最後まで見てから打ち切りと知ったので、ただ呆然のなる
ミア・ファロー側の視点で描かれているので、ウディ・アレン側に反論はあるだろう。ただ事実を知りたくて、猿渡さんが書かれた『ウディ・アレン追放』を読んだ。ローナン・ファローの『キャッチ・アンド・キル』も>>続きを読む
サブスクで一気に完走。設定・内容ともにおもしろいが、1話1話が完成度が高く。これほどの質の高いコメディドラマはあまり観たことがない。
ヤングシェルドンもおもしろくないわけじゃないが、こっちの方が断然お>>続きを読む
評価が高かったので鑑賞。2話で挫折しそうになるが、評価を信じてかんばって、見続けるが・・・。主人公のアクの強さは嫌いではないが、キャラが分かりづらく、それでも許容できるかどうかが評価の分かれ目かと。T>>続きを読む
松下さん目当てで。最愛の役柄がよかったので。バディものなののなかでもふたりのテンポが見どころ。あとは、奇想天外な変装。その分、事件が結構ずさんかも。天海祐希さんが体はっていて感心した。
人間を描く映画。ジェットコースターストーリーや強度のエンタメ要素でヒットする国内ドラマが多いなかで、これは貴重。かつ、超社会派ドラマでなく、「正義が必ず勝つ」的な嘘くささがない。プロデューサー、脚本家>>続きを読む