バタコさんの映画レビュー・感想・評価 - 31ページ目

バタコ

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ゲット・オン・ザ・バス(1996年製作の映画)

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公民権運動が、アメリカ人にとってどういうものなか、表面的でなく深く考える機会になった

英雄の証明(2021年製作の映画)

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哀しいやりきれないストーリーだけど、ラストはほっとした。主人公には大切な息子と心優しい婚約者とともに幸せになってほしい

ナチス、偽りの楽園 ハリウッドに行かなかった天才(2002年製作の映画)

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クロトゲロンさんはよく知らなかった。才能のある監督だったことかよくわかったが、たいへんな時代に生まれてしまった

偽りなき者(2012年製作の映画)

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原題は「狩り」。主人公と友人がシカ狩りをする場面に、いろいろな意味が込められている。
戦争や天災でなくても、幸せな日常やそれによって支えられていた尊厳は突然奪われる。最初は、戸惑い、周囲の悪意(ネタバ
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ラジオ・コバニ(2016年製作の映画)

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信じられない。でも現実に起こったこと。やるせない。

ディザスター・アーティスト(2017年製作の映画)

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フランコ兄弟が出演。もとになった映画の存在すら知らなかった。実話ベースとはおどろき。主人公の映画を愛する気持ちはわかった。

ブラック・ボックス(2020年製作の映画)

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医師や研究者に、こんなこと可能なのか、聴いてみたい

ミートキュート 最高の日を何度でも(2022年製作の映画)

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主人公のテンションが高くて観てるだけで疲れてしまった。あんなエネルギーがもてたら・・・

運命の扉(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

私も歯ブラシは共有できないので、途中から入り込めなかった。植木鉢の下に鍵を置いて置くって治安がよいと言われている日本でもやっている人がいるんだろうか

サラエボの花(2006年製作の映画)

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アイダよ〜を観て、他の作品も観なければと探し、やっと。心がもとどおりになることなんてない

イップ・マン 黎明(2022年製作の映画)

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イップマンが高校生で、しかもぼっちゃん。意外な設定

エマ、愛の罠(2019年製作の映画)

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ガエルガルシアベルナル目当てで。ダンスがカッコよかった

マザーズ(2016年製作の映画)

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監督が見せる世界は、現実なのか異世界なのか、真実なのか嘘なのか、、、わからなくなる。
貧しい若い母、電気を使わない生活を求める人は、なんとなくわかるのだけど、テクノロジーの進歩で受精卵を移植するとか、
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