公民権運動が、アメリカ人にとってどういうものなか、表面的でなく深く考える機会になった
哀しいやりきれないストーリーだけど、ラストはほっとした。主人公には大切な息子と心優しい婚約者とともに幸せになってほしい
クロトゲロンさんはよく知らなかった。才能のある監督だったことかよくわかったが、たいへんな時代に生まれてしまった
原題は「狩り」。主人公と友人がシカ狩りをする場面に、いろいろな意味が込められている。
戦争や天災でなくても、幸せな日常やそれによって支えられていた尊厳は突然奪われる。最初は、戸惑い、周囲の悪意(ネタバ>>続きを読む
フランコ兄弟が出演。もとになった映画の存在すら知らなかった。実話ベースとはおどろき。主人公の映画を愛する気持ちはわかった。
主人公のテンションが高くて観てるだけで疲れてしまった。あんなエネルギーがもてたら・・・
このレビューはネタバレを含みます
私も歯ブラシは共有できないので、途中から入り込めなかった。植木鉢の下に鍵を置いて置くって治安がよいと言われている日本でもやっている人がいるんだろうか
アイダよ〜を観て、他の作品も観なければと探し、やっと。心がもとどおりになることなんてない
監督が見せる世界は、現実なのか異世界なのか、真実なのか嘘なのか、、、わからなくなる。
貧しい若い母、電気を使わない生活を求める人は、なんとなくわかるのだけど、テクノロジーの進歩で受精卵を移植するとか、>>続きを読む