原作のおとぎ話はこの監督の配偶者が描いたものだそう。気持ち悪いし長いし何かの教訓を得られる訳でも無いし終始イライラさせられるが面白かった。
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青で統一されたアニメーション、ガラケー、海の見える田舎の街、毒親、自信のない女キャラ、良い意味で想像通りの内容の薄さ。掃除しながらみれたのでよかった。
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過去はそのままだし未来はどうなるか分からんしわたわたは食われるしペリカンは燃やされるけど、友達作ってお母さんって呼んで頑張ってくしかないよなあ!ジブリってスゲーや‼️
ビョルンの人生を淡々と紹介していく感じ。もう少し言葉や思想を聞いてみたかった
クライマックス15分で徐々に眠たくなって残り5分の所で意識を失った。そのくらい展開が読める純粋な映画
アニメが良かったのでハードル上げすぎた。続編たのしみ
好きな小説のひとつ。小説は細かく丁寧に書かれているのに、映像の癖やテンポ感のせいで良い意味でハチャメチャな展開に感じた。400円払ってレンタルしてよかった。
陰湿で薄気味悪い映画を期待していたら、思っていたより潔くてホラー感覚でみてしまった。中盤少し眠かった
中学生のとき、山田悠介を読んでドキドキハラハラした感覚に似ている。面白かった。
ただ、身体だけでなく精神的な部分も伴って成長させることで感動要素を取り入れようとしていたのは少し無理やりな感じはした。
「ウルフルズ」が最高に合っていた。
男同士の身内ノリみたいなものにも嫌悪感なく観れた。
シリアスな雰囲気になると思いきやコメディ要素が意外と多く、かえってそれが良かった。この披露宴でみんなくれなずめた>>続きを読む
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主人公の見えきった「背伸び」が静かに暴走していく過程が良かった。ラストシーンは仰向けに倒れていたので演出ではなく意図的にぶつかりにいったように思えた。