バタコさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

バタコ

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ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

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不穏な雰囲気が苦手で、途中で、止めたくなる。こういう作品に、ジェイクギレンホールは違和感ない。淡々と演じている感じ。

スマイル(2022年製作の映画)

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ローズはがんばって、立ち向かった。ホラーじゃなくて、人間ドラマに思えた

エンドロールのつづき(2021年製作の映画)

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昨年のベストムービーにしている人が多いのも納得。余韻が美しい作品だった

シティ・オブ・ジョイ(1992年製作の映画)

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パトリックスウェイジにはダンス映画やゴーストなどのイメージがあるが、硬派な作品にも出てたんだ。老年の姿、演技も見たかったな。

デュプリシティ 〜スパイは、スパイに嘘をつく〜(2009年製作の映画)

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何を求めてみるか。目的によって評価が変わるかも。最初、企業スパイのミステリーか?と思ったが、後半から、かなりの大人のラブコメとして見ると、おもしろかった。主人公たちがどんなドシを踏んでもスターなので許>>続きを読む

GTR グランド・ザ・レース(2003年製作の映画)

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ドイツでのカーレースという設定はめずらしい。しかも、コメディ。安定のハッピーエンド

マイケル・コリンズ(1996年製作の映画)

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史実にどこまで忠実なのかはわからないが、映画としては迫力とドラマ性が卓越していた

劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ(2023年製作の映画)

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軽く観られる。無私の愛。個人的には、若いうちは、推しのためでなく、自分の成長のために、時間とお金を使ってほしい

エイドリアン 亡き妻が世界に遺したもの(2021年製作の映画)

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ウェイトレスを観て、監督もできるすばらしい人と思い、ググったら、すでに亡くなられていて、驚いたことを覚えている。しかも、殺されたなんて。
本作を観て、新たに喪失感が増した。ご家族の哀しみはいかばかりか
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ロードハウス/孤独の街(2024年製作の映画)

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オリジナルは未鑑賞。ダグリーマン監督とジェイクギレンホールなら間違いない。

もののけ姫(1997年製作の映画)

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中盤で流れるテーマソングが美しすぎて、泣きそうになった。

スピルバーグ!(2017年製作の映画)

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フェイブルマンズは鑑賞済。ジョーズや激突のメイキングや映画作りのインタビューを何度か観たことがあったので新情報はあまりなかったが、父との確執が作品にこれほど大きく影響しているとは思ってなかったので、意>>続きを読む

離ればなれになっても(2020年製作の映画)

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ザ・青春。人生とは失敗でできている。最後は、温かい気持ちになった。遺跡とモダンが混在したローマででイタリア人としていっしょに時を過ごしたような気がした。

ディスタービア(2007年製作の映画)

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伏線のはり方、カット、音楽、、、サスペンスの王道的な作品。なんだかなつかしかった。いい意味で。
シャイヤラブーフがとても若い。途中まで誰か気づかなかった。

ディリリとパリの時間旅行(2018年製作の映画)

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かしこくかわいい女の子とその仲間たちが主人公。パリでベルエポックの芸術家や科学者と出会い将来にたくさんの夢をもつようになる微笑ましいい前半。しかし、後半からの悪者の思想が酷すぎて。感情が揺さぶられた。

コール・ジェーン ー女性たちの秘密の電話ー(2022年製作の映画)

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実話ベース。登場する女性たち、全員かっこよかった。ケイト・マーラーの立場がわからなかったけど。
刑事専門の弁護士である夫が気持ちが切り替え・整理できたときがいつか、見逃してしまった。
ジャケのピンクの
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天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

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久しぶりの鑑賞。初井言榮さんは女優のイメージが強かったが、ドーラの役にぴったりで、名優=名声優なのだと再確認した。
1986年制作。38年前?の作品ということ? 戦闘シーンの迫力たるや。ジブリはやっぱ
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東京画(1985年製作の映画)

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厚田雄春さんのインタビューのところで、あやうくもらい泣きしそうになった。小津監督への愛があふれいていた。