バタコさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

バタコ

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マジック・マイク ラストダンス(2023年製作の映画)

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すべてはラストのダンスシーンのための前フリみたいな感じの不思議な作品だった。

ヴァル・キルマー/映画に⼈⽣を捧げた男(2021年製作の映画)

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努力家で映画を愛している。ジャックも俳優としていい。
ジャックの養育費を払えと元妻に訴えられて土地を手放さなければならなくなったってネットでみた。なんか、せつない。

1984(1984年製作の映画)

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ホラー。拷問のシーンはメンタル的に無理。ジョンハート、バートランカスターはやはりすごい。1984年作品とは思えないくらい斬新

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

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マシュー・ヴォーン監督なので鑑賞。サムロックウェルでは年齢的にタフなスパイを演じるのは無理がある。対して、ヘンリー・カヴィルはよかった。007候補だった聞いたことがあるがうなずける。

ホーリー・トイレット(2021年製作の映画)

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右腕が痛そうだった。主人公がむちゃくちゃコントロールがいい

ピンカートンに会いに行く(2017年製作の映画)

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そもそもピンカートンってどういう意味か気になって観た。まさかのアイドルグループの名前とは。ネットで調べたら、私立探偵、蝶々夫人の登場人物、いけてない軍人の俗称などが出てくる。なんでこんな名前をつけたん>>続きを読む

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

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統合失調症の若者の孤独や苦悩を正面から取り上げた稀有な作品。誰かに助けてもらうことが生きていくことに大切というメッセージは、病気でなくても身に染みる。アンディ・ガルシアがよかった。さすが大御所。オーラ>>続きを読む

カウボーイ&エイリアン 未体験ロング・バージョン(2011年製作の映画)

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このストーリーにハリウッドを代表する俳優たちが勢揃い。なんで?と思ったのはわたしだけなのか

あつい胸さわぎ(2023年製作の映画)

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初めての監督。リアルに進む恋愛というか片想いかポエムのような小説と連動してなんかよかった。キャストが役にハマっていい味でてました

カラーパープル(2023年製作の映画)

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ワンカットで歌って踊ってで、ミュージカルの舞台を観た気分になる。ストーリーは、スピルバーグのカラーパープルを観たことあるから覚悟してたが、流石にこれはあかんやろ。前を向く、赦す、、それはなかなか難しい>>続きを読む

落下の解剖学(2023年製作の映画)

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最初の場面でミステリーだと思ったら、違っていて、戸惑っているうちに、終わった感じ。もし、これが警察小説なら、ありふれた事件。
主人公の方のどっしりと堂々とした演技と、子役の演技(とくに、泣きじゃくるこ
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ウェンディ&ルーシー(2008年製作の映画)

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社会的孤立の状態なんだと思う。誰も頼れる人がいないなかで、自分だったらどんな状態でも家族・親戚、友人に拝み倒し、余裕をもって、アラスカを目指す。頼ることを恐れてはいけない。犬がかわいい

枯れ葉(2023年製作の映画)

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普通の、いや強めのラブストーリーで、ジャンルとしては、恋愛コメディドラマ
しかし、戦争のニュースがいつもラジオから流れ、主人公たちは0時間契約のワーカーで、何度もクビになって、その度に職場がひどくなっ
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ファニー・ページ(2022年製作の映画)

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途中で怖くて、ラストはどうなるのか心配になった。生きづらそうな人がいっぱい登場

グリーン・ランタン(2011年製作の映画)

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ビッグバンセオリーになにかと話題になっていたので鑑賞。豪華キャスト

ネクスト・ゴール・ウィンズ(2023年製作の映画)

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おもしろかったし、笑い、泣いた。けど、物足りない感じが残る。期待しすぎたからかも。アメリカ領サモアに行ってみたい

コヴェナント/約束の救出(2023年製作の映画)

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なぜ今ガイリッチー監督がアフガンの映画を撮ったのかに興味ある。どこまでもまっすぐ、真正面から取り組んだ作品。監督の強い意志を感じた

インビジブル・ウィットネス 見えない目撃者(2018年製作の映画)

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インビジブルゲストのリメイク。元の作品を観たが、どちらもよくできていた