ベンイズバックを思い出した
すべてはラストのダンスシーンのための前フリみたいな感じの不思議な作品だった。
努力家で映画を愛している。ジャックも俳優としていい。
ジャックの養育費を払えと元妻に訴えられて土地を手放さなければならなくなったってネットでみた。なんか、せつない。
ホラー。拷問のシーンはメンタル的に無理。ジョンハート、バートランカスターはやはりすごい。1984年作品とは思えないくらい斬新
マシュー・ヴォーン監督なので鑑賞。サムロックウェルでは年齢的にタフなスパイを演じるのは無理がある。対して、ヘンリー・カヴィルはよかった。007候補だった聞いたことがあるがうなずける。
亡き父への想いから生まれた曲、その誕生物語。
そもそもピンカートンってどういう意味か気になって観た。まさかのアイドルグループの名前とは。ネットで調べたら、私立探偵、蝶々夫人の登場人物、いけてない軍人の俗称などが出てくる。なんでこんな名前をつけたん>>続きを読む
統合失調症の若者の孤独や苦悩を正面から取り上げた稀有な作品。誰かに助けてもらうことが生きていくことに大切というメッセージは、病気でなくても身に染みる。アンディ・ガルシアがよかった。さすが大御所。オーラ>>続きを読む
このストーリーにハリウッドを代表する俳優たちが勢揃い。なんで?と思ったのはわたしだけなのか
初めての監督。リアルに進む恋愛というか片想いかポエムのような小説と連動してなんかよかった。キャストが役にハマっていい味でてました
ワンカットで歌って踊ってで、ミュージカルの舞台を観た気分になる。ストーリーは、スピルバーグのカラーパープルを観たことあるから覚悟してたが、流石にこれはあかんやろ。前を向く、赦す、、それはなかなか難しい>>続きを読む
最初の場面でミステリーだと思ったら、違っていて、戸惑っているうちに、終わった感じ。もし、これが警察小説なら、ありふれた事件。
主人公の方のどっしりと堂々とした演技と、子役の演技(とくに、泣きじゃくるこ>>続きを読む
社会的孤立の状態なんだと思う。誰も頼れる人がいないなかで、自分だったらどんな状態でも家族・親戚、友人に拝み倒し、余裕をもって、アラスカを目指す。頼ることを恐れてはいけない。犬がかわいい
普通の、いや強めのラブストーリーで、ジャンルとしては、恋愛コメディドラマ
しかし、戦争のニュースがいつもラジオから流れ、主人公たちは0時間契約のワーカーで、何度もクビになって、その度に職場がひどくなっ>>続きを読む
途中で怖くて、ラストはどうなるのか心配になった。生きづらそうな人がいっぱい登場
おもしろかったし、笑い、泣いた。けど、物足りない感じが残る。期待しすぎたからかも。アメリカ領サモアに行ってみたい
なぜ今ガイリッチー監督がアフガンの映画を撮ったのかに興味ある。どこまでもまっすぐ、真正面から取り組んだ作品。監督の強い意志を感じた
インビジブルゲストのリメイク。元の作品を観たが、どちらもよくできていた