バタコさんの映画レビュー・感想・評価

バタコ

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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

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原作既読も、犯人を思い出せなかった。ガリレオシリーズは発刊されたらできるだけ早く読むようにしているが、あれから4年ぐらいはだっているはず。おかげで新鮮な気持ちで見られた。
主人公と主要キャストは、若々
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ロード・オブ・ザ・リング/旅の仲間〈スペシャル・エクステンデッド・エディション〉(2001年製作の映画)

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すごい! キャスト全員いい!
ハラハラドキドキで、続きをすぐ見たくなる。あえて、ちょっと、間をおこうと思う。一気に見るのはもったいないので

ディサピアランス 消えた姉(2019年製作の映画)

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他の方も書いておられるように、アマプラ星4つだったのと、ミステリーが好きなので鑑賞。内容より、これで星4の評価つけた人がいたことに驚いた

The Son/息子(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

息子は精神的病気だったが、ギリギリのところで医療機関に繋がった。が、残念なことに、、、。
現代に多い鬱病について、一般の人はこれほど知識がないのかと暗澹とした気持ちになった。

偶然の恋人(2000年製作の映画)

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罪悪感から心を病むベンアフレックの演技が自然でよかった。

シャザム!~神々の怒り〜(2023年製作の映画)

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1が好きだったので鑑賞。劇場で観たので音響はよかったのだけど、主人公が子どもなので、だから当たり前に子どもの発想で、自己中なところが超おもしろかったのに、いつの間にかずいぶんおとなになってた。しばらく>>続きを読む

アカデミー 栄光と悲劇(1999年製作の映画)

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人種差別の時代。女優、歌手と、才能があっても生きづらい

ウェディング・バンケット(1993年製作の映画)

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偉同とサイモンのカップルをよく知っているはずの威威の態度や気持ちがイマイチわからなくてモヤモヤした。
親との関係、父の子への思いが描かれている

スーパー!(2010年製作の映画)

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ケビンヴェーコンは相変わらず悪役だけど、相変わらずかっこいい。主人公はびったりだった。あほらしく過激で軽薄でバランスがよく、おもしろかった。

スライ・ストーン(2015年製作の映画)

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双子が書いた伝記を読みたい。スライより双子に会いたい

ゲット・オン・ザ・バス(1996年製作の映画)

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公民権運動が、アメリカ人にとってどういうものなか、表面的でなく深く考える機会になった

英雄の証明(2021年製作の映画)

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哀しいやりきれないストーリーだけど、ラストはほっとした。主人公には大切な息子と心優しい婚約者とともに幸せになってほしい

ナチス、偽りの楽園 ハリウッドに行かなかった天才(2002年製作の映画)

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クロトゲロンさんはよく知らなかった。才能のある監督だったことかよくわかったが、たいへんな時代に生まれてしまった

偽りなき者(2012年製作の映画)

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原題は「狩り」。主人公と友人がシカ狩りをする場面に、いろいろな意味が込められている。
戦争や天災でなくても、幸せな日常やそれによって支えられていた尊厳は突然奪われる。最初は、戸惑い、周囲の悪意(ネタバ
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ラジオ・コバニ(2016年製作の映画)

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信じられない。でも現実に起こったこと。やるせない。

ディザスター・アーティスト(2017年製作の映画)

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フランコ兄弟が出演。もとになった映画の存在すら知らなかった。実話ベースとはおどろき。主人公の映画を愛する気持ちはわかった。

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