ひさんの映画レビュー・感想・評価

ひ

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BLACKPINK ライトアップ・ザ・スカイ(2020年製作の映画)

4.0

過酷な環境では闘い挑み続け、普通では通る道を犠牲にし、まさに命を削って特別な存在に成るべくして成った人達ってことがよく分かった。
同じ人間ではない、努力量も積み重ねた経験や葛藤も比べものにならないと思
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.5

人がそれぞれの壁に立ち向かうときの勇気は計り知れないし、計ってはいけない。
批判、罵詈雑言は少なくても大きく聞こえ、賞賛をかき消すことがある。
純粋な思いを貫いて進んだ姿に感動して序盤からポロポロ泣い
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隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

3.5

最後のエンドロールまで見てほしい。
この時代に訴えかけられるショートフィルム
差別って難しいな、胸にズドンときた
時代が変わるのってやっぱり難しいことなんだ

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

青春って爽やかなものな気がしているけれど、
実際は混乱していて醜い部分も大きくある。
楽しそうに見えても取り繕っていて、悩んでいるのに理由がまだ高校生の自分は自分のことなのにわかっていなかったりするジ
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

大人だからこそのやるせなさ、果てのない絶望が続く不安や怖さに押し潰され弱っている自分に嫌気がさす日々。
そこで見つけた輝いているものって特別に映るんだろう。
惹かれあっていても、先生と生徒として距離を
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.6

映像美が特にすごくて、玉城ティナさんの感じも蜷川さんの世界観に似合っている気がした。浮世離れしている感じ。楽しく観ました

プールサイド・デイズ(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

オーウェンに憧れないやつはいないんじゃないかなって思ってしまうほどかっこよかったなぁ
適当で冗談ばっかりのいい加減な大人ってだけじゃなく色気も茶目っ気もあってユーモアに溢れている、なにより純粋
あんな
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

メリル・ストリープのアンハサウェイへの評価した最後の一言痺れる。

ショーン・メンデス ありのままの魅力(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

世界的スターでも、世界的スターだからこその尋常ではない苦悩、葛藤や焦燥を抱えながらも、表現者として挑み続ける姿にやるしかないことを教えられます。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

クライマックスの最終戦やっぱりテンション上がる
サブキャラたちと活躍してて胸が踊ります
マグゴナガル先生と大規模魔法とロンの母とパワーと爆発ボーイの橋爆破のシーンは笑っちゃたな

下妻物語(2004年製作の映画)

4.0

小学生の時みた時はただ面白いだけで、久々見返してみたら思っていた以上に刺さった。
一本通った人はどんな人種でもかっこいい
正反対な2人に見えても共通している一貫性
2人で笑い合ってる様子はかっこよくて
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ヒミズ(2011年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

二階堂ふみさんの底なしの優しさはなぜなのか、だからなのか。同情なのか感情移入なのか
最後まで見ると素敵な女性だなって
住田頑張れは住田を自分に変えてしまってみていて涙がとまらないです。どうか報われます
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ポテチ(2012年製作の映画)

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ゆるーくミステリで細かい謎が回収されていく感じ伊坂幸太郎。少し近そうで日常ではない中にあたたかさを感じる

パッチギ!(2004年製作の映画)

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時代がよく見えた気がします
沢尻エリカ圧倒的ヒロインのオーラ

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