ショウゴさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ショウゴ

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雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.0

観て良かった!!
名作たる所以がたしかにあった。

曲名知らんけどグッドモーニングの曲好き

“Singing in the rain”の最後の詞の訳が素敵だったー

オズの魔法使(1939年製作の映画)

3.6

作品は素敵だった。
映像が突然色鮮やかになる演出も。

ただ、色々な話を聞いたらこれは紛れもなく映画業界の負の遺産だと思う。

ガルチさんはたぶん映画界でいちばんおもろい

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

3.6

なんて綺麗な脚本ですか
教科書みたい
主人公の性格に嘘がない感じも良かった

デクスター母がどんなに屈辱的なことを言われようと、目の前のエリックのことを想って怒っていた姿が人として完璧すぎた。

小説家を見つけたら(2000年製作の映画)

3.8

この人は小説みたいに映画を作る。
言葉や情緒の深みはそこからくるのかな。

最後は予想もしてなかったから、うれしかったけど笑
大枠はグッドウィルハンティングと変わらない。

ダム・キーパー(2013年製作の映画)

3.9

だいぶ前にみた。
堤大介さんの絵好きすぎて、ピクサーのコンセプトアート片っ端から集めてる。
もちろんこれも好き。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.2

大正解やろ。アートです。

お話のスケールがでかい分展開がはやすぎるのはあるけど、それを補って余りある映像クオリティ。芸術。アニメーション映画の革命。

正直、鑑賞中に字みるのももったいないから吹き替
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.8

音楽どストライク(特にエンドロールの)やと思ったらランディーニューマンて、、
それは反則ちゃうかなNetflix

細かい描写のチョイスとうつしかた上手すぎやな

マイ・ガール(1991年製作の映画)

3.7

音楽好き、時代を感じる。
マコーレ・カルキンの演技も好き。

言葉は経験から深みが出るもの。
詩にもそれが表れる。
小さな女の子の大きな成長の物語。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.8

爽快すぎませんか。
ジャンルも方向性もまるで違うけどグランドイリュージョンみたときくらいスカッとしてる。

何を軸に生きるのか、決してぶれない生き様よ

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.5

せつなさと悲しさを感じさせる作品だったけど、ラストは悲しさというよりもただひたすら圧倒されてた。
しかし生きるのが下手すぎる。

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

3.9

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.6

SEのクセおもろいなぁ。
バイクがバチくそかっこいいし、乗り方もかっこいい。

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

4.0

若きジェイク・ギレンホール
冷戦下の産業変化
時代を写したかのような父と子の葛藤

いい映画だった。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.6

こんなご時世にみたので医療関係の話かと思いきやまさかのウォーキングデッド。
しかもややB級感。

しかしそれに勝る演出と物語。

幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

3.8

お父さん頑張った。視野狭すぎやけど。
ディランがいちばんえらいんちゃう?
検査官はぜっったい動物園愛してる。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.3

映画って、こうあるべきだな、、

能年玲奈の声がとても合ってた

恋愛小説家(1997年製作の映画)

3.5

久しぶりにこんなド直球な映画をみた
いいねぇ
小説家の設定どこいったという感想はおいといて。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.5

題材のわりに観やすいしおもろかった
ひぃぃ!!って感じの映画やな

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

みせたい社会の問題がわかりやすく伝わるように、表現が徹底されててすごいな。

ただ、自分にとってものすごくこわい映画だった。
とにかくこわい。

コメディみたいな軽やかさもあったから観やすかったけど、
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チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

3.2

歪な日本のステレオタイプが詰まりに詰まりまくってて時代を感じる。
卒論制作中に出会いたかったです。

2人のローマ教皇(2019年製作の映画)

3.5

会話劇。自分の教養があまり追い付いていなかった感は否めない。
それでも尚、心に響くセリフや情緒を作品に感じた。

おじいちゃん's かわいい

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.7

ダニエルが何を大切に考えて生きようとしているのかがわかる。だからこそ魅力的。

人生に強い軸がある人間はいつだって強い。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.6

まだまだ知るべきことはたくさんある。
ミステリーではなかった。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.9

踊りのシーンも含めて好きよ。
とばしたろおもったけど見入って飛ばせんかったくらい。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.8

ほんまに侮っててごめんて感じ。
予想の倍おもろかった。
ドウェイン・ジョンソンなにしてもおもろいわ。