持ち悪く、そこが興味を惹きつける良作でした。
コメディの王様を目指すパプキンの中で現実と妄想がごちゃごちゃになる感じ。自分がチャンスを貰えないだけ
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男たちの大和/YAMATO(2005年製作の映画)

3.6

ふと思い出したかのように再鑑賞してみました。私は個人的に、日本人として観て損はない(むしろ、できるだけ観て欲しい)作品だと思っています。
戦争モノと言えば、特定の人物にスポットを当てて、その人物がどの
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アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男(2015年製作の映画)

2.8

すごく淡々としていて、特別面白い作品ではないと思います。
バウアー検事長の意地というか、何というか…それを淡々と見せられている感じ。
歴史好きの人にはこの手の作品がハマるのでしょうか…ごめんなさい、私
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ダーティ・グランパ(2015年製作の映画)

3.4

気軽に観られる下品なコメディ作品。初めから終わりまでずーっとイカれたジジィに振り回される孫。デニーロは本当に終始ふざけたイカれジジィなのに、たまに見せる真面目な表情とか◎でした。
特に、前半ゴルフ場で
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山猫は眠らない(1992年製作の映画)

3.1

「スナイパーモノの名作」と聞き、初めて鑑賞。
古い映画だけあって撮り方やセリフも古いです。そして、身を潜めて狙いを定めるのが醍醐味だと思ってますが、そんなに緊張感も伝わってきませんでした…
期待してい
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.0

すごく古い映画なのに今観ても全然イケる作品でした。作風、脚本、ラスト10分間の展開と余韻が自分好み。なにより、デニーロの若かりし頃の才能満ち溢れてる感(仕草や表情)が魅力的すぎる。
時代や環境が悪いの
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バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

2.8

もともとVSモノが余り好きではないので、これも私の好みではありませんでした。
そもそものパワーバランスを崩す設定が必要になったり、色々な要素を詰め込んでいるので、それぞれの世界観が崩れてしまうんですよ
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.8

お洒落なストーリーにびったしな、お洒落な音楽と映像。タイムスリップモノで過去と現代を行ったり来たり。冒頭の数分間はハズしたかな、と思うゆったりとした感じですが、後半は結構考えさせられる内容で面白かった>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

間違いなく、これまで観た作品の中でもトップクラスに印象に残る名作。
必死に生きようとしているのにやることなすこと全てうまくいかない。微かに希望を持ったのに、また裏切られる。
ホアキンの歩き方や笑う姿は
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.2

「拾っただけなのに」を先に鑑賞していましたが、ようやく本家を鑑賞。
なんだろう、北川景子はじめ出演者がいけないのか、全てが嘘っぽくて安っぽく感じました。要潤の画像集もあれだけ集めてフォルダ分けしてるの
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空気人形(2009年製作の映画)

3.6

心を持ってしまったラブドールの話。所々、無理な部分はありますが、ペ・ドゥナの可愛いさがカバーしてくれます。笑
特に空気を入れられる場面は官能的でした。もう少し無表情になれたら良いのに…。
是枝作品だけ
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.0

3部作のラストらしく、銃撃戦、爆破、ステゴロ…何を取っても戦闘シーンは素晴らしいし、出てくる乗り物全てカッコいい!ただ少しばかし長い!笑
これだけ豪華なキャスト揃えていろんな要素を詰め込むんだから当た
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.1

「ジョーカー」を観る前に復習も兼ねて再鑑賞。何度見てもカッコいい。
ヒースレジャーのジョーカーはハマり役すぎですね。一つ一つの所作にこだわりを感じます。これ以上の悪役はいないのではないでしょうか。
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ファルコン(1999年製作の映画)

3.4

シチリアマフィアと闘う検事の話。自分も家族も危険に晒されてもマフィアを起訴するために奔走し、悩みながらも己の信念を貫き通す。
判決が下った後の展開は予想通りでしたが、その引きの画での余韻が結構好きなポ
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.7

ジムキャリーは好きではないんですが、脚本は好きです。こんなこと発想できるは思想がすごいですよね。ハリウッドに街作っちゃうあたりとか、本当にやりそうですし。
街の住人一人一人が出演者として役を演じ、わち
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僕だけがいない街(2016年製作の映画)

3.2

タイムパラドックスもの。物語は好き。悶々とする絶望感も含めて。
ただ、なんだかなぁ…そこまで楽しめなかった記憶。
ここの演技は好きです。

スノーデン(2016年製作の映画)

3.5

実話モノの中では結構好きな部類に入る作品。
衝撃の告発に至るまでの恋人との関係や自身の信念なんかに揺さぶられながら悩みもがく心理描写がうまく表現されています。
当時、このニュースはなんとなくでしか記憶
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.8

何度観ても飽きない。クリストファーノーラン監督の感性に加えて、これまた豪華な出演者。
個人的にはバットモービルがたまらなく好き。あんな乗り物あったらワクワクしてしまう。ところどころ出てくる名言もいちい
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アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.2

あれもこれも観たい、でも忙しくてなかなか映画館に行けない!て状況の中、ちょうど時間が合ったので鑑賞。
正直、おもしろい映画だとは思いませんでした。これは疲れていたからなのか…
ゼログラビティのような無
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KANO 1931海の向こうの甲子園(2014年製作の映画)

3.2

当時、この映画を観た後に実際の写真なんかを目にする機会もあり、凄いことを成し遂げたチームなんだな、と思いました。
3時間ものですが、この手の作品が好きな私には苦にならない内容でした。

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.4

伏線をばら撒きまくるけど、しっかり回収する。なによりも、イーサンホークがカッコ良すぎる。
ただ、タイムトリップモノですが、あれ、間違えたか?と思うくらいタイムトリップするまでが結構長いんです。笑
そん
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トゥルー・グリット(2010年製作の映画)

3.3

正直最初は途中でやめようかと悩むくらいつまらない感じでしたが、コーエン兄弟らしく、くだらない遊び心を散りばめるからやめられず。笑
でも、ラストに向かうにつれて、保安官、レンジャーそれぞれの男気が感じら
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ロード・オブ・ウォー(2005年製作の映画)

3.7

冒頭のカメラワークがいきなりワクワクさせてくれるし、エンドロールで流れる皮肉なメッセージなんかも含めて結構楽しめました。
最後まで観た後にまた冒頭のシーンに戻ってもらうと弾が作られることはなんてことな
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